ハートフルにぴぃ~んちなぱっつんぱっつんとヤバイ言葉遊び | 木馬の四方山ばなし

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趣味の話や日々の出来事を中心に何となく、自己満足のためにつづっていくブログです。

にーさん、まいど~。


>>お、柔らかいものの撮影会ですか。


へっへっへ。たまには若いオネーサンのエキスを・・・・・バキバキ


>>来年、年間パスを購入されるんでしたらちょっと相談が。オートポリスに一緒に行きません?


なんか鬼が笑いそうですが、オートポリスもたぶん行きますよ。是非ご一緒しましょう。


夏のSUGO、そして、もてぎのMotoGPを撮ってみて、やっぱり4輪よりも正直、2輪の方が撮っていて楽しい。
それにそろそろテーマを決めて撮ってみようかなと言う気になっていて、来期は全日本ロードを全戦追ってみる気になって居るんですよ。

ほんとは、MotoGPを全戦・・・・なんて言えたら格好良いんですが、お金が・・・・。


全日本は幸か不幸かレース数もそんなに多くないし、空いていて撮りやすいこともあり、1年を通じて追ってみたら、何か見えてくるものやつかめるものがあるかな・・・なんておもっちょりますです。


それに、何たって、レースに行けば、オネーサンも撮れますし・・・・。けけけ。


ま、でもどっちにしてもまだだいぶ先の話ですね・・・・(爆)



-------------------------以下、本日分----------------------------------

その1:ピ~ンチ!!


昨日まで研修を受けてたから突然、固いことを言い出す訳ではないが、常日頃、心がけていること。モットー。


σ(^_^;は、喜怒哀楽のすべてに於いてハートフルでありたい!!


公私すべてに於いてである。自分の感情を抑えることはあっても押し殺すことは絶対に出来ないし、したくない。
全てに対し、誠実に、真摯に向き合って生きて行きたいと真剣に思う。

ま、だから、歯に衣着せないし、毒がきつくなるのだが・・・・



と、いきなり、大上段に振りかぶったところで、いつもの柔らかモードに戻ろう。(笑)


昨日までの研修で同じグループだったメンバーにメールにてお礼を言ったところ、こんなお褒めの言葉を頂いた。


「木馬さんのリーダーシップは勉強になりました。セーブしていたとのことですが、落ち着いた感じで、頼りになる印象でした。」


う~ん。


年齢と共にどんどん態度がでかくなっているからな~。
それに腹もかなり出てきて、貫禄も出てきたし・・・・


喜んで良いんだか、悲しむべきなのか???
結構微妙・・・・(^^;)


今日、一年ぶりに履いたコーディロイのジーンズがくるしいこと、くるしいこと。


やばっ!!! ピ~ンチっ!!


「春以降、ふしだらな・・・・じゃなくて不規則な生活を送り、不摂生の限りを尽くしていたツケが今、腹周りにたまっている事が判明しました。」 ちゃらり~ん♪


これからスキーシーズンを迎えるというのに、「レース用の、のびのびワンピ」なら着られそうだが、「普通のスキーウエア」は着られそうもない。 とほほ。


もともと7、8年前に買ったウエア。既にぱっつんぱっつんだったのだが、今シーズンは着られないかも知れない。やばい。 一度、ジッパーがはじけたことがあるくらいだし。(爆)


あとひと月やそこらでダイエットする気力もないし、こうなりゃ、冬のボーナスをあてにしてウエアを買うか・・・・?(爆)



その2:言葉いじり



自分で言うのも何だが高校の頃は、理系(技術系)の割には、国語、古文は得意だった。


結構、言葉遊びが好きなのである。文章を読んだり書いたりするのも好きだが、とりわけ、小洒落た詞を付けた歌が大好きである。


話は横にそれるが、最近のミュージシャンの多くは、「楽曲」と言うが、個人的にはかなり違和感がある。
やはり「」であり、「」、「」である。


でもって話を戻して、言葉遊びの歌。


さだまさしというミュージシャンが居る。かなり古い曲だが、何曲か好きな物がある。
シングルLPといって、30cmLPサイズのシングルレコードを出していた頃の、長い曲である。
たとえば、


「恋愛症候群」、「雨宿り」


聞いた事のない人は一度聞いて見ると良い。なかなか洒落ている。


洒落ていると言えば、尾崎亜美というこれまた、その昔、一世を風靡したミュージシャンが居るが、この人の「愛に恋」という曲も好きである。


「愛に恋」を「会いに来い」と引っかけているのである。


佐野元春の「アンジェリーナ」の中の、


♪今晩、誰かの車が来るまで、闇にくるまっているだけ♪


と言う一節も好きである。


他愛もない、言葉遊びであるが・・・。聞く物を楽しくさせ、奏でる物が楽しいのが音楽である。

トータルとしての音を楽しめればいいのである。


だから、σ(^_^;は「楽曲」に違和感があるのである。


インスツルメンタルならともかく、曲だけを楽しんでいる訳ではないのだから。


そういう意味では、残念ながら生で見た事はないが、米米クラブのステージはエンターテイメント性にあふれていて凄かったそうである。


しばらく前に再結成?という話を聞いた気がするが、一度見に行ってみたい物である。