年末に久しぶりにヤフオクを利用した。
ほぼ1年ぶりだ。
友人から頼まれたものを出品し、無事にそれなりに値段で落札されたのは良いのだが、落札システム手数料とか言うのが天引きされていて、その金額が落札額の7、8%にものぼることに気づき、愕然とした。
いつからこんなシステムになったんだろう。。。。
だいたい、気づかないうちにプレミアム会員とやらになっていて毎月の登録料金?が以前は300円足らずだったのがその2倍近い金額が引き去られていることに今更のように気づいてしまった。(^_^;
さすが、孫正義・・・・金儲けはうまいな・・・・(´ー`)┌フッ
ヤフオクなんて年に1、2度使うかどうかなのでもういい加減に縁を切っても良いかなぁ。
でも、いざというときにやっぱり便利なんだよなぁ。
この間、10年以上年間購読していた機械オタク系の技術雑誌の購読中止手続きをした。でもこれ、3年ごとに契約更改していたから、切れ目がいつなのかがさっぱりわからない。(苦笑)
ま、良いか。。。。今後、3年の間にいつかは雑誌が届かなくなるのだろう。
節約と言えば、新規ユーザーばかり厚遇するdocomoにうんざりして見切りを付けてからちょうど1年が経った。
いわゆる格安SIMに乗り換えたのだ。
どこと契約するかずいぶん調べたし、迷ったものだ。毎月の値段も安いし、CMとかもバンバンやっているからフリーテルにしようかなと考えたことを思い出す。
でも月々の金額の僅かな差があっても一番安いところは契約者が多くて、結果として通信品質というか速度が出にくいというような話もあったので、結局マイネオにしたのだったっけ。
フリーテルは少し前につぶれてしまったので、今のところはその判断は正しかったといえそうだ。(苦笑)
マイネオの通信が遅くて使い物にならないという話もあるが、それは都心部で使う機会がある人。オイラは微妙に郊外で、しかも平日の昼間はほとんど使わないのでdocomo時代と比べても通信速度に違いを感じない。
docomoと縁を切るときにまだ端末の残債が1年分残っていたため、本来の契約料金の恩恵をストレートに享受できなかったが、それももう終わる。
これからはdocomo時代よりも年間で数万円は浮く計算となる。
docomo時代から使って居る端末もそろそろ電池の寿命が心配だったのだが、今のところ駄目になる気配はない。
あと1年くらいは引っ張りたいものだ。
そしてそれが駄目になったら、SIMフリーもしくは白ロムのミドルクラスのスマホに替えよう。性能的にはそれで十分。搭載メモリさえ十分なサイズのモデルを選べばおいらの使い方ならばまったく不満はないはずだ。(^_^)v