2013年5月11日(土)
子宮頸がんワクチン副作用の実態を調べて欲しい!!!
そんな願いを文部科学相に伝えに行ったのは
“全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会”
子宮頸がんワクチンで被害に遭った親御さん達が
このワクチンは・・・
子宮頸がんを100%予防できるワクチンではありません
私の周りでは子宮頸がんにならずに済むなら
ワクチン接種しようって思う方ばかりです。
なぜでしょう?なぜ疑問を持たないのでしょう?
安全性も確立していないようなワクチンであるのは
調べればすぐ分かるし・・・
そう言っているのに・・・
訳が分かりません・・・
私はやっぱりワクチンで被害に遭われる方を見たくありません。
なので正直な気持ちを書きます。
どうしてワクチンはそんなに良い物に見えるのでしょうか?
私も、もっくんがこうなる前までは・・・
予防接種は積極的に受けていました。
何故なのか・・・打たない方が怖く感じていましたので。
だから計画通りに予防接種をこなしていました。
任意接種も済ませていたので・・・
お姉ちゃん達は全て接種済みなのです。
あの日までは・・・
被害に遭ってからワクチンの危険性に気付くのです。
後悔なんて想像もつかないほどしました。
今でさえ後悔しています・・・
ほとんどの方が何も起こらずに済みますから・・・
大丈夫と思うのでしょうか?
でも何か起こってからでは、もう取り返しがつきません。
どうしようもないほど後悔しても、あの日に戻りたくても
どれだけ願っても・・・もう戻らないんです
だから私自身が救われるために思うのです
私みたいな人を作っちゃいけない。
もっくんみたいになっちゃいけない。
このワクチンだけは情報として伝えておきたいのです。
本当に子宮頸がんにならないワクチンですか?
定期接種に入れるようなワクチンですか?
我が子に接種する前に、どんなワクチンなのか?
どんな副作用があるのか?
それを知ってから決めて欲しいです。
※もっくんが被害を受けた予防接種は・・・
三種混合(DPT)第1期1回目です。
接種2日後に元気だった子が急変しました。
因果関係は認められていませんが・・・
否定もできないという厚生労働省の判断です。