超望遠レンズ用ストラップ | 木馬の四方山ばなし

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オイラの持っている長玉、正確には超望遠レンズの中でもっとも年数が経っていて、もっとも使用頻度が高いのが500mmレンズだ。

 

EF500mmf4ISUSM。

 

1型なので壊れたらもう修理してもらえない。。。。゜(゜´Д`゜)゜。

 

そのレンズ用ストラップだが、最近担いで歩いている間に緩むようになった。

6月の筑波の際にも危うく落とすところだった。

今回の8耐でもあらかじめ深めに縛り直しておいたのだがふと気づくとだいぶ緩んでいた。

いわゆるニコン縛りをして居るのだが、もうストラップがへたって滑りやすくなっているのかもしれない。

もしも落としてしまうと、レンズはデリケートなので間違い無く壊れる。そしてそうなると修理する術が無い。。。

だから細心の注意をして少しでも長く使えるようにしないといけないのだ。(^_^;

 

折り返した部分を縫い付けてしまうと言う手もあるが、色々考えた結果、ストラップを交換することにした。

 

従来はオリジナルストラップにカバン用のパッドをつけて担いで歩いていた。

 

だが、最新のキヤノン純正のストラップはパッドと一体化しているのは知っていたのでためしに買ってみたのだ。

 

 

こんな感じだ。(´ー`)┌フッ

 

早速古いストラップを外して、新しいものをつけてみた。

 

考えて見たら、もともとの500mmレンズに付いていたストラップはちぎれかけてしまったので捨ててしまい、600mmレンズに付いていたものを移植したのだった。2本目である。(^_^;

600mmレンズには超望遠レンズ用のプロストラップをつけてある。こちらは出番が少ないのでまだまだ大丈夫だ。v(∩_∩)

 

8月3週目のスーパー・フォーミュラでデビューだ。v(∩_∩)

 

追記:このレンズの購入日は2007年3月だった。。。早15年・・・(-。-) ボソッ