ご訪問いただきありがとうございます。

かいマムと申します指差し

 

 

3人兄妹と共働きアラフォー夫婦のドタバタ珍道中を書いております。

 

 

いいね、フォローしてもらえたら小躍りして喜びます飛び出すハート

 

 

2024年登場人物紹介はこちらからどうぞびっくりマーク

 

 

アメンバーはコメントを交わして仲良くなった方を承認させてもらっています。ご容赦ください。まずは気軽にコメントをどうぞ〜にっこり

 

 

 

イベントバナー

上矢印

いつも経由ご購入ありがとうございますキラキラやたっスーパーセールだ!

 

 

 

 

どうも、マムです!

 

 

 

コロナ禍に児相に通報された話を書いております。

 

 

    

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続きです。

 

 

 

 

 

 

コロナの得体が知れず、ファミサポさんに送迎を断られ、幼稚園も休園となり、年長の長男きぃまるを毎日45分一人でお留守番させてちゅけを迎えに行くしかなくなってしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

ちゅけぷんのイヤイヤ期が、多くのお子さんを見てきたプロの保育士さんも音を上げるほどのフルパワーでやってきていたわけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

マムはちゅけのイヤイヤ期がやってきたときに思い知りました。

 

 

 

 

 

 

 

すみません、育児舐めてました。

 

 

 

 

 

 

 

 

ポヤ〜ンとして物分かりもよく、What an adrable boy!と、わざわざ通りすがりの人に言いにきてもらえるほど扱いやすかったきぃまるとのNY生活。

今思うとおとぎの国の生活だったのかな。

 

NYで住んでいた家の大家さんのお庭

 

 

 

 

 

 

 

 

家事育児英語スキル0の夫くん(当ブログでは有名な逸話ですがあまりにも何もできず、航空券とってやるから日本に帰れ、とマムに言われました真顔)と、きぃまるの面倒を見ながらも海外で研究生活を送れたので、マムはちょっと調子に乗っていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

アメリカ(NY州)では往来で子供を怒鳴ったりすると、そして道に運悪くお巡りさんがいたりすると、HEY!HEY!HEY!ちょっと話を聞こうじゃないか!と言われ、最悪、虐待のカドで現行犯逮捕です絶望

 

 

 

 

 

 

 

 

 

きぃまるはベースの性格がポヤ〜ンとしてるし、言語能力が非常に高かったので、言葉で諭すということが可能でした。そんなお子様を虐待=即逮捕というそんな環境で育てていたので、マムは子供を怒鳴ったりはたいたりするなんて信じらんない!!!そら虐待だし、捕まっちゃうよ!優しく繰り返し伝えれば伝わるのに!

 

 

 

 

 

と、本当に思っていたのです。

子供が一人だとその子がスタンダードだとつい思っちゃうんですね....

 

 

 

 

 

 

 

そして日本に帰国したときに、外で怒鳴りまくったり、軽くはたいたり、咄嗟に手首を強く掴んだりする日本の(主に男子の)お母さんがたを往来や公園で見かけで実はめちゃくちゃびっくりしていました。

 

 

 

そう、え、虐待チックだな...とドン引きしてたのです。

 

 

 

2度目の陳謝

 

そんな単純な問題じゃないですよね、イージーに虐待とか思って申し訳ありませんでした。

 

 

 

 

 

 

ちゅけを育てた今ならわかります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それこそ誇張表現抜きに何百回も言ってるんですよね、最初は優しく言ってるんですよね、お母さんが優しい口調で言ってるうちは全然余裕なので聞かなくていいや、へへへって変な学習されちゃってるんですよね、このままでは周りのお友達に危害が加わるかもっっというシーンが目に飛び込んできて、あるいはふらふらと車道に飛び出そうになったりして、何百回も我慢し続けて言ってきたことを聞いてくれないばかりか、他所様まで巻き込むのかコイツわムカムカっていう気持ちが湧いてきてフルフルしちゃうんですよね...。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

怒鳴らない、はたかない、なんてお母さんご自身が一番よくわかってるんですよね。

 

 

 

 

 

 

 

何百回も一人で耐えて子供と向き合ってる時には誰も助けてくれないのに、我慢の限界を超えた一瞬だけを指さされ、虐待虐待言われるんですよね。その一瞬を指差して虐待と罵るなら、なぜその前段階を一緒に助けてくれないのか。

 

 

 

 

 

 

 

なんて割に合わない。

 

 

 

 

 

ちゅけも毎日保育園で先生に叱られるのか、2歳というイヤイヤ期の絶頂と、緊急事態の息苦しさと相まって帰宅してから寝るまでの間は、これ絶対外に聞こえてるよなぁ〜ネガティブいつか通報されるかもなぁ....という大騒ぎが毎日続いていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

流石に手を挙げたことはないのですが、バウンサーに乗ってるあーたんをおもちゃで襲おうとした腕を強く掴んだこともあります。

 

 

 

 

 

 

 

言ったってしょうがないけど言っちゃうワード「いいかげんにしてびっくりマークびっくりマークも言ってたと思います。いいかげんにして...何も具体的な指示が入ってないので子供には無意味だけど、母の心の叫びですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

命がつながるかついえるか...まさに死線を一緒に闘病してきたから、「まあ生きてくれてるから...」という気持ちが根底にあったのでマムは虐待には至りませんでしたが、でも環境が悪かったらそうなっちゃうかも、という人の気持ちは痛いほどわかりました。

 

 

 

 

 

 

 

続く

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    

高IQ児なのに算数残念泣き笑いきぃまるのオススメ

タブレット学習のRISU

 

 

 

こちらから1週間お試しができますキラキラ

下矢印

 

 

クーポンコードはこちらをご入力ください

 

p2189407a

 

image

猫算数苦手勢きぃまるのおすすめポイント猫

 

①単元ごとに解説動画があるので親がつきっきりで教えなくていい、何度も繰り返し視聴できるのでわからなくなったら解説動画を何度もみればいい。

 

②一回あたりのワークの量が少ないので、飽きない。

 

③好きな単元から進めていけるのでモチベーションが落ちにくい。

 

 

下矢印下矢印やっとROOM始めました泣き笑い下矢印下矢印