σ(^_^;の車歴である。
初代シビック最終モデル・GF2(1.5L、5ドアハッチバック)
クイントインテグラ3ドア(1.6L)
タウンエース(2L、ディーゼルターボ)
ハイエース(2.8L、ディーゼル)
カルディナ(2L)
トゥデイ(0.66L)
ステップワゴン(2L)
それほど、車に入れ込んでは来なかったので台数は少ない方だと思う。
それでも、シビックやインテグラはいろいろいじって楽しんだし、夜中の峠を走ったりもした。
4点ベルトは当然装備していたし、雪道の峠から落ちかけたこともある。
しかし、今は単なる移動手段、道具を運ぶための足、と割り切っている。
そんなσ(^_^;がかつて、気になった車タチである。
三菱・シャリオ
トヨタ・カリブ
ホンダ・シビックシャトル
日産・プレーリー
1.5Lクラスのレジャービークルのはしりのようなクルマ達。
かつて、1.5Lクラスが大衆車として認知されていた時代のクルマ。
その後、2Lクラスに成長していったクルマや、消えていったクルマ達。
いずれもかつてのスキーブームの頃、自分にも手の届く価格の、荷物の積める4WD車であった。
今や、2Lクラスが大衆車として位置づけられ、1.5L以下のクラスは、エコ・カーの意味合いが強くなっている。
先週スキーに行く際に後輩の3Lクラスの車に同乗した。
排気量がでかい方が確かにギアチェンジ無しで調整できる速度域が広く、且つ、レスポンスも良いので運転は確かに楽である。
しかし、無駄にでかいクルマに乗ってやしないだろうか???
σ(^_^;は、年に何度かバイクを積むというニーズさえなければ、軽のワンボックスでも良いと思っているくらいだ。
通勤などで3Lクラスの車に一人ずつ乗っているのを見ると、「無駄だなぁ~」と思わざるを得ない。
ま~、もっともそんなσ(^_^;も、ことバイクに関しては、無駄なことをしている。
大体、体は一つなのに4台も持っているし、排気量をとっても、1150、750、250、150ccと燃費を考えると語りの無駄といっても良いかもしれない。
今日はたまたまちょっと用事があったのでお休みをもらった。
その用事も午後3時過ぎには終わったので、ほぼ半年以上動かしていない、でかい方の2台を確認した。
結果、見事に2台ともバッテリーが上がっていた。
すこし充電はしたものの、日没で時間切れ。
次の週末には動けるようにしておこう・・・・。
春になったらまた、ロードスターで友人のお墓参りに行かないと行けないしね・・・・。
・・・・・と、こんなことを書きながら、ニュースを見ていたら、先日、友人のブログで話題になった、「味噌汁バー」が紹介されていた。
ほー。今度行ってみたいなぁ~。
そうそう、整理が全く追いついていない、写真の整理を少しだけした。
昨年の全日本ロードレース、第6戦 岡山国際サーキットでのカットである。
それほど絞り込んではいないが、今年はそこそこ写っているものは公開してしまい、自分自身が納得できる?ものを時間をかけて数カット選び、「木馬の選んだベストショット」コーナーを追加しようと思っている。
http://www.ne.jp/asahi/mokuba/red/index.html
しかし、未整理の写真はまだまだあるんだだよなぁ~。