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毎日WaiWai新聞問題
Webで日本に関する捏造記事発信だとか。
女性や子供を貶める猥褻な内容は
具体的に書くことを憚られます。
朝日新聞2ちゃんねる書き込み問題
勤務時間に差別発言の書き込み乱発だとか。
これも内容を書くことを憚られます。
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。いしらたいてっこ起が題問いらえかんな
ZEPHYR
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現代詩フォーラム
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HP:Rainy Garden
Odd Mathematics
開設。役に立たない数学問題を上げていきたいです。
こんな曲書いてます。
饗宴(ピアノ)
琵琶と天女(インスト)
子守唄(弾き語り)
永久機関(バンド風)
collage of siren(カオス)
id(自演)
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ピアノ四重奏
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「童話の風景」拝呈曲
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機関車 Locomotive
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月への階段 Staircase to the Moon
小説ランキング
respecting「落っことしパズル とんじゃん!?」 and Oくん
の画像
【電子出版のお知らせ】「クロノスはまだ墜ちていない」
めっちゃ突然ですが
「電子出版」
を試みてみました。
過去作を手直しして
AmazonのKindleを利用してみました。
で、昨日公開となりました。
(推理小説)
8/15~8/19のあいだ
無料キャンペーン実施しております。
未熟で冗長ですが
お手すきの際に手に取って頂ければ幸いです。
公開後の感想
「めっちゃ恥ずかしい」
「還郷の箱舟」(オリジナル)
「Singer Song Writer Lite 10」で
自作音楽が1曲完成しました。
ちょうど2ヶ月前くらい。
「還郷の箱舟」
制作途中にパソコンが壊れ、
一時は「制作中止になるかも」と危ぶまれましたが
何とかデータが生きていました。
故郷とはどこなのか
船が渡るのはどこなのか
自分なりのイメージを
音に落とし込んでみました。
お時間があるときにご覧いただければ幸いです。
2 quarters of 2024
半年以上振りの投稿、
今年初めての投稿になります。
とりあえずみなさまあけましておめでとうございます。
年始あたりから色々とありました。
主に精神の不調・気力の大幅な衰えとか。
ペットロスがぶり返してきたのもあるかもしれません。
少し生きた実感がしてませんでした。
あとパソコンが壊れるというハプニングもありました。
5~6月では
何とか持ち直し加減になって
自作曲を1曲完成させ、
YouTubeにアップロードしました。
また機会があればお知らせいたします。
ただ、まだ体が動いてくれない。
そんな中、自身を鼓舞しようと
ひとつの試みに着手しています。
「自作小説の発表」です。
このブログとか
投稿サイトとか
無料で読める場所も考えていたのですが、
昨今では電子出版も無料でできるということで
そちらを試してみようかなあと考えております。
何とか生きた心地を掴むために
何かやりたいけど
体と心がついていけない日が多いですが
とりあえず1冊目指したいです。
自作詰将棋「金魚掬い」
2週間ほど前に
また昔作った詰将棋の内容を
YouTubeにアップしてみました。
「金魚掬い」
短手数なりの趣向局になったかなあ。
お時間のある際に
ご笑覧頂ければ幸いです。
また最近かなり心体がしんどい状態が続いてます。
遠隔郵送家庭教師
