今日は背筋の痛みはだいぶ和らいだ。
しかし、代わりという訳でもないのだろうが、お尻が痛い。
イヤ、お尻のほっぺが痛い訳ではない。お尻の○○がいたいのである。
いわゆる菊座とかゴボウの切り口という奴である。
σ(^_^;は実はから付きのピーナッツが好きである。
この季節になると新豆が出回るのでお酒を飲みながらぽりぽり食べたりする。
焼酎のお湯割りと良く合うのである。
しかし、つい食べ過ぎてしまうことも多い。
そうなるともともと消化のあまり良くないピーナッツである。
トイレの個室に籠もって用を足すときに・・・・・
イヤ、これ以上は書くまい。
このブログは基本的にσ(^_^;の憂さ晴らし、ストレス解消のための独白ではある物の、公共の場に公開している物である。
これを始めるときに、お下劣なネタだけは書くまいと心に誓った。
それを守るためには、これ以上は書けない。
イヤ、でも痛かったなぁ、もう。
ちょいとお下劣なお話になっちまんだんで、口直し?にもういっちょ。
その2:晩酌
その昔、学生の頃、カティーサークというウイスキーを買ったことがある。確かスコッチだったはず。
斉藤慶子のポスターがついてくるのに誘われて買ったのである。
学生でも買える位だから、取り立てて高くもない代わりに大してうまくもなかった記憶がある。
学生の頃から結構酒は好きである。
しかし会社に入ってもはじめの頃は、お金がないので、安いスピリッツ系専門だった。
いかにも「安酒」という感じがそれほど嫌いではなかった。
近所の酒屋に「電気ぶらん」のボトルがやはり安く売っていたので、こいつもずいぶん飲んだ。しかし、一度も「神谷バー」には行ったことはない。
そのうち、やはり値段の安さと翌朝の酔いの残り加減の少なさから、焼酎をよく飲むようになった。
そして今に至る・・・という感じである。
もちろん、ビール、日本酒も飲む。
しかし、日本酒は休みの前日にしか飲まなくなった。大して飲まなくても、翌朝の目覚めが悪いからだ。
やはり若い頃に比べると分解能力が落ちているようだ。
それに甘い日本酒はどうも駄目なんだが、最近は甘さが目立つ熱燗もあまり飲まなくなった。
単に面倒くさいからと言う理由が一番ではあるが、もっぱら冷や酒である。それに日本酒は辛口が良い。
あと、変化してきたことと言えば、ウイスキーがどっちかというと嫌いになってきたことか?
飲まない訳ではないが、後味が悪く感じるようになってきたので最近は好んで飲むことはない。
最近はやはり、まずビール。
ひととおり喉を潤したら、お次は焼酎である。しかもお湯割り。
好きな焼酎は、熊本の米焼酎の「しろ」。
これはうまい。
それから、焼酎発祥の地と言われる長崎県壱岐の焼酎。米と麦を使った焼酎である。
これが飲み口がさらりとしており、最高にうまい。
最近、通販で手にはいることを発見し、今は、文字通り「壱岐」というのを飲んでいる。それほど高い訳ではないので、晩酌にも適している。
今夜もえらく寒くて、凍えながら帰ってきたので、さぁ、きゅっと一杯飲もうっと。