にーさん、毎度。
誰も種明かししてくれないみたいなので・・・(KATOさんあたりが出てくるかと・・・)
「わたスキ」は略語です。
類似語としては「恋スナ」、「わた鬼」、「金妻」などがあります。
ちなみに「恋スナ」は2作目を見て、はまり、2作目と劇場版の3作目はDVDを持っています。1作目はやたら高い値でヤフオクにでてますが、レンタル落ちのVHSをゲットして見ました。
2作目が一番、出来が良い。3作目は、いかりや長介さんの遺作となりました。
「わた鬼」は橋田寿賀子が大嫌いなので見たこと無いです。
「金妻」は単に興味がないので見たこと無い・・・・
すっかり横道にそれました。
で、本題の「わたスキ」ですが、かつて空前のスキーブームの火付け役ともなった、原田知世、三上博史主演の「私をスキーに連れてって」という映画のことです。
その中で、奥志賀から万座へのツアーコースについて、万座のスキーロッジの親父が言ったせりふが、「夜は・・・・」ってな訳。
その後、映画の中で冬の閉鎖時期にツアーコースに突入するクライマックスに向けての複線ですね。なかなかうまいと思いました。
映画そのものは、今となっては見ていて恥ずかしくなるくらい「クサイ」ですが、スキーバブルの頃を知っているスキーヤーにとっては、バイブルと化しています。
シーズン始めに一度は見ないといけないと言う掟になっております。
あ、そういえば、そろそろ見ないとなぁ~。
DVD、なぜか2枚も持っています。(笑)
かおりさん、いらっしゃい。
初登場ですね。ネット上でのかおりさんとの掛け合いは、おそらく10年ぶりくらいではないでしょうか?
思えば月日がたつのは早いものですね。
しかし、かおりさん、コメントのタイムスタンプが1時半ですよ。相変わらず?宵っ張りですね。夜更かしはお肌に良くないっすよぉ~(爆)
曲がり角は当に通り過ぎて、もう見えないくらいでしょ。(爆)
いや、しかし、ホント、嬉しいですね。σ(^_^;の与太話をたくさんの友人達がまめに見に来てくれて、入れ替わり立ち替わり、σ(^_^;をいじりにでてきてくれる。(いじられきゃらかいっ!?)
しかも、σ(^_^;の交友関係のあらゆる人がでてきてくれるのが嬉しい。
昔からのMac仲間、バイク仲間、カメラ仲間、スキー仲間、職場の仲間・・・。
有り難いこってすぅぅ。
----------------以上、ご挨拶。以下、本日分-----------------
会社の男性用トイレで、ペーパーの先端が三角に折ってあるという話を少し前に書いた。
昨日、トイレに行った際に、ちょうど個室から出てくるひととすれ違った。
何気なく個室を見ると、なんと、ペーパーの先が三角に折ってある。
ペーパーホルダはふたつあるのだが、ふたつとも綺麗に折ってある。
あ~い~つ~かぁ~。。。。
しかし、おかまちゃんにも見えないし、心の病?を持つ風にも見えない。普通の人だった。(知らない人だったけど。)
と言うことは答えはひとつ。
女系家族で育った几帳面な人だと言うことである。
うん、きっとそうに違いない。
♂兄弟で育ったσ(^_^;には理解できないが、女兄弟(って変な言葉だが)に挟まれて育った友人は皆、ちょっと通ずるところがあったっけ。
なるほどねぇ~。(すっかり決め込んでる・・・・>自分)