巨大タブレットの誘惑 | 木馬の四方山ばなし

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趣味の話や日々の出来事を中心に何となく、自己満足のためにつづっていくブログです。

オイラは今は10インチのアンドロイドタブレットを使っている。使っていると言っても使い方はかなり限定的だが。(^_^;

自宅にいるときの普段使いはノートPCがメインだ。DELLのゲーミングノート。たしか液晶は15インチのはずだ。
普段使いでは特に不満はない。かなり重いのだが、どうせクルマ移動なのでモタスポ撮影に泊りがけで行くときは持って歩く。

通常の外出時は当然スマホだけだ。(笑)

したがって泥タブが主役になる場面は基本的にない。
活躍するのは、夜、ベッドで寝そべりながら仕上げの寝酒をちびちび飲んでいるときにネットやSNS、ユーチューブをみたり、漫画を読むくらいだ。
もっと正確に言うならば泥タブでしかしない作業は、漫画を読むということだけだ。バキッ!!(-_-)=○()゚O゚)アウッ! 
kindleアプリを入れてあるのだ。

ちなみにkindleで小説を読むときはKindle PaperWhiteを使っている。ひとつ前のモデルなので11世代だと思う。
片手で持てるくらい軽いし、ちょうど文庫本サイズなので活字を読むにはちょうどいい。最新の12世代はページ送りが少し速くなったらしいがさほどの違いはないようだ。コロナやもろもろをはさんで11世代よりも大幅に値上がりしたこともあり、買い替える予定はない。Amazonのセールの時に充電スタンドとのセットで安く買ったこともあり、11世代で満足している。(^-^)v


話をタブレットに戻そう。(苦笑)
所詮はミドルクラスというかエントリークラスに少し毛が生えた程度の性能なのでいわゆる3Dゲームをするには能力不足のようだが、別の与太話で書いたようにオイラはゲームには興味はないので特に問題ない。

そんな中、時々タッチパネルが反応しなくなることが増えてきたことと、漫画を見開きで読みたいという誘惑もあり、もっと大きな泥タブに対する物欲がわいていることも既報である。


いろいろネットで見ていると発売後1、2年経つと泥タブはかなりお買い得になることがほとんどのようだ。もちろん、乱立している中華メーカーの競争がバックボーンにあるからだと思う。

ちなみに今使っている10インチも中華だ。(笑)
最近は身近に中華製品が増えているし、オイラが使っているものの中にも中華製品はかなり増えているのでもはや抵抗感はない。(爆)
メインカメラとして今シーズンから使い始めたキヤノンEOS R1用の予備バッテリーですら、中華を使っているくらいだ。(苦笑)

まあ、それはともかく、そのお買い得感のたかい中華タブレットの大きいものが欲しくなってきている。
上述のように
漫画を見開きで読みたいというのがいちばんだが、今後、おそらく増えるであろう車中泊の時に車内でダウンロードしておいた映画を見るような使い方にもより大きなタブレットの方がいいのだ。

まあ、そんなことを物欲の言い訳にしつつも、いやいや今ので十分でしょというもう一人の自分と戦っている。バキッ!!(-_-)=○()゚O゚)アウッ! 

もうじきブラックフライデーセールが始まるのでそこでお値打ち価格のでかいタブレットを見つけたらポチっとしてしまうかもしれないけどね。(´ー`)┌フッ