アイコンの国民性 | 木馬の四方山ばなし

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趣味の話や日々の出来事を中心に何となく、自己満足のためにつづっていくブログです。

アイコンは文字を使わずに、意味するものを伝えられる優れた情報伝達手段である。
太古の象形文字と同類と言って良いかもしれない。

だがそのアイコンにも国民性や文化の違いが見て取れることが多い。海外に行った際など、交通標識などでそれを感じた人は多いはずだ。

仕事用にiPhone4Sを持たされているのだが、アップル純正?のお天気アプリのアイコンがずっと理解不能だった。

特に稲光みたいな奴。

inazuma?

この間ネットでしらべたら、あれ薄日が射している状態を示しているつもりだったようだ。
すなわち、薄曇りって事だな。

もう一つ謎だったのがこれ。

snow?

まだ雪には早えだろーっ!!(苦笑)
おそらく星空のつもりなのかも知れない。


日本人の感性には合ってないなー。(爆)