40才から「自分にOK!」が出せる
自己受容マインドをあなたに!
自分の「性格」「行動」
「存在」を否定するのは卒業!
「自分にOK!」育成コーチ
斧澤 実希です。
はじめましての方は、
斧澤 実希のプロフィールをご覧ください。
ご訪問頂きありがとうございます
本題の前に
ちょっと時間が
たちましたがご報告を!
3月3日に
横浜みなとみらいで
行われた
未来の学び方
&
働き方フェス
大盛況でした!
予想を上回る人数に
ご来場を頂き
休憩時間も取れない
ほどの忙しさでした!
めちゃ嬉しかった!
これを機会に
自分と向き会って
人生を自由に歩ける人が
増えたと思うと
この仕事を選んで
本当に良かったと
感無量でした
ご来場ありがとうございました!
それじゃ、本題いってみよー!

子供に過干渉する
親の本音はコレ
あなたはつい子供に
過干渉になってませんか?
自分の子供を
思うあまりに
つい色々と
口や手を出してない?
そんな口や手を出す
お母さんってさ
子供だけじゃなく
家族全員にも
やたらと世話を
焼きたがる
(過去の私がそうだった)
でもね、そこには
本人にも気づかない
本音が隠れてます
親が子供にやたらと
干渉する理由って
実はいくつか
あるんだけど
一番の原因はズバリ!
「親の自己肯定感の低さ」
なんだよね
親が自分に対して
自己肯定感が低いと
家族の世話を
焼くことで
はじめて
自分が家族の中で
重要な存在だと
自分を認めることが
できるんだよね
これが、過干渉する
お母さんの本音です
だから
「私がいないと駄目ね」と
思わせる状況を
自分で作りたがるから
過干渉になるんだよ
そうやって
過干渉になることで
「必要とされてる自分」
という条件付きの
居場所を作ってる
ってことは
必要とされなくなったら
自分の居場所はないと
思ってるんだ
無意識にね
あとは
子供をちゃんと
育てる責任感とか
何か問題が起きたら
自分が責められるかも
っていう恐れとかさ
そんな思い込みが
過剰な干渉に
つながっちゃうんだよね
つまり、親が子供に
むやみに干渉するのは
自分の自己肯定感の低さに
思い込みや不安が
重なってしまうからなんだ
もっと家族と健康的な
関係を築くためには
どうして無意識に
そう思うのか
まずは
自分の気持ちと
向き合うことが
大切だと思う
だってきっと
そうしなければいけない
理由があるはずだから
その理由が分かれば
どうして自己肯定感が
持てなかったのか
自分に納得
できると思う
自分に納得できたら
なんとなく感じてた
不安も解消します
自分を知ると
不安が消える
あなたも今年は
自分を知ることに
チャレンジしませんか?
きっと新しい自分に
出会えるよ
それでは、また次のブログで
お会いしましょう♪
最後まで読んで頂き
ありがとうございます。
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