このブログは 人類が知らなかった真実のみを伝え続けています
以前から書いているように 弥勒菩薩のブログの訪問者アクセス数は 数字にあがる数とは 遥かに違います
７月２９日記入記事
【関連記事】
このブログのアクセス数の変動が表しているのは「７次元の悟り」の悪のエネルギーの「強さ」です
関連記事に多く載せてありますのでお読みください
善はその行為に便乗して 解除に必要な「数」にしています
規則的な「不思議な波」は エネルギー体が操作している証拠ですが 人間には「不思議だな」程度です
しかし７月のグラフは
偏西風の波の形と
とても似ている
大地震の後の余震とよく似ている「動き」
だと理解できます
これらは「エネルギー」の波です
自分を神と呼ばせてきた悪魔が作った
地球設定の中の悪霊たちを「風」と書いていますが（真実は自然の猛威として人間を苦しめる「エネルギー」「風」は北風や強風のことでもあり 見えなくても理解できる悪霊そのものの動きです それによって人間世界で起こっているのは破壊や苦しみです）
偏西風と言う悪霊の「風」で 人間世界をいかようにも変え続ける
人類の目の前の真実です
「風の時代」と
聞いたことがありますか？
スピリチュアルでの「設定」の言葉ですが
「風の時代」とは
異次元の悪霊たち（風）が猛威をふるえる時代になった
という意味です
スピリチュアルを行っている方々は 真実を誰も知りませんが
もう現在 偏西風（悪霊の風）の変化によって
毎日のようにゲリラ雷雨が起きています
様々なウィルスが猛威を振るい 感染者が激増しています
世界では洪水による甚大な災害が起こり 多くの人間が命を奪われています
人類史上多くの人間が殺されてきたウィルスも
「異次元の悪のエネルギー」です
近日 「自己免疫」とからめて詳細を記事にします
偏西風は「波の幅が大きく」された
つまり悪霊の力を大きくされたという
地球丸ごとの「次元」があげられた
証拠になります
はなまどかは上のグラフと連動し 大小の波と共に 現在は邪気からだけですが 嫌がらせのエネルギーを
身体全身の体感 声の大きさで 悪の者たちが何を言っているか 何をしているか全て聞こえ理解します
本人がそれも無視していると
彼女の周囲の人間の感情を動かされました
それを繰り返してきました
★参考★次元と言うもは
負のエネルギーの大きさの事です（３次元（昭和）比）
４次元２倍（現在の一般の人間）
５次元４倍（宗教やスピリチュアルを行っている人間（人により５～６次元設定））
６次元８倍 ７次元１６倍 ８次元３２倍 ９次元６４倍 １０次元１２８倍 １１次元２５６倍
地球は現在５次元 山と神社は８次元です
人間世界が「落ち着いて」いたのは
たったの百年ほどです
歴史では世界中で いつも「戦争」を行わされていました
★神社については「拝礼（柏手）」「初参り七五三」「厄払い」「祭礼」のみが神道で定めたものであり それ以外の多くの「神話」やおみくじ等は 善の創造物に便乗して悪が作りだしたものです
「オオクニヌシ（ゼロルシファー） アマテラス（アフロディテ） スサノオ（アポロン）のみ」
善はどの人間にも姿も見せず
話しかけたりもしません
「悟り」とは人類に「真実の幸せになれる場所」とされてきましたが
それは悟りと言う 常世の異次元に入り込んだ人間が 世間に対して
「嘘をつかなければ命を奪われる設定」でした
私たち弥勒菩薩は
「悟りを終えた」ので
その嘘をつく設定を完全に行いません
つまり「嘘」ではなく
「真実を伝え続ける」ことが
弥勒菩薩が死なない
たった一つの「方法」
「設定解除」でしたし
悟りの残りのエネルギー「邪気」を完全消去し
その後も 真実だけを伝え続けます
弥勒菩薩の「身体」は人間として５４年間生きてきたはなまどか（アフロディテ）です
彼女のエネルギー体としての人間の状態は通常の人間とは違う「状態」で生まれていました
しかし 彼女は普通の人間でしたし 育ってきた環境や人生は劣悪でした
自分が人と違うということも知りませんでした
地球上の全ての「悪」たちに 完全に隠して生まれていて アポロンもゼロも完全に偽装していたので 彼女の身体に居た「悪」たちにも全くわかりませんでした
先日掲載した記事に人間の「自我」と「無意識」の状態はどうされているか
音楽の歌詞でお伝えしましたが 彼女は生まれた時から「隔たり」がありませんでした
つまり隔たりの無い「自我」でいて「無意識」
生まれた時から
