その1:決意表明
この週末は少し?部屋を片づけよう。
そして扇風機は物置にしまい、物置から石油ストーブを出してこよう。
足の踏み場もなくなっている居間と寝室だけはとりあえず何とかしよう。
そうしないとストーブを出しても危なくて火を入れられない。・・・。
日曜日はフォルツァにETCを取り付けに行くのでおそらく丸1日潰されてしまうだろう。
土曜日、1日の勝負だ。
なんとかがんばろうっ!!
同じ状況の2階の部屋はまたこんど・・・・(笑)
そして、撮るだけ撮ってまるで整理、選別が追いついていない写真も少しは何とかしよう・・・・・・
と思う今日この頃である。
ちなみにキヤノンのボディとレンズを丸ごと点検に出している。
キヤノンのサービスセンターに行き、ピント精度の確認と調整を頼んだのだ。
応対してくれた女の子は、まだ、入社間もないのか、すべてがピンぼけ・・・・。
「AFの調整をお願いしたいのですが。」
「えいえふ・・・?????」
「テレコンを付けたときに、少し後ピンの傾向がある気がするんだけど。」
「テレコンってなんですかぁ????」
ってな調子である。
しかし、
しかし、
しかぁ~し、
かわいかったので許してあげた。(^_^)v
こっちの要望の日程も何とか通してくれたことだしね。
しかし、キヤノンの機材はすべて一年以内に購入したものなので、お金は取られないで済みそうだが、念のため、普通なら「技術料」ってどのくらいするのか、ちょっと尋ねてみた。
すると、500mmレンズのピント調整だと、「1万ちょっとですね。」と別の男性スタッフが答えてくれた。
(^_^;)
知らぬが仏と言うところか、何たって、ボディに加えて、どうせだからとレンズ8本、テレコン2個を預けてきたのである。
もっとも、「1DMK2Nをお買いあげ頂いているお客様にはそれなりの配慮は致しますが。」というどこまで本当かわからないフォローはしてくれていたが・・・。
どっちにしても今回の調整が終わったら、あとは、ピンぼけはすべて自分の技量と言うことで納得しよう。(^^;)
さしあたっては身内だけのエンデューロごっこが近々あるので、それでAF精度のチェックである。
その2:無愛想な女
新宿駅の中にあるフードコート。
地下鉄丸の内の乗り場のすぐ近く。
中華やタイ料理などアジア系の店もある。
周りにずらっとお店が並び、中央部がフリースペースになっており、食事を取るための丸テーブルがたくさんある。基本的にテーブルひとつに椅子がふたつというセッティングである。
昨日お昼時に通りかかったので、食事をしようと立ち寄った。
タイ風焼きそばをオーダーし、待つ間に席を探す。
目に付いた席に行ったとき、ほぼ同時に一人の女性がそのテーブルのところでがさごそ・・・。
隣りのテーブルにいる女性の連れがその席に荷物をおいているだけだと思ったので、その向かいの席をさし、「ここ良いですか?」と尋ねた。
その女性は、怪訝そうな顔でσ(^_^;を見るだけで、言葉は発しない。いやしゃべらないだけでなく、YesでもNoでもない、身振りも含め、ノーリアクションである。
相変わらず、視線だけはσ(^_^;を捉えており、いぶかしがる様子だけは伝わってくる。
そして何も言わないまま、自分の食べ物をオーダーするためにさっさと行ってしまったのである。
「なんだ???良いのか、悪いのか??」とつぶやいていると隣りに座る女性が、「たぶん、そこに座るんじゃないですか? 荷物をおいていたみたいだから、・・・・」と教えてくれた。
その女性の連れだと思っていたのだが、違うらしい。
別に向かい側の席に座って何も悪いことはないが、何せ無愛想な女性である。かわいげという以前に礼儀知らずである。
ウンとかすんとかいえよっ!!バカ女!! こちとら、おまえを軟派してる訳じゃないやいっ!!
なにもそんな見ず知らずの感じの悪い人と差し向かいで食事をすることはない。フン。
結局、それぞれのお店には数席ずつだがカウンター席があるのでそこで食べた。
しかし、うまくなかったなぁ。タイ風焼きそば。ただの平打ちのビーフンを炒めただけという感じ。
味付けの香辛料がタイ風ではあった物の、お世辞にもうまいとは言えないレベル。あれで650円は絶対高い。
今度、ここで食事するときはもう少しメニューをちゃんと見てから決めよう。
その3:シーズンイン
来週の週末はマックな仲間とのオフ会がある予定だ。
しかし、さんざん迷った末に今回は見送ることにした。
いよいよシーズンを迎えたスキーだが、当初12月に入ったらぼちぼち行き始める予定だったのだが、いろいろ予定が入ってしまい、年末近くまで滑りに行けなくなってしまったのである。
これはまずい!
なんと言っても年明け早々に、市予選があるのだ。
そこで市予選でそこそこの成績を出して、市が持っている推薦出場枠をもらう必要があるのだ。しかも、市予選の成績で、市町村対抗レースへの出走の可否と順番も決まるので、その意味でもこの市予選は大事なのである。
昨年は体調を崩したり、いろいろあったので、ほとんどポイントレースに出ていないこともあり、今年は自前のポイントでは国体予選に出られない。
そのために滑り込みたいが、年末からではちょっと・・・。
と言うこともあり、来週末は山に行くことにしたのである。
仲間とは今年は久しぶりに集まることが出来たので、申し訳ないが、今回はパスだ。次回にまた持ち越そう。
まだ、人工雪のみでほとんど天然の雪はないようだが、軽く足馴らしをするくらいは十分出来るはずである。
・・・・ってなわけなんで、ごめんねぇ~>>NGPカメラ班?の皆さん