Kindle PaperwhiteとAndroidTablet | 木馬の四方山ばなし

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だいぶ前にKindle Paperwhiteを購入した。たしか2年か、3年前だと思う

第11世代の32GBモデルだ。当然広告無し。Wi-Fiタイプ。

昨年の秋に第12世代が発売になったがレビューを見ると、ページ送りが早くなったこと以外はあまり実用上の差はなさそうだ。

それよりも円安の影響なのか1万円くらい高くなっているのが衝撃的だ。(爆)

これを購入する前は長いこと活字からは遠ざかっていた。

かつては小説が好きで文庫本を買ってきては読みふけったものだが近年はすっかりそれが億劫になっていたのだ。

しかし、思い立ってKindleを買ってからはポツポツとまた読書をするようになった。(^-^)v

 

このところの腰痛で腰湯をするときにもこれは防水モデルなので重宝している。(^-^)v

小さくて軽いし、通常は純正カバーをつけておけば液晶の保護と同時に自動的に電源をオンオフしてくれるので楽ちんだ。

オイラのはシグネチャーモデルと呼ばれる32GBモデルであり、ワイヤレス充電にも対応している。確かAmazonの割引セールの時に充電スタンド付きで結構安くなっていたので購入したのだ。

 

読みたくて買ったは良いが読むのが追い付かずに『つん読』になっている小説がかなりあるが。

バキッ!!(-_-)=○()゚O゚)アウッ! 

 

ちなみに漫画もKindle本で購入したものがたくさんあるが、これはメモリー容量の都合もあるがそれ以上に、より大画面でかつカラーでも読めるという理由で泥タブで読んでいる。

泥タブには256GBのMicroSDカードカードを入れてあるので漫画本をたくさん入れても問題ないのだ。(^-^)v

 

電子ブックだと場所もとらないのは素晴らしいのだが再販制度が整備されていないため、リセールが不可能な点だけは不満である。法律の整備を強く望みたいところだ。(´ー`)┌フッ