空が澄み、空気が清み、食が進み‥
、
みのりの季節ですね 
■菓銘:『豊穣』※稲刈りの後の稲の束の様です。。銘をつけてみました
■ご製:『達屋』さん
■菓銘:『虫の音』※黒胡麻が“虫”。。秋の上生菓子です
■ご製:『達屋』さん
秋の夜長の候、
毎夜、虫の声が盛んに聞こえます
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空が澄み、空気が清み、食が進み‥
、
みのりの季節ですね 
■菓銘:『豊穣』※稲刈りの後の稲の束の様です。。銘をつけてみました
■ご製:『達屋』さん
■菓銘:『虫の音』※黒胡麻が“虫”。。秋の上生菓子です
■ご製:『達屋』さん
秋の夜長の候、
毎夜、虫の声が盛んに聞こえます
日々のできごと。。
写真とともに綴るmokonote/モコノート
ふらり、ひろしま建築を散策してみた
終戦直後、
『広島原子爆弾傷害研究所』(★1)として建設された建物
★1:以下、ABCCと略します
■『Radiation Effects Research Foundation/放射線影響研究所』
■設計:York and Sawyer/ヨーク&ソーヤー社、ABCC建設部
□竣工:1951年(昭和26年)
■日本、広島市南区比治山公園
~広島市現代美術館を通り過ぎ、徒歩5分、比治山の丘陵を登りきったところ~
【正面玄関側】
1975年(昭和50年)以降は、
放射線が人体に及ぼす影響について研究を行う施設として再編成され、
今もなお、現役で使用されています
【通用門側】
かつては、
戦時中の米軍兵舎として大量生産された建物を、
戦後まもなく、
物資に乏しかった日本が再利用したという、
“いわくつき”建築
+.+つづく+.+
菊花香る菊月(きくづき)は、
重陽(ちょうよう)の候
重陽の節句は、
菊の節句とも云うそうです
■菓銘:『秋明菊』※秋明菊のつぼみの様。。銘をつけてみました
■ご製:『達屋』さん
■菓銘:『山路(やまじ)』
■ご製:『達屋』さん
字のごとく「山の路」
少しずつ秋めく今日この頃。。山もそろそろ秋支度
地階展示室に向かう途中の吹抜けには、
一見ドレープの様な作品
魚網と人型を用いたインスタレーションが吊るされています
《Net-Work/ネット=ワーク》
頭・胴・手・足といったパーツから成る“ひとり”の人型が、
網の目状につながり“ひとびと”となって、
キラキラ輝いていました
+.+“ス・ドホ”は、
記憶、人とのつながり、環境との相互作用、空間体験を
とても大事にされている
+.+作品は、
そこから構築された、
彼の身体性がカタチになっている
そんな風に感じた展覧会でした
今後の関連プログラムでは、
京都工繊大“松隈 洋”先生を聞き手に招いた、
建築家“三分一 博志”さんの講演(★2)に興味あり!
※行けそうにないのですが‥(-_-;)
★2:10月20日(土)14:00-15:30
★今後の巡回展:『ス・ドホ - パーフェクト・ホーム』展
[ 主催 ]金沢21世紀美術館
[ 会期 ]2012年11月23日~2013年3月17日
+.+Fin+.+