このブログは 人間が知らなかった真実を伝え続けています
人間の常識を遥かに超えた新常識は 人類が受け入れるまで少し時間がかかります
7月30日記載記事
現在弥勒菩薩は 微量に残っている執拗な
人間世界の16倍の強さの邪気の追い出しを延々と継続しています
呆れるほど長いのは 悪が作り出した執拗な「解除」の 無理やり作られた時間設定であり それらに一万年以上対峙し続けてきた
弥勒菩薩のせいではありません
「もうとっくに終わってる」と1日に何十回何百回も言い続け あらゆる「解除」を2年弱行い続けています
弥勒菩薩が人間世界に発露する 悪魔の設定は56億年後てした
その時間は弥勒菩薩の時間の流れだけ 早回ししてきました 悟り開始から5年程の間に55億年以上 早回ししても邪気は残っています
それだけ 人間の理解を超える11次元 256倍の強さの呪いであり 逆恨みだと言うことですが この方法が唯一の一番早い方法でした
微量の邪気と言っても 7次元の残り物の嫌がらせのエネルギーは 弥勒菩薩はなりませんが 通常の人間なら蓄膿症になる 頭痛になる程の強さでいて全身を揺らし続ける状態です
全身を揺らし続けるとは
身体全体の皮膚下 手足 各臓器 目や鼻 喉の奥 後頭部側頭部頭頂部や耳
意思を持って暴言を吐き続け
振動するマッサージ器のように揺れながら 身体中を移動する者たちです
それが 邪気ですが
人間にはその者たちの真実を完全に隠されています
見えないものを信じ
ライトボディを希望し
もっと幸せを もっと真実をと
願わせられた人間に
その見えない者たちは
真実の姿を現していきます
人間世界は昔から
自分を神と呼ばせてきた悪魔の
手の中にありました
今後歴史は戻っていくと伝えています
先にその全てを一人で受けたのが
弥勒菩薩の 4人の魂のうちの1人
人間のはなまどか(アフロディテ)です
悪の用意した世界に
ひとりひとりが向かわないために
メインミッションという
たったひとつの方法があります
自分だけは違う世界ではありません
歴史はどうでしたか
人間はとても残虐なことを行わされていました
現在はもう 考えられない横転事故
天災 気候変動 窃盗 殺人 犯罪 野生動物による死
は 日常に流れ続ける
地球中の異変です
悪の者たちをナメて良いのは
メインミッションを
行った人間だけです
それ以前 悪は簡単に人間の命を奪うことができます
良い思いをさせた後
奈落の底に落とすのは
悪魔の趣味で喜びです
それは人間の精神面のことです
人間は進化した
と思わせました
しかし
人間は自然の猛威に
抗えません
国同士の戦争もです
その自然の猛威を
戦争を行う感情も
作ってきたのは
悪魔です
はなまどかは すべてが終わった今
彼女自身で泣いています
今現在も 多くの方が命を失い続けているからです
辛かったからではありません
彼女は人間ですから 心優しく
悪たちの悪行を知っていますが
長い間延々と殺され続けてきた歴史を
知りません
身体を攻撃され続けた結果 腫瘍に
単発的な攻撃は
痛み かゆみなどになりますが
人間は感じなくても 常に攻撃している者たちです
帯状疱疹の「痛み」「赤み」は そのまま
邪気のエネルギーが投げつけられた痕跡です はなまどかもずっと攻撃されていました
人間の心臓は生きていると必ず動いています
人間もエネルギー体ですが
心臓に魂のエネルギーがあります
ですから 魂の持つ微量の電気で心臓は常に動いています
心臓は人間の魂「真実の思い」がある場所であり 規則的に動きます
邪気たちもエネルギー体です
人間の心臓と同じ「揺れ」の者たちです
ですから「動悸」がするときは 人間のエネルギーの揺れと同じ「揺れ」を行える邪気が 人間の鼓動とタイミングをずらし「強く」エネルギーを投げつけるため 誤作動を起こしています
心臓がドキドキする時は どんなときも あなたの「ドキドキ」ではありません
