月曜の朝から絶不調である。
はじめはただの風邪だと思っていたのだが、今年の2月に体調を崩して1週間寝込んだときと同じ状況になってきた。
仕方ないので、今日、あらためて近所では一番でかい病院に行って来た。
でも、はじめからあてにしてなかったが、やっぱり、「よくわからん」だってさ。でもって、今回も前回と同じく、診断結果は「ウイルス性の胃腸炎」だと・・・・
まあ、人間の体だから、機械やコンピュータと違って、ロジックボードごと交換しましょうって訳にはならんからねぇ。しゃーないか。
本来、病院なんかでふんぞり返っている医者なんか大嫌いだし、「これと言って悪いところはないですね。ちょっと疲れているところにウイルスが悪さしたんでしょう。」なんていい加減な事を言われると腹が立つのだが、不思議なもので、でかい病院の医者に、ま、大丈夫でしょう、なんて言われると少し安心して具合が良くなるから不思議である。
ま、ちょっと腹立たしくもあるが、精神的にであっても回復基調なのは良いことである。
何とか、明日は社会復帰しよう・・・・と・・・・思う・・・・