中華電池 | 木馬の四方山ばなし

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趣味の話や日々の出来事を中心に何となく、自己満足のためにつづっていくブログです。

チャリ用のサイクルコンピュータはガーミン820Jというものを使っている。
かれこれ6年を過ぎた。

2年程前に電池が死んだらしく、電池の持ちが極端に短くなったため、中華の互換バッテリーを購入して交換した。

 

その後、問題なく使ってきたが、やはり寒い季節になると持ちが悪くなる。電池の宿命ではある。

夏場だと毎日の通勤ちゃりザップで
ぎりぎり1週間(5日)持ちこたえるくらいだが、寒い季節は3日持つか持たないかというレベルまで持ちが悪くなる。
まだしばらくは大丈夫だとは思うが、いかんせん旧モデルでもあり、壊れていないのに電池がしょぼくなってしまうと悲しいので、転ばぬ先の杖という事でお替りを買っておいた。

また、凝りもせずに中華電池だ。(爆)

 

それが届いた。



取りあえず、今のところ交換しなければ困るほどではないので春まで様子を見て、気温が上がってきてまた電池の持ちがよくなるようならばそのまま、もしも暖かくなっても電池の持ちがイマイチだったらまた交換する感じかな。(´ー`)┌フッ

 

例によって液晶を剥がすための道具も同梱してある。でもこいつらはどうせ使い物にならないんだよね。(苦笑)

 

今度の奴は3.7v、700mAhと書いてあるのでオリジナルと同じだ。

 

まあ出番が来ないことを祈るが、初回ほど交換に苦労はしないので今のバッテリーがヤバくなったら即交換かな。v(∩_∩)

 

前回は液晶パネルの接着を剥がすに地味に手間がかかったが、修復時には接着剤は使わずにバスコーク剤を使ったのでおそらくすぐに開けることができるはずだ。(爆)