母方の伯父夫妻から
高2のお孫さんについて
「物理のわからないところを解説で教えて欲しい」
との依頼を承りました。
郵送で土曜日に受け取りました。
想像以上に分量があり
結構焦っております。
土日にかけて
問題集コピーのページ数で
何とか三分の二を終わらせていますが
使ったレポート用紙が14枚。
物理なので作図とかがあり
どうしても手書きになってしまうので
左肩が凝ってしまい
昨夜は少し頭痛がありました。
何とか可及的速やかに仕上げないと。
「オートマタ(機械人形)」(オリジナル)
「Singer Song Writer Lite 10」で
自作音楽が1曲完成しました。
「オートマタ」
オートマタ:西洋の自動人形、機械人形
最近の作では珍しく
1週間くらいの短期間で完成となりました。
かなり実験的な曲です。
お時間のある際にご笑覧頂ければ幸いです。
「忘れられた童話(ピアノ弾き語り構成)」(オリジナル)
15年くらい前にピアノ弾き語りの形式で
作った曲を
動画にしてみました。
また歌声部はバイオリンで作っております。
歌詞は2023年に大幅に変えました。
少しペシミスティックな内容に
光を持たせようと頑張りました。
またお時間のある際に聴いて頂ければ幸いです。
<歌詞>
昔々 とある国の 美しいお姫様に
見習い召使いが 熱烈な恋をした
恋文をしたためて 「無礼者」と破り捨てられ
斬首形に処せられた 物語は 誰も知らない
地位も名誉も残せなかった男が 残したものは
街外れの寂れた野原の 墓石(はかいし)に刻まれた名前
忘れられた童話 誰(だあれ)も知らない物語
千年図書館の 隅に押し込められた蔵書
掠れた題名は 誰(だあれ)に読ませるためのもの
手に取られなくとも 語り部の詩(うた)は遺りゆく
小学校の卒業式 記念碑に残す手形
恥ずかしいと逃げ出した わたしの手形だけ見つからない
大人になり損ねた足で ひとり石碑を蹴飛ばしたら
手形たちに嗤われた 「お前の不在は刻まれてる」
鳥も 草木も 路傍の石も 総てが語り部になる
この身を騙し続けた過去に 騙されないかを見つめてる
忘れられた童話 誰かが読んでる物語
時を渡る船に 乗り合わせた旅人の談話
照れ隠しの嘘は 誰(だあれ)にごまかすためのもの
嘘を許す瞳 その瞳ぞ 忘れられぬ詩(うた)
王子様に生まれなくて 正義の戦士にもなれなくて
寝坊で勉強を投げ出して それでも止まらない物語
どうせ読まれぬ話なら わたしなどいなくていいじゃない
世界に背中を向けようと 隠れたらわたしに見つかった
「わたしのいない世界など記せまい」
栄光も恥辱も 積み上がり綾なす物語
主役ただひとりが 揺り籠から墓場までを知る
次章のタイトルがわかるのはこの瞬間でだけ
ハッピーエンドだとわかるのは最終章でだけ
忘れられた童話 誰もが持ってる物語
永久(とわ)の砂時計の 砂の一粒として流れる
落ちてゆく刹那の 光は誰にも見えずとも
黄金(こがね)の砂山に積もり 数多の童話を繋ぐ
天機を賜る
個人でしているおしごとでは
「授業の記録」をWeb上で行うようになっていました。
通常は授業の終わりにスマホで行うのですが
わたしのスマホはどういうわけか
該当ページが開けないことが多々ありました。
一応期日は授業日一杯なので
その際には帰宅してから
パソコンで処理しておりました。
最近になって(8月)
派遣元のシステムが新しくなり、
Webでの報告事項が増えました。
従来の報告ページから
その新システムへのページに飛べるようになっておりました。
案の定、従来の不具合は発生するし
新システムのページに飛べるアイコンも表示されない。
一応、本部さまとのご連絡の折に
そのことを相談申し上げると
いざとなったらパソコンでの処理で問題ないと
ご教授を頂きました。
ただ、その際には
生徒さまとの授業の中身について該当の情報を
あらかじめ詳細に記録しておかなければなりません。
帰ってから
「あ、この情報忘れていた」
となれば煩瑣です。
その後、スマホのアプリを変えてページを閲覧すると
従来のページの問題がクリアできることに気付きました。
「うおお……!」
と安堵したのも束の間、
新システムへのページのアイコンは
依然として表示されず。
対処法はご教授頂いたものが使えますが