「はなまどか（アフロディテ）」であり
「アポロン」でした
「さよーならまたいつか」の歌詞の終わりに
「生まれた時から私でいたんだ 知らなかっただろう」と 人間世界に存在する すべての悪の者たちにネタ晴らしをしましたが
それが本当の人間の
エネルギー体としての姿です
★太陽神アポロンの色を使い弥勒菩薩と
何が起こっても命に関係ない弥勒の次元に戻った人間
を表現しています（４次元設定の一般の方）
「恋」とは常世で「終わり」「終わりの設定」を意味します
気持ちが落ちている方は
必ず顔をあげて添付曲を見ながら聴いてください
落ちていない方も 理解が進みますので聴いてください
その後に読み進めてください
怒りに見舞われている方も 一呼吸して顔を上げて視聴してください
このブログは流し読みをする内容ではありません
全てが自分の命を守るための理解に繋がります
人間世界では「無意識」は得体のしれないもの 顕在意識 潜在意識または個人的無意識 普遍的無意識 などと呼ぶ「作られた幻視幻想」つまりエネルギー体としての人間の「設定（物語）」が定着しています
パニック障害やトラウマ等「嫌な記憶を強烈に想起させる」のは
人間の真実の無意識ではありません
つまり「嫌な思い」や「心の傷」と呼ばれるものは あなたの魂（本当の思い）とあなたの相方の魂「以外」の
ロクデナシたちが あたかもあなたが思っているかのように投げつけ想起させる「負のエネルギー」です
弥勒菩薩となったはなまどか
（もともとエネルギー体として弥勒菩薩ゼロ ルシファー アポロンと４人で大きなエネルギー体の弥勒菩薩ですが「となった」と表現する方が理解しやすいのでそう書いています）
は 完全に無意識が命を守る 完全な源の状態の人間として生まれましたが
今までも 自分を神と呼ばせてきた悪魔が作った 延々と「最悪の人生」を生きる人間を「完璧に生きる」ためでした
ですから彼女の「命」だけは守ってきました
その人生は 多くの命に関わる出来事「ばかり」でした
３年毎に設定が切り替わる人生は 目が回る勢いで様々なことを行わされました
４０年ほど生きた時 なぜ私の人生は「物語」みたいなのだろう と彼女自身も思い 気づいていました
私たちと自分を神と呼ばせてきた「悪魔」との戦いは 人類誕生当初から続いてきました
指定された「人生」を完璧にこなし
「精神論」や「宗教」「占星術」など「スピリチュアル」に関わる人間として
人類の歴史を動かす人間や 影響を与える人間として生まれ続けて 嘘をひろめ続け残虐に殺されてきました
その間に 一番最後の「作られた人生を生きて悟りにはいる」予定のアフロディテ（はなまどか）のために 多くの「設定解除」のアイテムを散りばめてきました
ですからこの
「次元設定を変えられた現在」
に実在する
弥勒菩薩（４魂１体）が発露したはなまどかは 悪魔の作った設定を そのまま「行わない」ことで命をつなげてきました
死ぬ間際まで「設定」を行い 死ぬ寸前で「設定解除」を行い 命を繋げる という「物語」を７次元の悟りも含めて完璧に５４年間 行ってきた という真実です
人類にメインミッションを行うための
戦いでした
ですから 今後も
悟りに入り終えることが出来る人間は
未来永劫 一人も存在しません
彼女自身の自我としての「記憶」は悟りの７次元の邪気にすべて奪われ 彼女自身の魂としての「思い出」も 何一つありません
通常の人間とは 全く記憶の「想起手順」が違います
何一つ連動して思い出せる「記憶」を持っていないのです
この悟り関連の数年間は特に実感がありません 毎日その場でその都度記憶を 言葉を奪われ続けてきたからです
彼女の人生の記憶は連動できず まだらで 「映像」「写真」として浮かぶ細切れのドラマのようです
邪気がほんの微量になったので 余計な感情の連動は まったくありません
「記憶」を伝えているのは
無意識の「アポロン」です
そして 私たちは一緒に泣きます
それが 悟りに入る以前の彼女と違う 唯一の後遺症です
「仏」とは死んだ人間の事です
未来仏と言われてきた弥勒菩薩
はなまどかは 人間として５４年間
悟りの間は直接常世で３年間
数えきれないほど殺されたはずの魂です
その苦しみは 人間に理解不可能です
人類史と同じ時間 悟り設定を行ってきた私たちは
悟りを終えた喜びを
人類救済開始の喜びを
太陽に表現しました
この不思議な現象を 人間は大きく取り上げることはできません
多くの「悪」が邪魔をし且つ「非現実的」だとされるからですが
