通勤ちゃりザップの際の服装について与太話を書き飛ばそう。
真夏の馬鹿みたいな暑さの中では朝イチの通勤といえども、会社に着いた頃はTシャツを絞れるくらい汗だくだった。
最近はさすがに、少々汗ばんでも汗が流れるほどではなくなった。
それでも先週はTシャツ一枚でちゃり通勤していた。
正直なところ、走り始めは腕がかなり寒い。
いや、身体が温まってからでも腕だけは寒い。(苦笑)
先週の半ばからグローブはさすがに指切りタイプは止めてフルフィンガータイプにした。
朝の気温が15℃くらいならTシャツだけでも行ける。走り始めの腕の寒ささえ我慢すれば、なんとかなる。
雲が多いときはちょっと寒いけどね。
だから残業帰りで同じくらいまで気温が下がったときは薄手のウインドブレーカーを羽織り、あえて前は締めずにひらひらさせながら走っている。
そう、腕だけを風から守ってくれれば身体はすぐに温まるからだ。
今朝の通勤。
かなりひんやりした空気に一瞬迷ったのだが、秋の陽射しがくっきりはっきりだったので陽射しパワーを考えればTシャツ一枚で行けるだろうとそのまま走り出した。
・・・・でも後悔した。(爆)
サイコンの表示温度は12℃まで下がっていた。さすがにここまで冷えるといくら陽射しがある時間とは言え、腕は冷え冷えだし、指先だって中綿の無いグローブではちょっと冷たい。
明日も同じくらいの気温だったら、大人しくウインドブレーカーひらひら作戦に切り替えるとしよう。(苦笑)
そして朝の気温が10℃くらいまで下がったらグローブもそろそろ冬用にしても良いかもね。