昭和のスター。
特に当時は女性に多かったようだが少なからず整形手術をした人がいるようだ。
本人達は決してその事実関係を公表したりしないが、老いを重ねたあとの顔を見ればすぐに分かる。明らかに不自然なのだ。
オイラの知人にもいる。この人は男だが。(苦笑)
若い頃は一緒に遊び回った仲間のひとりだった。1対1でのつきあいはあまりなくてそれほど仲良しというわけでもなかったが、それなりの距離感で遊び回っていた人だ。
しばらく姿を見なかった。配置換えなどで顔をあわせなかったのだろうが、ここ2、3年は久しぶりに社内で見かけるようになった。
だが、昔と明らかに顔つきが変わっているので、最初に見かけたときは、本当に本人か、考え込んでしまったよ。
他の友人に聞いたものだ。
あれ・・・〇〇さんだよね・・・・??
よくよく見ると明らかに顔つきが不自然なのだ。知らなかったけど、実は若い頃に整形でもしていたのかなぁと漠然と思っていた。
目元をいじった人は変わりっぷりも激しいようだ。
先日、差し向かいの席に座り、マジマジと見る機会があった。
目元が明らかに不自然で、ぶっちゃけ、気持ち悪くて直視出来なかった。
もともと色白だったかもしれないが、その白さが血の気の無い感じの白さで薄気味悪いくらいだ。
本人に確認わけでは無いが、間違いなく整形した結果だろう。。。
芸能人では山本リンダとか天地真理のような昭和の経済成長期のスターが当時の写真とおいたあとの姿を見比べると唖然とするが、あれと同じだ。
あとはマイケル・ジャクソンも死ぬ間際は明らかに異形の人だったっけ。
む~ん。そうまでして容姿をどうにかしたいという気持ちが分からないなぁ。よほどコンプレックスがあったのか、もしくは自意識が過剰だったのか・・・・???
まあ、昨今はプチ整形なんてのは抵抗感無くやる人が多いと聞く。韓国に至っては整形天国?らしい。K-POPのアイドルなんてみんな少なからずいじっている人ばかりではないかという話すら聞く。
今時の女の子が変なテープみたいなのを貼って二重まぶたに見せかけているのなんてかわいいものだ。(´ー`)┌フッ