能力の限界 | 木馬の四方山ばなし

木馬の四方山ばなし

趣味の話や日々の出来事を中心に何となく、自己満足のためにつづっていくブログです。

職場の上司に当たる所属長もカス野郎だが、部下にも色々いる。

自分が担当している案件を
どうやってケリをつけようかという構想が全くできないタイプがいる。このタイプはどう指導してやっても自らの進むべき方向を自らの意思で決めることができない。
いわゆる、仕事ができないタイプだ。
オイラもかなり我慢しているが何をどんなふうに誘導してやっても響かないので本当にイライラする。単なる作業にまでかみ砕いてやってからそれをやるように指示しても違うことをする。もちろんやる目的なども説明しているのだが
論理的思考能力が致命的に欠落しているのか、自分が指示されていることの目的すら理解できずにいる。

 

教えたはずのやるべき事を確認すると答えられず、黙り込んでしまうし、その際の仕草が妙に子供っぽい。30代半ばにもかかわらず、である。

もうここまでくると発達障害を疑いたくなる。

 

まあ、世の中色んな人がいるから上手く距離を保って、自分が精神衛生上の問題を抱えないようにするしか無いな。(´ー`)┌フッ