日々の出来事(まったり日曜日Part2) | 木馬の四方山ばなし

木馬の四方山ばなし

趣味の話や日々の出来事を中心に何となく、自己満足のためにつづっていくブログです。

先週に引き続き、今週も日曜は家にいて細々とした雑事を片づけていた。


ざっとやったことをあげるとこんな感じである。


・家の前のどぶ掃除
・庭への除草剤撒布
・床屋
・フォルツァのオイル交換
・車の電球交換



朝晩はまだまだ寒いが、昼間の日差しに春の柔らかさを感じることが多くなった。

shimo02



shimo01



雑草が出て来はじめた事も春の予感を感じさせられる。


ちなみに「どぶ」というか側溝だが、3ヶ月も放っておくとそこに「藻」のようなものが生えて、今はまだ良いが、温かくなると臭くなるのだ。


不思議なもので側溝にフタがしてあり、日が差さないところでは「藻」は育たない。
中途半端に日が当たるところが成長するらしい。
小さめのスコップであらかた掻き出して、きれいにした。



お次は雑草退治だ。これからの季節は一気に成長が早くなるので油断大敵。
定期的に除草剤を撒いておくだけでこれを防げるのだが、除草剤を撒くようになってからと言うもの、真夏にボクの家の庭ではセミの抜け殻を見なくなった。
きっと地中深くでそのまま永遠の眠りについてしまったのだろう。可哀想なことをした。
もっともそのセミが上がってくる一本だけ有った木も昨秋の台風で倒れてしまい、今や根こそぎ引っこ抜かれて何も残っていないが。


ueki


床屋。
年末以来、髪を切っていないため、前髪が鬱陶しくなったため、切ってきた。
行きつけの床屋である。ご主人も奥さんも気のいい人で話好きだ。
唯一の欠点は、話好きすぎてうるさいことか・・・・(笑)



フォルツァのオイル交換。
バイクのオイル交換はいつも自分でする。


4L缶で適当なオイルを買ってきて廃油は空いた4L缶にためておき、ある程度いっぱいになったら、カー用品店で売っている廃油パックに吸わせて燃えるゴミとしてポイ。
廃油をためていた缶は燃えないゴミで出す。
その頃には新しいオイルが入っていた缶が空いているので廃油はそちらに入れておく。

これがいつものスタイルだ。


本文とは関係ないが、とあるガソリンスタンドで見かけた手作り感あふれるバッテリー液の比重計だ。
好きだなぁ、こう言うの。

checker 左のペットボトル改がそれ。

しかし、前回のオイル交換の際に間抜けなことをしてしまった。
オイルバットで受けた廃油を廃油入れの缶に注ぎ入れるのだが、その時に何を勘違いしたのか、新しいオイルが入っている缶に廃油を入れてしまったのである。

だから今回は少しずつオイルが入っている4L缶が5個ほど有るのを慎重に中を確認し、廃油と新油にきちんと分け直した。


既にフォルツァZも3万5千kmを超えているが、快調そのものだ。
春までにはリアタイヤとブレーキパッドを交換しなければいけないだろうが、今のところは大丈夫そうだ。




最後はステップワゴンの電球交換。
ライセンスプレートのタマが切れていることに気づいたので交換して置いた。
つまらないことで整備不良のキップなんかを貰ってはたまらない。



とある日曜日の出来事であった・・・・



to be continued(ホントかっ!?)