タイムマネージメント | 木馬の四方山ばなし

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趣味の話や日々の出来事を中心に何となく、自己満足のためにつづっていくブログです。

今日は久しぶりに仕事の愚痴だ。(苦笑)

仕事が出来る人と出来ない人は
時間の使い方が違うというのは昔からよく言われることである。

オイラの会社は世間の言い方で分類するならばホワイトだと思う。年次有給休暇とか公休と呼ばれるものをカットすることはあり得ない。管理職が100%取得するように休め休めと部下にいうのだ。
それにもかかわらず、自分の権利である休みすらなかなか取らないアホが少なからずいる。

本人曰く、
忙しいので・・・・

だが、取得の期限が毎年決まっており、そこで休みきれないと本人にも不利益があるから、最後の最後に追い上げて固め打ちで休みをとるのだ。

おめーよー。忙しいとかほざいているくせに〆の月になると暇になるかよ。平均すれば月に2日も休めるのにそれをため込んだあげくに、リミットの月に5日も6日も休める理由ってのを教えてもらいたいもんだ。うちは完全週休2日だ。そこへ持ってきてそれだけの休みを集中的にとることの意味がわかってんのかよぉ~!!

つい最近も同じような事を思った。
まだ入社して数年の若者に任せている案件があるのだが、他部署の人との連携で推進すべくコンタクトをとったところ、先方からわざわざ連絡をくれたのだ。
それに対して、

ちゃんと連絡したのか?
と確認したところ、
急ぎの案件があって、それどころではないんです!!
・・・だと・・・・ヽ(´ー`)ノ ハア


たとえどんなに忙しくても電話一本、メール一本出来ないなんて事はあり得ないだろう。
それはおまえの心得違いだ。

まったくボケが・・・・・(怒)


タイムマネージメントなどという言葉を持ち出すまでもなく、相手に対する礼儀ってものがあるはずだし、常識で考えれば分かるはずだ。
ホントに首が回らないほど忙しくても、


申し訳ありませんが、いついつまでにあらためて連絡させていただきますのでそれまでお待ちください

とひと言ことわりを入れれば済むはずだ。
それを返答もせずに放置し、挙げ句の果てに忙しくてそんな暇がないとは何様のつもりだ。


思い違いも甚だしい・・・・・

この若者を直接指導している管理職ですら同じレベルだからな-。。。参るよ、まったく。。。。。ヽ(´ー`)ノ ハア