撮影日:2017年8月27日
「矢立(やたて)博物館」までやって来ましたが
ご覧のように大盛況で近づけませんでした。
前回、ご親切に説明してくださったご主人も忙しそうですね!
ちなみに「矢立」と言うのは江戸時代の文房具です。
時代劇を見ていると手紙を書く時にケースから筆を撮り出し、
墨を付けて、サラサラっと書いてますよね!
分からない人はこちらをどうぞ→「平野町ぐるみ博物館 其の5」
矢立博物館
と言う訳で「矢立博物館」での撮影は諦めて商店街を出て来ました。
で、入口を撮影していると角の店舗(シャッターは閉まってる)に
何やらいっぱい不思議な物が貼り付けてありました。
何か貼ってある・・・
“何じゃこりゃ〜?”(訳:これは何でしょう?)
いろんなキャラクターやラジオ体操の時間までありますね!
ところで前に来た時はこんなんありましたっけ?
と思って前回のブログを見直すと、ちゃんと写ってました。
ははは・・・
地元の人には分かるのでしょう!
あっ、そうそう!ここより西側の商店街はアーケードが無残な姿に・・・
このままにしておくのかな?
アーケードがボロボロ・・・
Nikon D7100
SIGMA 8 -16mm F4.5-5.6 DC HSM
Photomatix / View NX2 / Photoshop
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