ブラウンの旧型のシリーズ7の電気シェーバーを使っている話をこの間書いたばかりだ。
外刃が浮いている。(^_^;
これではまともにヒゲは剃れない。
この替え刃は純正ではなく、いわゆる互換品。要するにバッタモンだ。使い始めて半年ちょっとくらいの筈だ。
ま、こんなモンだろうなぁ。ヽ(´ー`)ノ ハア
充電洗浄機の中を見たら洗浄液を吹きかけるだけで物理的に接触する部分は見当たらないので、所詮はバッタモンの品質と言うことらしい。(´ー`)┌フッ
浮いている外刃をつけ直せないかといじっていたらぽろんと外れてしまい、どうにもこうにも嵌められずギブアップしたのはナイショだ。バキッ!!(-_-)=○()゚O゚)アウッ!
とりあえず懲りずに、ちがうバッタモンを密林で注文した。(爆)
ちなみに密林では純正と言い張っている製品もあるし、並行輸入物だと言っているものもある。値段は2倍強。
まあ、今回のバッタモンがすぐに壊れるようなら次は純正であることを信じて、高いのを買ってみるかな。(´ー`)┌フッ
そう思ったが今度のものは作動時の音や、ひげそり中の肌当たり、切れ具合で言うと壊れたものよりも数段良い感じだ。
あとはどのくらい持つかだな。。(笑)
ちなみにバラバラになった外刃を組み付ける方法をネットで探している内に知ったのだが、本体の下の方に小さなくぼみがあり、どうやらこれはリセットボタンなのだそうだ。(爆)
替え刃の交換時期は400回使用後らしいのだが、交換時にこのリセットボタンを押しておくと、400回使ったときにどこだかのランプがつくらしい。