問題のフェーズが変わったのかな……と
何となく不安に。
心配性の自分は
もっかい相談申し上げることにしました。
そうしないと動悸が治まりそうにありませんでした。
電話恐怖症でもあるので
かなりの葛藤がありましたが
もっかい相談し申し上げました。
結果、派遣元の岡山支店の方から
スマホの不具合を修正できる可能性のある
複数の手法をご教授頂きました。
耳慣れない言葉もあったので(←機械音痴)
Webで調べたりしました。
最終的に
ご教授頂いた手法のひとつと
それを試す際にアプリをいじっていたとき
偶然に見つけた
「アプリの更新」
の処理で該当のページが閲覧可能となりました。
もうね、
スタッフの方のご教授と
「アプリの更新」の偶然の発見のコンボが
奇跡だったとしか言いようがありません。
近頃自身が生きることに執着が薄れて
生活がかなりぐだぐだになっている素行の悪い生き物なのにも関わらず
神様に助けて頂いたとしか考えられません。
ほんまに泣きました。
幸せ者だと思った。
ダメダメでも仕事しようと思った。
鳥の宿
最近改めて気付いたのだけれど
動物は犬も猫も好きで
おまけに鳥も好きです。
一時期前に
「シマエナガ」
というでーれぇかわいい鳥にハマって
Webの画像を見て癒されていました。
(「でーれぇ」:岡山弁で「very」の意)
今は漢字検定の勉強をする際、
色々な鳥・植物・日本や中国古来の道具の漢字・単語を覚えるときに(特に熟字訓)
「実物を知らないと意味がない」
ということで
知らないものに出くわしたら
Webで画像やら詳細やらを調べるようにしています。
やっぱり鳥がかわいい。
最近その魅力に強烈にハマり出しました。
調べるたびに癒されています。
小さい鳥も好きですが
猛禽も好きです。
むしろ猛禽は昔から好きで
「鷹匠さんカッコいいなあ」とか思っていました。
家族も鳥贔屓な人が結構多いです。
今の自宅には毎年ツバメが巣を作りに来ます。
卵が孵化する際には父母が
「ネコに狙われないか」
「ヘビに狙われないか」
と毎日気にしています。
今年は実際にツバメの孵化した直後に
その巣の真下にヘビを発見したそうで、
その時にはヘビを追い払おうとひと騒動あったようです。
(ヘビも神様の使いなのだけれど)
また新しく建てた方の家では
ツバメが巣作りをしようにも
なかなか土が付着しない壁の質になっているようで、
玄関を出た所に「失敗作」の跡が残っていました。
それを見た父が当該の場所に
細長い木の板を張り付けて
巣が作られるようにしたりしていたようです。
(結局実際に作られはしなかった模様)
庭には餌やり台があって
父や祖母が鳥の餌を置いています。
こちらはスズメ御用達。
リビングの西側の窓の辺りから見ても逃げませんが
東側の窓まで近付くと逃げます。
どうやら合図係のスズメがいるらしい。
庭の向こうは原っぱだから
糞害は一応大丈夫だと思う。
そもそも小学校低学年の頃は
鳥を飼っていました。
ジュウシマツだったと思う。
名前はリリとルルでした。
亡くなってから
家の裏口の近くに埋めたのを憶えています。
今は新しい家屋が立って
コンクリ張りになってしまったけど
無事に大地に還っているかな……。
地上不適格者
個人でのおしごとが
前年度で一区切りついて
最近は土日がお休みだったのですが
今年度にまたおしごとを頂きまして
今日はそのはじめての日でした。
4月から今日まで
川辺橋を利用してなかったから
旧川辺橋が通行不能になっているのを
今更になって知りました。
(旧川辺橋:川辺橋に併設されている自転車・歩行者専用の橋
時系列上ではこちらが先にできている)
5月の大雨のため
橋脚が動いて
橋が歪んでしまったらしい。
閑話休題。
はじめてのご家庭訪問は
何度経験しても緊張します。
時間内に着けるかどうか。
まともに話せるかどうか。
とりあえず緊張のため早く起きて
緊張のため早く家を出て
30分くらい前にご家庭近辺に到着して
授業をして帰って来ました。
何かひとつでもいいことができただろうか。
いつもそう考えてしまいます。
おしごとを頂けるだけありがたいので
何か一つだけでも。
自身があまりに無能であるので。
最近の心の事情と併せて
ちょっと(かなり)疲れたので
休みます。