アニメとパソコンのもろもろ | 木馬の四方山ばなし

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趣味の話や日々の出来事を中心に何となく、自己満足のためにつづっていくブログです。

エヴァンゲリオンの新作が劇場で上映されている。

 

見に行きたいがしばらく落ち着くまでは待つ予定だ。

いや、それ以前に今までの話をすっかり忘れている。(苦笑)

もともと難解・・・、いや、謎解きをほとんどせずにずるずる引っ張ってきた作品だ。もう一度観ないと訳がわからないだろう。(爆)

 

そういうわけで劇場版の新シリーズをオサライしておいた。v(∩_∩)

 

まあ、何となく思い出した。だが、何となくもやもやしたままで理解が完全に追いついているわけではないが。(苦笑)

 

そうそう、仕事でどうしても技術用語を英訳する必要に迫られることが多いのでこんなものを買ってみた。

 

今でもEPWING規格の辞書が存在するとは全く知らなかった。昔はいろいろな辞書をノートパソコンに入れて便利に使って居たものだが。(苦笑)

最近はネットワーク環境さえあればGoogle翻訳とか、便利なものはいっぱいある。

しかし、ネットがつながらない環境ではポケットサイズの小さい電子辞書だけが頼りだ。(爆)

そこでこれを買ってみたのだが、オイラのニーズにはイマイチ合っていなかった感じではある。。。

 

それから、インドから暮れに返送されたまま、放置プレイだったデスクトップパソコンの動作チェックをした。

場所がないので床置きだ。(爆)

 

外付けのHDDは2台持っているがそれらの動作チェックもOKだった。

唯一、Macmini用のバックアップ専用に使って居たHDDが駄目だった。

もともと搭載されていた1TBのHDDを256GBのSSDに換装し、HDDは外付けケースに入れ、パーテーションを3つに分けて、TimeMachine用、データ保存用、旧システム用に割り当てていた。

 

そのTimeMachine用のパーテーションがまともに認識しなくなってしまっていたのだ。orz

仕方ないので必要なデータだけは別の外付けドライブにバックアップしてから再フォーマットする羽目になった。

 

その昔は古いプリンターを使う為だけに古いシステムを残していたのだがインドへ赴任するしばらく前に壊れたのでもはや旧システムを残す必要が無いこともあり、今回はパーテーションは2つにして、TimeMachine用とデータ用にした。v(∩_∩)

 

それとインドにいる間にOSをCatalinaにアップデートしたのだがひとつ不具合が生じてしまった。

オイラはiTunesとアンドロイドスマホを同期させて、アンドロスマホでも音楽を聴けるようにしていたのだが、CatalinaになってiTunesがMusicに変わったとたんにiSyncrというシンクロアプリが機能しなくなっていたのだ。

 

 

 

各部の動作チェックついでにネットでいろいろ調べたところ、Macmini用のIsyncr DeskTopとiSyncrをそれぞれアップデートすれば何とか同期できそうなことがわかった。v(∩_∩)

OSにもマイナーアップデートがあったのでそれを実施した後に、Macmini側とアンドロイドのiSyncrをそれぞれアップデートしたところ、Wi-Fi経由で互いを認識したようなのでさっそく同期させてみた。

 

まあ、もともとアンドロイドとの同期は完璧ではなく、Mac側にある楽曲の内、どうしても同期されないものもあったのでおよその同期が出来れば文句はない。(笑)

ちなみに今回いろいろ調べて居る内にどういうものがうまくシンクロしないのかが少しわかってきた。

iPodが発売になった頃、音楽業界は著作権の話で喧々がくがくの議論が巻き起こったものだが、初期にアップルストアからオンラインで購入した楽曲には今よりも強力なセキュリティがかかっているらしく、そのため、アンドロイドに同期できないようだ。

もう少し詳しく書くと(ネットで読んだことの受け売りだが)2009年以前に購入したものにはDRMというセキュリティがかかっているそうだ。

デジタルオーディオプレーヤーが世の中に認知されてからのものはそこまで強力なセキュリティはかかっていないらしく、普通に同期できる。

もちろん、同じアップルIDで登録してあるiPodTouchにはすべての楽曲が同期出来ているので特に問題は無い。v(∩_∩)

 

このDRMのついた音楽ファイルを変換するためのソフトもいろいろあるようだがまあ、今のところそこまでのニーズはないのでOKだ。(´ー`)┌フッ

 

 

最後にまたアニメの話だが、進撃の巨人のファイナルシーズンがいま、毎週放映されている。

オイラがこのアニメを知り、見始めたのはシーズン1の終わり頃だ。

いまはアマゾンプライムで見ることが出来るので第1話からおさらいをしている。大体、過去に見たところまで追いついたようだ。

このシリーズはシーズン1の後半から見始めて、一応その後の放映分はすべて見ているはずだ。

そして最新話に至るまでの話の内容を把握したうえでシーズン1を見ると、人物描写やセリフなどにいろいろその後の展開への含みがあったんだなぁと今更ながらに納得している。。。

もうじき、原作が完結すると聞いているが、Kindle版が発売になったら全巻、おとな買いしてしまいそうだ。(爆)

 

それにしても、ミカサはかわいい。(*^^*)ポッ

特にシーズン1の前半の描写は丁寧でことさらかわいい。(^_^;

 

後半に入ると登場人物も劇的に増えたためか、書き込みが雑になっているのがはっきりとわかる。。。

ミカサもいまいちな感じになってしまったのが残念だ。←オイ