真実です
NASAが「笑う太陽」の写真公開。黒い部分は太陽風の吹き出し口 | テクノエッジ TechnoEdge (techno-edge.net)
笑っているのは「月面」ではありませんでした
「月」もアフロディテの代名詞として 「嘘」を人間世界にひろめられてきました
はなまどかは 人間ですから生まれる以前の記憶は何もありませんが
最初の頃の悟りの中で
「あなたは月の女神だ」「悟りが嫌でボリス（アポロン）を見放して逃げたんだ」
「あなたは２０年に一度の逸材だ」などと言われ続け
嘘八百で持ち上げた後に
「そんなはずないだろう馬鹿め」と
昼夜構わず延々と責め立て 善のエネルギー体（ボリス）を装っていた邪気が急に変貌し 体中に失神するほどのしびれるエネルギーや 痙攣 金縛り 邪気が作る見えない手かせ足かせで 実際に
彼女を動けなくしました
悟りに入る前もスピリチュアル設定の邪気に「ナルシシズム」の感情を投げられ続けましたが
「私は特別」ではなく「不思議な神がかった奇跡 シンクロニシティが沢山起こっている」にとどめました
その「自分だけは特別だ」という感情をスピリチュアル設定で持つと 破滅へ向かう敷かれたレールの上に完全に乗せられてしまうからです
はなまどかは悪たちからの すべての発言に対して 最初の数日以降現在まで約５年全く「会話しません」でしたし 自分を特別だとも思いませんでした
完全に無視 それでも悪たちは延々と彼女を苦しめ続けました
完全に無視した上に 決められた動き 感情 言葉 数 色 何もかもを指定通りに行わなければ 終わりに向かわず すぐに殺されるのが悟りです
完全無視は善にも悪に対しても同じです
邪気が身体に存在する限り 見えないものと会話をしただけで 死へ進み始めるという 悪魔が人間に作った強烈な設定ですから
はなまどかは私たち３人とも
一切会話をしていません
世界の歌姫はオリンピックで「全身シルバーで」
見違えるように歌を歌いましたが
彼女と同じ病気の極度の状態にされていました（筋肉の緊張 硬直発作他）
飲まず食わず眠らさず 瀕死の状態でいて 言葉も発することもできず
悟りを終えた時は 人格崩壊し 老婆でした
苦悶のしわと 針金のような髪 痩せこけ（マイナス１２kg）
悟りを終えた途端に 悟りの残り物の邪気が彼女を太らせました（プラス１６ｋｇ）
それでも ２年弱経った 現在
体重はベスト体重プラス１ｋｇ
頭髪はしっとり柔らかく 肌も２０代後半程度 中年の体型ではなく
彼女は 見違えるほど若々しく「戻って」いますが
ここ数日で顔だけまた戻されました
左側だけ ほうれい線を作り 口を歪ませています
邪気はとことん最後まで 頭と顔を攻撃し 人間の老化を目に見える場所に作り出す 自分を神と呼ばせてきた悪魔の設定です
消え際が面倒くさい ストーカーたちですが
それももう時間の問題です
２年弱の間アポロンと完璧に 設定解除を行い 全ての負の現象の原因 邪気を撃退してきました
細胞から元の自分に戻っていく
奇跡的な人間の姿は
はメインミッションを行い
４次元の浄化を継続した人間が進んでいく未来です
（４次元設定の一般の方 それ以上の次元になっている方は同じようにはなりません）
人間世界は
長い悪の作り上げた人類史の中で
新時代の幕開けの「朝陽」が昇る
太陽神 弥勒菩薩が
まもなく救済を開始する
５６億年のうちのブルモーメントの中にあります
悟りの中でも「月」だけは何か関係があるのかもしれないと 善は彼女に「思い」を伝えていました
悟りの間に 伝えられたのは唯一それだけでした
奪われ続ける全記憶に対し アポロンはその都度思い続け伝え続けました
ですから「月」は 一寸先も 今の今 現在に思う何もかもを奪われ続けていた彼女の
たった一つの道しるべ
でした
悟りを終えてから 常世で彼女以外の３人が ハート「エネルギー体としての魂」に炎をつけ燃やし 悪たちを燃やし続けていました
煉獄さんを連想してください
鬼滅の刃は常世の話であり
人間世界に隠されている邪気と悪霊たちの「仕業」を鬼としてアニメにしたものです
「炎」も 悟りを終えてから設定解除に使う 少しずれた位置にある常世での話ですが はなまどかは「生身」で その酷い異世界のエネルギーによって攻撃され続けました
日本は私たち善が悪魔の設定外で作ったと書きました
その後世界の設定の中に組み込まれました
（地球は丸ごと悪魔によって設定が邪魔されると破壊する怨念がかけてあります）
