少し前に青ガエル号は車検が切れるため、そのまま廃車した話は書いた。
廃車に先立ち、穿かせたままだったスタッドレスタイヤを夏タイヤに戻し、中古タイヤショップに持ち込んだことも既報である。
タイヤはベランダにプラスティックのすのこを置き、その上に平置きして居た。いざタイヤをどかしてみると脇に何か居る。。。(^_^;
よく見るとアブラゼミだ。
正確にはアブラゼミの死骸。
蝉の身体って水分が無いからなのかは良くわからないが、いつまで経っても腐ることも崩れることも無く残っているんだよね。
天寿を全うしたアブラゼミには燃えるゴミとともに旅立ってもらい、火葬で送り出したのは言うまでも無い。
しかし、あまり広いとは言えないベランダにタイヤを置くとけっこう圧迫感があるんだよなー。
まあ、仕方ないけど。
既に青ガエル号を手放して早2週間。
雨さえ降らなければ買い物にしても、たまの出勤でもチャリで十分なので問題ない。 まあ、雨でもカッパを着れば良いだけなので、大きな荷物を運ぶニーズが無い限りはさほど不自由しない。
現時点の情報だとオイラの発注中のクルマの生産予定日は11月の下旬。そこからディーラーに運搬されてきて、登録やら納車整備やら、オプション装着やらでなんだかんだで納車日は12月に入ると思う。それでも1週目のうちに手に入れば問題ない。
納車日が決まったらすぐにスタッドレスを頼んでおき、サッサと冬支度を済ませることにしよう。v(∩_∩)