先日、ネットを見ていたら、企業に入る新人の教育を担当するコンサルタントのような人が書いた記事を見つけた。
飛ばし読みをしただけだが、こんな感じのないようだ。
最近の新人達の苦手なものとして共用電話をとって応対することがあげられる。
要するに当たり前のようにスマホを持って育ってきたので自分専用の電話しか使ったことが無いのだ。
だから、会社にかかってきた電話を取っても応対の仕方が分からないとか、相手先の代表番号に電話して話したい人を呼び出してもらうための話し方が分からないらしい。
なるほど言われてみればその通りかもしれない。
今時の若い人は小学生の頃から携帯を持たされて育った世代だからな-。。。
もはや黒い電話とか、ダイヤル回すとか受話器を置いて・・・なんて言い回しは通じないって事だな。
街中を歩いても公衆電話なんて郵便ポストよりも少ないからな-。。。