2025鈴鹿8耐・その2『おねーさん編』だ。(爆)
今年の鈴鹿8耐は、FUJIで開催されるスーパーGTとかぶってしまったため、名だたるオネーサマたちはみ~んなFUJIに行ってしまった気がする。orz
こう言っては失礼ではあるが、8耐のピットウォークを彩るおねーさんたちには明らかに2軍感が漂っていた気がする。バキッ!!(-_-)=○()゚O゚)アウッ!
思いっきり、ルッキズム全開で言い切ってしまうと、う~んという感じのオネーサマも中にはいたかな。(苦笑)
ま、小さい声で言うと、それは今に始まったことではなく、昔からだが。バキッ!!(-_-)=○()゚O゚)アウッ!
それでも全日本ロードレースにフル参戦中のチームのおねーさんたちはいつも通り来ていたし、スポット参戦のチームでもおねーさんがずらりと並ぶチームも少なくなかったのはよかった。(爆)
金曜土曜は少なめで寂しかったが、決勝の日曜日はオネーサンの数も大分増えたし。(´ー`)┌フッ
それでも80年代から90年代にかけての空前のバイクブーム、レースブームを知るものとしては少々寂しくはあったが。
ま、これまたここ数年の話ではなくかなり前からではあるけどね。。゜(゜´Д`゜)゜。
かつてはスポンサーの宣伝をするためという位置づけだったので、キャンペーン・ガール、略してキャンギャルと呼ばれていた。
岡本夏生、飯島直子、ZARDなどもキャンギャルを足掛かりに芸能界に飛び立っていったものだ。
ついでに言うと繊維業界などはその最たるもので、東レをはじめ繊維関係のキャンギャルから芸能界入りした人は数知れず。
ま、今は時代なのか全て無くなってしまったけどね。(´ー`)┌フッ
オイラ、永遠の25才なので生まれる前のことだが。バキッ!!(-_-)=○()゚O゚)アウッ!
しばらく前からは一律でレースクイーンという呼び方がされていたが、オイラ的にはレースクイーンというのは表彰式などでトロフィーや盾のプレゼンターや、そのサポートをする各サーキット所属の人だという認識だったのですごく違和感があった。
そして時代とともに呼び名はどんどん変化している。最近ではジェンダー差別と批判されるのを避けるためか、レースアテンダントなる呼び方も生まれている。(苦笑)
ま、どうでもいいんだけどね。(´ー`)┌フッ
ちなみに今年もエヴァンゲリオンのオネーサンがいたが年々人気が落ちている気がするのはエヴァがすでにオワコン化しているからなのか、チームやおねーさんたちのパワー不足なのかは不明だ。(´ー`)┌フッ
少なくとも集客力は明らかに年々落ちている。今は割と普通に写真を撮れるからなぁ。(^_^;
いずれにしても昔のオネーサンはもっと過激なコスチュームだったのは事実だ。バブル期までさかのぼらないまでも10年くらい前まではかなり露出も多めだった。バキッ!!(-_-)=○()゚O゚)アウッ!
ま、今それをやるといろいろ問題なのだろうが。。。
そんなわけで昔のセクシーおねーさんの画像を少し貼っておこう。すべて鈴鹿8耐での写真だ。
いまはセックスアピールが強すぎると世間から叩かれるのでチームやスポンサーも及び腰になっているということだろう。
抗うことのできない時代の流れということだな。(´ー`)┌フッ
JOMOガールは毎年人気者だったっけ。トオイメ
このビキニのおねーさん達はピットウォークだけでは無くて、水鉄砲を持ってグランドスタンド裏のオープンスペースも闊歩していたっけ。水鉄砲で通りすがりの人に水をかけてた。(爆)
おねーさん達の格好があまりにも刺激的だったのでカメラおやじが群がってしまうため、スタッフが数人でロープで輪を作ってこの子達に近づけないようにしながら移動していたのはなかなかすごい絵だったっけ。(爆)
昔のエヴァのおねーさん。
この頃のエヴァ人気は凄まじくて、ピットウォークでエヴァねーさんの写真を撮れるのは奇跡に近かった。(爆)
しかし、いわゆるコスチュームを着ているわけではないのだが、全日本でもいつも来ているが関口太郎ちゃんのところのこのおねーさんがオイラはお気に入りである。(爆)
元気いっぱいで素人っぽくて可愛らしい。(^-^)v
友人がユーチューバーらしいと言っていたが、どこの誰なのかは謎のままだ。(爆)
ちなみにその関口たろうちゃんの昔の写真。
10年以上前だと思う。わけぇ~なぁ~。(爆)
エヴァだけではなくて、最近はいろんなアニメ?漫画?とのコラボ系も多くなった。そう言えば2輪の方では初音ミクはあんまり見たことがないかも。(´ー`)┌フッ
それでもピットウォークもかなり盛り上がっていたのでよかったよかった。(^-^)v