これは昨日UPし忘れたものだがせっかく書いたのでこれもあげておこう。(爆)
以下はあくまでも1月13日時点での内容だ。そのつもりで読むように・・・・(´ー`)┌フッ
----------------1月13日にタイプスリップぅ-----------------
くどいようだが今日も肉離れネタである。(苦笑)
受傷から丸4日が経過した。
昨日ほどの劇的な治癒的変化は実感できては居ないが、確実に回復に向かっている。
昨日までは上り坂での蹴り足は痛くて出来なかった。要するにふくらはぎの筋肉が伸びた状態では力が出せなかったと言うことだ。今日は幾分痛みも引き、力も入るようになってきた。(^_^)v
但し、脳みその方はもうしばらく様子見が必要な感じだ。
受傷直後も含めて(おそらく数分間の)記憶障害はあったものの吐き気などは無い。この点に於いてはひと安心なのだが、同じ姿勢を続けたあとに動くとわずかだがめまいがする。顕著なのが夜寝ているとき、トイレに行きたくて目覚めたときなどはすぐに立ち上げると若干めまいがするのだ。
まあ、記憶が飛ぶくらいだから結経な衝撃を受けているはずで有り、いくらヘルメットが守ってくれたとは言え、それなりの衝撃で脳みそが揺さぶられているのは当然で有り、多少のダメージはあって当たり前だ。
これは様子を見るしか無い。症状が長引いたり、ひどくなる場合には医者に行ってみよう。
もっとも3日以内に重篤な症状が出なければ問題ないという話もあるようなのであとは自分自身の治癒能力に任せて治るのを待つしか無いのだろうなぁ。
ちなみにどんな風に転倒したのかは自分では全く記憶が無いが、首と腹筋は相変わらず激しい筋肉痛になっている。仰向けからそのまま起きられないレベル。(苦笑)
相当な負荷がかかったのだろうなぁ。逆に言えばそれだけの勢いで後頭部を打ったのだろう。
後頭部を打ったと言えば、ヘルメットの後頭部にある部品が吹き飛んでいた。ゴーグルのベルトをホールドするための小さな樹脂の部品だ。それとゴーグルの金具のあとがヘルメットの帽体にも傷をつけていた。
なじみの店で買ったばかりなのでとりあえず部品が手に入るか相談したところすぐには入手できないらしい。イタリア製のヘルメットだけにまともなサポートはやはり期待できないのかも知れない。
だが、お店にあるサンプルからなんとか外してくれた。
いやーありがたい。
好意に甘えて頂いてきたのは言うまでもない。(^_^)v
とりあえずは差し込んだ上で接着剤で固定しておこう。でも今後も後頭部を雪面に引っかける度におそらく壊れてしまうと思われる。この手の部品はねじ止めにして簡単に交換できるようにすべきだと思うんだがなぁ。
最悪は両面テープで貼り付けるタイプの配線押さえを使えば良いかなとは思っている。(苦笑)
それから初期不良でエッジが割れてしまったため交換となったスキーも受け取ってきた。
ヘッドのR25だ。
工場出荷時からの曲げ修正あとと思われる痕跡があったのだがそこを起点としてエッジが割れてしまった。年末にショップに渡してあり、交換用のスキーも準備してくれていたのだが、ヘッドジャパンが休みに入ってしまったため、年が明けてからの判断待ちだったのだ。ショップからすぐにチューンUPに出して貰っておいたのであとは滑り込み&ワックスの塗り込みだけだ。(^_^)v
今週末から早速使うとしよう。