お肌のお手入れ | 木馬の四方山ばなし

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趣味の話や日々の出来事を中心に何となく、自己満足のためにつづっていくブログです。

オイラは顔と手のお手入れクリームにアノンクリームを愛用している。
特別な理由があるわけでは無い。
死んだお袋がいつも使っているのを分けてもらっていたから。そして香料が入っていないし、ソフトな塗り心地でべたつかないから。
それだけだ。
だが、お値段は少し高めではある。
定番では缶入りのニベアとか少しソフトなチューブ入りのニベアがあり、スキーに行くときなどはこちらを使っている。
付け加えるならば、スキー用グローブの保革油代わりにニベアを塗ることもある。(^_^;

こうした保湿クリームってあらためてお店で見ると、値段はピンキリである。ひと瓶200~300円程度で代えるものもあれば、数千円もするものもある。入っている成分の違いで値段が違うようだが値段なりの効果があるとはとうてい思えない。(苦笑)

コラーゲンとかヒアルロン酸入りと謳っているものはお値段が張るようだ。あまり縁は無いのだが。(爆)

日頃、自宅では素足でいることが多いため、かかとなどが乾燥してかつ角質化する傾向にある。数年前からは防寒が主な目的ではあるが、冬場だけは室内でも厚手の靴下を履くようになった。だが、かかと周りの角質化は止まらないのだ。そこで年末から、尿素入りのクリームをかかと周りに塗り込んでいる。ものは試しという感じだ。
毎晩、帰宅してシャワーから出たあとに塗り込むだけなのだが、角質化していた部分が少しふやけてきて風呂でこするとボロボロととれはじめた。

なんか少しずつつるつるになるとうれしい。
誰に見せるというわけでも無いのだが・・・・・バキッ!!(-_-)=○()゜O゜)アウッ! 

その尿素入りのクリームは手や顔にはあまり使わないほうが良いと言う話はときおり聞くが、その理由について詳しく知らなかったので調べてみた。
それによると尿素は角質層を分解するので、つるつるになるのはピーリング作用であり、要するにひと皮剥いているということらしい。だから、顔などに使うと角質層が薄い人はかえって保湿機能が失われるとのことだ。

オイラ、自分の角質層が厚いか薄いかなんて知らない。。。
ツラの皮だけはそこそこ熱いみたいだがね・・・・・

うまくオチたところで、今日はこの辺でおしまい。。。。
どうもお後がよろしいようで・・・・
テケテンテンテケツクテンテン・・・・