ぼくのかんがえたさいきょうのでっきver.SM1+〜アブソルラフレシア〜 | ロマンを求めるポケモントレーナーの戯言

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どうもです。
SM1+発売されましたね。新たなGXポケモンやウソッキー、こだわり鉢巻など環境になかなか影響を与えそうなカードも多いですね。そんな中†さいきょうのでっき†が完成しましたのでお知らせします。
デッキ名
ぼくのかんがえたさいきょうのでっきver.SM1+〜アブソルラフレシア〜
{D5B9838F-64F7-4833-929B-57258C020524}

アブソル×2

ホルビー×2

ラフレシア×2

クサイハナ×2

ナゾノクサ×2

アンノーン×4

シェイミ×4

ポケモン 18


リーリエ×2

サナ×2

フレア団のしたっぱ×2

フラダリ×2

AZ×2

サポート 10


ハイパーボール×4

トレーナーズポスト×4

軽石×4

ネストボール×2

レベルボール×1

レッドカード×3

魅惑のポフレ×2

バトルコンプレッサー×2

グッズ 22


巨大植物の森×4

月輪の祭壇×1


悪エネルギー×5


解説

みなさんはエイパムラフレシアというデッキをご存知でしょうか?

エイパムの技いじくりまわすで山札のトップを操作し相手のハンドにグッズのみを与えサポートやエネルギーをホルビーでほるほるするデッキですね。



ついにこのデッキが進化した。

{A2E419B0-1E80-4577-81C4-12D7EE1FDE35}
なんと破格の4枚…!!!種ポケモンにも関わらず4枚…!!!!!
もうどんなデッキか分かりますね。
{BD037730-AFCC-4199-8CFD-91570DF9D1F1}

一部のカードの解説。
・アブソル
HPが低すぎないので1発くらいは攻撃耐えてくれるのがえらい。みらいよちは対象を自分にもできることを忘れずに。はめつのしらせを使うことを視野。相手のリソースを枯らすために使えることは頭に入れておきたい。もちろん、種切れを狙える試合は積極的に狙っていく。
・アンノーン
初手のシェイミ率をさげるため。セットアップ3回+サポ権の内どんなに少なくとも3/4は成立しなければシステムが完成したいのでシェイミスタートの確立をさげたい。もちろんアンノーンスタートは軽石の要求枚数を増やすことになるがシェイミスタートと比べればまだマシである。
・リーリエ
プラターヌ博士は基本的に初手にしか使わなく初手ならリーリエの方が強いためリーリエ。シビアな枚数なものが多いのでハンドに残してドローできるのも単純に強い。
・サナ
自分の山札を回復するカード。何もしなければ自分の山札は相手よりも先に枯れます。したがってハンドの枚数を5枚以上の状態でサナをうつことで自分の山札を回復させます。そしてホルビーで耕して何度も使い回しましょう。
・月輪の祭壇
グッズロック下でも使える5枚目の軽石。ただし、相手も使えるので悪超と当たった時には注意。

だいたい解説すべきものはこんなものですかね。
みなさんもぜひこのデッキを持ってジムバトルに行って…














ヤルカ!
ポケカ!!!
(ちなみにちゃんと勝ち越してますので考察の余地ありだと思ってます)

最後まで読んでいただきありがとうございました。もし何か質問や意見があればコメントしていただくかTwitter(momol_poke)までよろしくお願いします。