Feel so good!! | 木馬の四方山ばなし

木馬の四方山ばなし

趣味の話や日々の出来事を中心に何となく、自己満足のためにつづっていくブログです。

にーさん、毎度。
情報どうもです。やっぱりMFJのやることですからねぇ~。気長に待つしかないですかね・・・。
もちっと手際よくやれば、モータースポーツファンだってもう少し増えると思うんだが・・・・。



-------------以上、ご挨拶。以下、本日分。------------------------



今日は早く帰ってきて、週末に向けての手入れをした。


ワックスを剥がし、スタートワックスも塗り込んだ。準備は万全である。


あとは、当日の朝、ウォームアップのためのフリーを数本したあとで、再度ブラッシングをしてから、スタートワックスを塗り直すだけである。


忘れないように、ブーツもストックもレーシングワンピもすべて車に積み込み済みである。(^_^)v




その1:I'm so tired , but getting better Now !!


年末年始に10日間に渡り、スキーをし続けた疲れを年明けになってもまだ引きずっていた。


先週、5日間の出勤の中では完全に疲れは抜けず、週末も足のだるさが残っていた。


しかも、13日(土)の午後はフルにスラロームの練習をしたので追い打ちをかけた感もあった。


しかし、14日(日)の午前中に、フリー滑走で、基本的な体を動きをチェックし、その後、綺麗なバーンで練習を何本かしているうちに、体がほぐれ、午後はそこそこ体が動いた。


そして、昨日、おとといと意識して早めに休むようにしていたところ、今日になってようやく、太ももの筋肉(特に大腿四頭筋)の疲れ感がほぼ解消した。


まだ、若干の張りはあるが、階段を上る際の妙なだるさは無くなった。


今週末を乗り切れば、しばらくはお気楽な大会ばかりなので、気持ち的にも楽になれる。


しかし、競技スキーを本格的に始めてまだ、4年だが、少しずつ上達が実感出来ている。


絶対的なタイムはまだまだだが、クラブメンバーには国体経験者が何人もいるし、草レースの常勝おやじもたくさんいる。そんな人たちから刺激を受け、技術を参考にしつつ、なんとかステップアップしたいものである。


シーハイル。




その2:ブログ考・・・・分類学


ブログを初めて8ヶ月あまり。

毎日のアクセス数もコンスタントに80を超えて居る。


多い日も安心・・・・・


じゃなくって、多い日には、120人以上が来てくれるようになった。


そこで、新年と言うこともあり、ざっくりと振り返ってみた。



自分の書いてきたブログを振り返り、また、友人達のブログを見ていて、ブログの類型について考えてみると大体、下記のようになる。


大体、内容を分類すると下記の4つに大別されるようだ。


1、事実列挙型
2、発見(スクープ)型
3、喜怒哀楽型
4、疑問・問題提起型



「事実列挙型」は、文字通り身の回りの見聞きした事実を単に伝えるだけのもの。
書き方にひねりがない限り、つまらないものが多い。
「事実」そのものに意外性(スクープ性)があれば別だが、その場合は、次の発見(スクープ)型に分類されてしまうかも知れない。


「発見(スクープ)型」は、何か発見し、驚いた内容をレポートするタイプ。結構、新鮮な驚きがあり、そこから、喜怒哀楽型や疑問・問題提起型に発展するものも多い。
共通の関心事項を持つ人からのコメントがつくことが多い。


「喜怒哀楽型」は、書き手の主観がすべてであり、文字通り喜怒哀楽を文章にぶつけてくるタイプ。
比較的親しい友人などから、慰めやお祝いのコメントがつく。

もっとも、記載内容が一般的な通念と照らし合わせて見たときに、社会的妥当性を著しく欠いている場合には、この限りではない。


最後の、「疑問・問題提起型」は、分類の中では唯一、自己完結できないタイプである。書き手から読者に向かって質問したり、意見を求めるものである。
このタイプだけはコメントがつかないと何となく収まりが悪く、宙ぶらりんになってしまうようだ。
比較的堅い「お題」だったりすると、議論に発展することが多い。しかしながら、そこは匿名性の高いネットでのディスカッションの常で、書き手も読み手も「おとな」でないかぎり、結論のない、「子供のケンカ」に陥ってしまいがちでもある。





・・・・と、まあ、久しぶりに少し硬い文章を書いてみたが、まー、なんのかんのと言っても結局は日々の出来事のことを綴っているだけである。


本人の自己満足&ストレス解消が一番。  (^_^)v




以下、本日のおまけ・・・・・。


スキーコンプという競技スキーの雑誌が廃刊(出版社が倒産)したと言うことは先日書いたが、今日、帰宅すると見慣れない法律事務所から封書が届いていた。



中を見ると、スキーコンプが倒産したが、これといった資産もないため、すでに支払い済みの年間購読費の残については支払えないよ~ってな感じの内容だった。



かつて、スキーイングマガジンが休刊(廃刊)した際にはきちんと、返金されたものだったが、やはり、スキーコンプ一誌だけで成立する会社ゆえにやむなしということなのだろうか?



でも、ちょっとだけ納得がいかないなぁ~。