このところ、アホみたいな暑さが続いている。
そのせいでオイラの住んでいる木造2階建てアパートはなかなかいい感じで灼熱地獄になる。(^_^;
オイラの部屋は2階なので天日で炙られるから、夕方ないしは夜、仕事から帰ると室温はいつも37℃は超えている。(爆)
2DKではあるがエアコンは2台ついているので帰宅後はそれをフル稼働だ。v(∩_∩)
扇風機も2台あるので併用すれば、割とすぐに冷える。帰宅直後はちゃりザップのせいで汗だくだが、ジャージとズボンを脱いで扇風機の前に座れば、汗だくのインナーが冷やされて体感的な涼しさは手に入るし、10分もすれば部屋全体も冷えるので特に問題は無い。(笑)
それでも在宅勤務の日などはエアコンは一日中フル稼働となってしまう。その意味では昼間は事務所へ出勤していたほうが快適だ。
朝、事務所につくと、誰かが気を回しているのか、単に暑がりがいるだけかは不明だがエアコンがフルパワーで稼働している。
そしてオイラの席はエアコンの風がもろに当たる場所だ。
朝、事務所につくと仕事用の服に着替えるがその際にボディシートで身体を拭いて、さらにこの季節は冷感スプレーで身体を冷やしてから席に行くが、その程度のことではとてもではないが身体の熱は取れない。
そこでガンガンに効いているエアコンが結構いい仕事をしてくれる。v(∩_∩)
着席直後は卓上扇風機を胸元に抱え込んで、なんちゃって空調服のように胸元から風を送り込んで体を冷やしている。(爆)
ここまですればいくら真夏の時期と言えども15分くらいで身体のコンディションは通常状態になる。
問題はここから先だ。
時には風量が最大になっている上に設定温度も25℃くらいになっているため汗が引いた後もこんな状況で風を浴びていると風邪をひきかねない。
汗冷えしないようにスポーツ用のインナーシャツを着ているとはいえ、そもそもが寒すぎるのだ。
他のメンバーもいるし、フリータイム制なので出社時間もまちまちということもあり、しばらくは冷え気味のままで我慢するものの午前9時くらいには風量をミニマムにして温度設定もせめて26℃にはするようにしている。
だが、着席している時間が長い日はさすがに冷えてくるので薄手のウインドブレーカーを着ることもしばしばだ。
この季節は冷熱耐久レースに参加しているかのようだ。orz