人間の真実の魂は クールでちょっとやそっとでは揺れない強い魂だからです
真実の「心臓の動き」の周囲で 揺れを大きくさせ 心臓の鼓動を偽装しますが 人間にはそれが自分の鼓動ではないと 全くわかりません
完全偽装されてきたからです
その「ドキドキ」は緊張させられると 耳元でも聞こえます
その音も あなたの耳元で揺らされる邪気のエネルギーです
ですから「動悸」のドキドキと 耳元のドキドキは 別々のエネルギーが連動して行う「嫌がらせ」です
邪気は人間の魂(心臓)を常に攻撃しています
メインミッションを行った方は 1日に一度は決まった分数 心臓を手で囲む理由ですが
メインミッションを行っていない方は 余計な嫌がらせが増えるので
行わないで下さい
その状態の全てを「言葉」と「動き」「自分自身の身体全て」で知り 24時間休みなく苦しめられ続けていた上
はなまどかは 大勢の悪霊たちに取り囲まれ それ以上の直接 即 死に至るはずの異次元のエネルギーを浴びせられ続け 罵倒され 馬鹿にされ せせら笑いをされ
常に二重拘束の状態にされ
3年を過ごしていました それが悟りです
★参考 二重拘束★
二つの矛盾した命令を他人に与えている状態のこと「分からないことがあったら聞いて」と言われたが いざ分からないことを聞いたら「自分で考えて」と言われるなど 相反する言葉態度をとること
その状態に人間は耐えられるはずもありません 精神的均衡を奪われ気を狂わされて 通常はすぐに死にます
(人間に設定されている二重拘束は その状況にいると邪気がもっと人間を混乱させるエネルギーを投げることができ 人間世界でも 実際に精神疾患にさせています)
このとても嫌な真実を書く理由は
真実を知り
メインミッションを行い
4次元の浄化を継続する
ための「動機」
が 重要だからです
例え微量でも 完全に邪気を撃退してからではないと メインミッションは再開しません
今は 人類はここで伝えている真実を知り 理解を進める時です
悪はいかようにも人間の感情も動かします
次元が上がった悪は「急に」「継続する」イラつきの感情のエネルギーを人間に投げつけます
怒りや苛立ちの感情を発作的に行動として表出する状態は 悪たちの指図を受けているのだと知ってください
急な発作的な感情も
人間の魂の感情ではありません
弥勒菩薩に対し怒りを持った方
「メインミッション再開が遅い」と怒りをもたせ
思い通りにならない状態に対して
「もういい」と思わせ 弥勒菩薩と関わりを持たせないようにしてやろうという
あなたの命を守らせないための
悪霊たちの魂胆に 乗らないでください
弥勒菩薩に対する
敵対心 嫉妬も同じです
そう思う方は
自分は特別な存在だと思い込まされています
人間が[自分が特別だ]と思う危険性は
記事に多く書いています
信じなくても構いませんが
すっかり悪霊たちの手の中にある
ということです
この様な状態は 5次元設定以上にさせられているということです
行動に変えず 気分を変え
怒りに流されるのをやめるとすることが あなた自身で
あなたの命を守ります
誰かを悪者にするならば
相手は人間でも自分でもありません
いつでも「目に見えない悪」だけです
弥勒菩薩は
いかなるものから圧力をかけられても
完全に 思い通りにはなりません
スピリチュアル系を行っている方々は特に 何度読者登録してもいつの間にか 登録が取り消されています
その方と一緒に「神秘的な仕事」をしている善のふりをした悪霊が行っています
必ず顔を上げて視聴してください
★理解が増し 気分が落ち着いていきます
音楽は 善が人間に伝える「言葉」
それによって 気分が変わると人間は知っています
病気が改善する人もいます
今の時代は 敢えて明るい曲を聴いてください
音楽は万人が聴く 次元に見合った 浄化です
あるべき場所に帰ろう
その人間世界から抜け出し
「恋」は終わりの意味です