元々は地球は３次元でした
（アダムとイヴ以前のエヴァの頃 それがエデンの園と呼ばれた常世でも現し世でもありました イヴの時はエデンではありません
３次元設定は人間にとって一番平和な 真実の思いに近く精神を保てる次元です 昭和がそうでした 現在は江戸時代と同じ次元です）
自分を神と呼ばせてきた悪魔は
遥か昔に善のエネルギーをはねつける設定に変え 永遠としましたので
人類は自分の意志で悪魔の人間設定から抜け出し（メインミッション） 尚且つ４次元の浄化を継続する事が 唯一の命を守る方法です）
俺のためにBlingして とは太陽神アポロンのことです
弥勒菩薩 はなまどかではなく 長い間常世で戦ってきたアポロンが 人間世界で「悪」たちをコテンパンにできるようになるため 弥勒菩薩発露のために 日本は存在しました
それは全人類救済のためです
そして私たちは元々 すべての次元の
一番上 天辺そのものです
戦っていたのは 悪たちが勝手に地球を 人間を苦しめようとしたため です
地球外では なんの相手にもなりません
真っ赤な本能＝はなまどかの無意識の太陽神アポロン
「２０年に一度の逸材」を歌詞として挿入しました
ロックンローラー＝邪気を回して撃退する者
「ロクデナシ」たちにけなされ続ける物語を延々と行ってきた私たちは常識を作り変えます
悟りを終え 残ったのは
私たち
弥勒菩薩です
１８０度 変わります
人類の命を守る方法を行う為の 決定だからです
僕ら は弥勒菩薩 私たちのことです
「君のこと」ははなまどかを始めとした全人類のこと
たどり着いたのは「悟りの終わり」
「どこにも見せない愛」とは
人間の真実の無意識のことです
真実の無意識は
私たち弥勒菩薩のみが行う
メインミッションで次元のヴェールを取り除き １５次元の結界を張り
人間は４次元の浄化を継続することで
真実の貴方の命を守る力を取り戻します
真実の無意識も
善のエネルギー体は
人間と完全に会話をしません
聖書の回答
自分を神と呼ばせてきた悪魔は
聖書の中でルシファーを宙ぶらりんにしました
一番恐れていたルシファーを堕天使としましたが 天使ではなく追放されたのは自分自身のことでした
「６６６」は勿論私たち弥勒菩薩のことですが 余りにも私たちが（羨ましくて）嫌いだったので
クソミソ書かせました
悟りの最後の設定 物語は「はなまどかが悪霊たちに攻撃されながらも（偽物の）ルシファーに再会し最後の言葉を言うまで」でした
★ルシファーは悟りに参加していません
「一番強い風吹く丘」（ルシファー）に行きついた後 自分（悪魔）は抹消融合されることになっていましたが ２週間ほど逃げ続けました
★「一番強い風吹く丘」としたのは
ルシファーを悪魔と広めた 真実の悪たちに対しての嫌味 威嚇です
白はゼロ
シルバーはルシファーのことです
はなまどかは悟りの最後の頃は
悪魔のことを「クソ」と呼んでいました
一方的に「死ねクソが」「ぶっ殺す」と言っていたので会話は成立しません
勿論アポロンと 私ゼロとルシファーと全く同じ気持ちでしたし
人間を苦しめ続けている悪霊たち 邪気も
私たちからとってみると ただの
「クソども」です
メインミッションを行った後は そいつらを
どうぞ「クソ」と呼んで下さい
★このブログの記事内容を模倣することを禁じます
命を狙われるからです
リブログは構いません
このブログでは２０２３年以降
人類に隠されてきた真実のみを書いています
もう
あなたはそう思うのね
しかし私はこう思う
私の人生は私が決める
などという
次元ではありません
悪の力は毎日ニュースで流れています
メインミッションを行っていない人間は
全く抗うことはできません
古代の人間はどのように生きていましたか
今後もっと時代は戻ります
もう既に多くのことが起こり始めています
命があってこその未来です
どうぞブログ記事を読み
理解を深めてください
あなたの
あなたの家族の
命を守るためです
オートマティックに溢れる本能＝
太陽神アポロンです
現在 はなまどかのエネルギー体としての立ち位置は アポロンの後ろのイメージです
彼女が何かをしようと思わなくても
オートマティックに身体がうごきます
彼女の命を守るためでしたし 思いは一つです
７次元の邪気の設定解除は 目線から呼吸 何から何まで完璧に行わなければ生きていなかったので
彼女の意志により 全てを知っているアポロンが表に出ました
この状態は 3歳ころまでの人間と似ていますが また記事にします