ひび、あかぎれ | 木馬の四方山ばなし

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趣味の話や日々の出来事を中心に何となく、自己満足のためにつづっていくブログです。

冬になると皮膚が乾燥するせいか、手の指先、ツメの左右の際に近い部分にひび、あかぎれができることがある。
ぱっくりと口を開けるので放置プレイではなかなか傷口がふさがらず、しかもものが触れるだけでかなりイタイ。。。

そんなわけで、自宅や職場などあらゆるところに水絆創膏を常備している。(苦笑)
おいらが愛用しているのは
「リュウバン」という商品名で売っているものだが、まるでセメダインのような感じ。



傷口に塗布する・・・・と言うか、文字通りセメダインのような高粘度の液体を盛り上げる感じで塗りつけるのだ。

溶剤が入っているのかどうかは不明だが塗りつけた瞬間に傷口がかなり沁みる。


くぅ~っ!!(涙目)

だが、何度も経験している内にこれがくせになる。(爆)
イタ気持ちいいという奴だ。
バキッ!!(-_-)=○()゜O゜)アウッ! 

これを塗っておくと傷口がふさがるのが早まるし、それまでの間の保護にもなるので重宝している。

さらに付け加えると、割れてくる場所はたいてい、皮膚が角質化して硬くなり始めた部分からなのでツメの両端に近い部分は指先などが角質化してしかもざらざらになったり、毛羽立ってきたら、マメに手入れをすることにしている。
手入れと言ってもたいしたことではない。爪切りに付いているやすりで角質化した部分をなめらかにして、こまめにハンドクリームを塗り込むくらいだ。
だが、これをやるだけでだいぶ発生頻度を減らすことはできるようだ。(^^)v

今年の冬もうまくつきあっていこう。。。(´ー`)┌フッ