鋲付きエルボーガードが必要かも。。。(´ー`)┌フッ | 木馬の四方山ばなし

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趣味の話や日々の出来事を中心に何となく、自己満足のためにつづっていくブログです。

街中をちゃりで走っているとたまにかすめるように抜いていく馬鹿野郎な車がいる。

ほとんどのパターンは自分の車の長さが頭に入っておらず、自分の位置、すなわち運転席が横に並ぶときは最低限の横方向のスペースはとっているが、運転席部分がオイラを追い越したとたんにまた左に寄ろうとするものだ。これだと車体の後部がオイラをかすめるように抜いていくことになる。

なまじ速度差が小さいときは、こっちはとっさにブレーキをかけざるを得ない場合もある。。。(-.-#)

 

往々にしてハイエースなどのワンボックスに多いパターンだ。

こういう馬鹿たれから身を守るためにエルボーパッドでもつけて走ろうかと真剣に考えるときすらある。

MotoGPでコーナリング中に肘スリをするのが定番になって久しいが、MotoGPよろしく、クルマが近寄りすぎたときは肘を張って、バンクセンサーのようにつかうのだ。(爆)

 

いやいや、むやみやたらと近づいてくる馬鹿なクルマに鉄槌を下す意味でチタンの鋲がついたエルボーパッドの方がいいかもしれない。v(∩_∩)

むやみに近づいた馬鹿たれにはギザ10攻撃ならぬ、エルボーアタックで引っかき傷をつけてやるのだ。

ψ(`∇´)ψ

先日など、やや前が詰まっていてノロノロ状態の車のわきを用心しながら進んでいると前の軽トラックがオイラの進路をふさぐように左ウインカーを出して路肩に寄ってきやがった。別に左折できる道や歩道を横断して入るお店があるわけでもない。

あれは故意に嫌がらせをしたとしか思えない。

こっちも用心していたからすぐに減速して対応できたし、次の信号では馬鹿な軽トラに一瞥をくれながら置き去りにしたけどね。

 

それにしても通勤ちゃりザップで街乗りをするとクルマだけでなく歩行者やちゃりも無法状態であることがよくわかる。

歩行者にありがちなのが、自分が優先だと思っているのか、単にこちらの移動速度を予測できないのかは不明だが、目の前を堂々と横切っていくパターンだ。横断歩道でも何でもない場所でやられることが多い。

似たようなパターンはちゃりでもある。左の路地から一時停止どころか安全確認もせずに出てきて左折する。この手のチャリは遅いから出てきた瞬間にブレーキをかけるものの後ろから追突しそうになる。

あるいは左端を走っているオイラの目の前に右側から斜め横断して割り込んでくるパターンも多い。こういうバカチャリはそれまでの間は車道を逆走していたことになる。ヽ(´ー`)ノ ハア

 

オイラの通勤ルートはクルマの多い幹線道路も多少は使うが、リスク回避のために住宅街や裏道を使う比率も高いのだが、こうした場所は交通量が少ないから、自分以外はだれもいないと信じ込んでいる馬鹿が好き勝手な動きをするから怖い。こちらが回避できるようにするしかない。

道幅いっぱいに広がってだべりながらあるく中学生や、完全に日が暮れていて街灯もろくにない場所にもかかわらず、無灯火で逆走してくるママチャリとか。。。

電動アシストのママチャリはなまじゼロ発進後の5mは結構速いだけに動きを読まないと突っ込まれてしまう。。。

 

やれやれ・・・ヽ(´ー`)ノ ハア