初すべりをした。
夢の中で・・・である。(苦笑)
場所はホームゲレンデの筈なんだが、周りの風景は全然別のスキー場。
そしていざ滑ろうとするとまるでグラススキーじゃあるまいし、目の前にはまったく雪がない。それでもスキーを履いて滑り出すのが夢の夢たるゆえん。
コブ斜面(もちろん、全面、土である)を飛ばされながらも楽しげに滑ってゴンドラ乗り場に行くと何故かもう夕方になっていて運行時間終了で乗車出来ず。orz
上のゲレンデにザックを置いてきたのにどうしようと途方に暮れたところで目が覚めた。
場面は変わり、街中。
車をコイン駐車場のようなところに駐めてから、商業施設へ。(それが何の施設だったのかは不明・・・)
ひとしきり用事を済ませて出てきたは良いが、車が見つからない。駐めた場所がどこなのか、似たような風景ばかりで分からないし、頼みの記憶も曖昧・・・・
すったもんだしている内に何故かオイラのでかいバイクが駐輪場に駐めてあるところに着いた。バイクは以前乗っていたことがあるBMWのR1150Rだ。
何故か、この時点でクルマでは無くこのでかいバイクで来たことになっている。(苦笑)
そしてこのバイクで走り出そうとするが街中というか繁華街のような感じ(渋谷のセンター街や新宿の昔のコマ劇場前みたいな感じ)で走ろうにも人が多くて走れない。。。
ここで目が覚めた。(苦笑)
そして3本目は、なじみのバイク屋。
テラスのようなスペースに駐輪場があるバイク屋だ。何故かなじみと言うことになっているが、この店の構えには覚えはない。(苦笑)
そしてバイク屋のスタッフは、近所の自転車屋のいけ好かない店長が・・・・
何かを頼みに、あるいは相談しに言ったようだがけんもほろろ、断られてしまい、仕方なく帰ろうとすると、今度はオイラのちゃりがないっ!!
オートバイで来たはずだったのにいつの間にかちゃりで来たことになっている。(^_^;
ここで目が覚めた。
何とも・・・・(苦笑)
夢ならではの理不尽さ、強引な展開、無秩序である。それも少しずつ現実のアイテムが登場するあたりがいかにも夢というところだ。
ちなみに最初の初すべりの時もスキー仲間が数名、一緒にいたような気がする。(爆)
SNSやショップのメールではシーズン間近なことを実感させられるのでこんな夢を見たのかなぁ。(苦笑)