カーフ・サポーター | 木馬の四方山ばなし

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趣味の話や日々の出来事を中心に何となく、自己満足のためにつづっていくブログです。

昨シーズン序盤にふくらはぎを激しく痛めた。23年1月9日のことだ。
前のめりに転倒した際にスキーが外れず、左のふくらはぎをこれでもかというくらいのばし、筋断裂をおこした。いわゆる
肉離れというやつだ。
幸い、アキレス腱は切れなかったがかなりひどく、直後は
樺太マスのように腫れあがった。(爆)

受傷直後からひたすらアイシングをし、その後も湿布を貼ったものだ。
ある程度腫れが引き、湿布を使うようになってからはサポーターや伸縮包帯のようなもので適度にコンプレッションをかけつつ、湿布が剥がれないように保持していた。

その後、かなり時間はかかったが痛みがなくなった後もふくらはぎの筋肉とアキレス腱の固さもようやく解消した。

そんな状況なので当時使っていた
サポーターのことなどすっかり忘れていた。
しかし、スキーシーズンに突入し、週末の疲れを平日に引きずり気味なことに加えて、事務所にいると足腰が冷えるのでふくらはぎがつりそうな感じがあるのでサポーターをつけてみることを思いついた。
ちなみに事務所は空間が広いので場所によっては空調に効き具合にかなりばらつきがある。空調の風が直撃する場所では夏は寒い。冬も風が常に当たるのでスース―して寒かったりする。

 

使ってみるとけっこう良い感じだ。v(∩_∩)