昨年のスキーシーズン中に一度発熱を伴うレベルの風邪をひいた。
だが、その後は春以降もけっこう忙しく遊び回っていたせいか、ちょっと喉が痛む程度の事はあったが、薬を飲もうと思うほどの風邪はひかなかった。
しかし、ここに来てちょっとだけやられたっぽい。
オイラの風邪はいつも喉から来る。寝ているときは乾燥することも有り、のどがカラカラと痛んだり、鼻の奥がつんつんしたら危険信号だ。
そして翌朝起きたときに喉に痛みがあれば、完全に風邪の初期症状だ。(苦笑)
このところの涼しさでやられたのか、久しぶりに喉の痛みを覚えた。
幸い、初期症状のレベルならば、起床して活動を始めると喉が潤うのか痛みを感じることはない。
だが、その段階で撲滅すべく、買い置きの風邪薬を飲み、うがい薬でうがいして、喉スプレーや龍角散で喉のイガイガ、カラカラを押さえ込む。
もちろん仕事中もマメに水分をとり、喉をしめらせておくように心がける。
昼間は症状が和らぐため、1日で治ったかどうかは分からない。
夜になってまた完走すると症状が出ることが多いからだ。だから油断せず、数日間はこの対処療法(笑)を繰り返すのだ。
ちゃり通勤でもさほど大汗をかかなくなってきたのは良いが、気温が下がった朝などは着るものに困る。身体は温まってしまえばまだまだTシャツ一枚レベルでもOKだが、腕がひんやりする。
とはいえ、まだ長袖を着るほどでもない。。。
普段、使って居るコンプレッションタイプのアームカバーだと着脱が大変だから少しルーズなタイプを持っていると便利かもしれない。
ただし、かっこわるいという大きな欠点があるが。(苦笑)