新型コロナの扱いがインフルエンザと同類の扱いになって13ヶ月が経過した。
去年の5月連休あけからの措置だったが、直後はまだまだ警戒する人が多く、マスクをしている人は多かった。真夏になってかなりの暑さだったこともあり、そのころから徐々に減り始めた。
オイラも普段はしないまでも職場で会議室に入るときなど閉鎖空間では冬場くらいまでは一応つけていた。特に同席している人にマスク着用の人がいる場合は、一応こちらも気を使ったという感じだ。
さすがに今年の春以降は街中でも社内でもマスクをつけている人はかなり少なくなった。(^_^;
だが、少なくなったとはいえ、一定数の人はやはりつけている。街中でも屋外にもかかわらずマスク着用で歩いている人もいれば自転車に乗っている人もいる。
職場でもやはり常にマスクをしている人はいる。
ちなみにオイラは今でもなんちゃってマスクは持ち歩いている。
まともなフィルター効果は無い。ただのメッシュだ。まあ、いわゆるエチケットマスクである。バキッ!!(-_-)=○()゚O゚)アウッ!
だがほとんど着用することはなくなった。
もっともあまり報道されなくなったとはいえ、新型コロナに感染する人の数はあまり変化していないらしいし、死亡してしまう人の数も変わらないらしい。
まあ、身近なところでは罹患したという話はあまり聞かなくなったけど実際のところはどうなのかは不明だ。
政府やマスゴミに踊らされただけなのか、はたまた危険はまだまだあるので油断は禁物なのかはよくわからないというのが正直なところである。(´ー`)┌フッ
ま、世間というか世論というか踊らされる人が多すぎるし、そうかと思うと陰謀論者がろくに根拠もなさそうなことを声高に主張したりするから余計に混とんとするのかも。ヽ(´ー`)ノ ハア