龍の巫(かんなぎ)
鳥居もこです^^
【巫(かんなぎ)とは】
神を祀り、神に仕え、
神意を人々に伝えることを役割とする人。
自分らしく生きる魂の
『目覚め』をサポートいたします✨
《お知らせ》
丹生川上神社3社巡りツアー
願い上げ遠隔参拝付き
近日募集開始しますので
お楽しみに☆
【神社ツアー】
2月17日開催→満員御礼
天河神社&龍泉寺ツアー
【カウンセリングメニュー】
※龍神セッションは現在募集を停止しています
【オンラインサロン】
(64人/100人)
【自己紹介その他】
神仏を巡る旅シリーズ、
宗像大社編の続きになります
これまでの記事はこちら
宗像大社&志賀海神社を巡り
わけがわからないまま終わった1日目(笑)
そしてまさかの宗像大社アゲイン
&
3回連続が確定した2日目(笑)
はい!そして3日目がやってきました!
3年越しに3日連続で
行くことになった宗像大社に
仲間と共に3人でいざ参らんw
ご本殿にてお参り後、
ご本殿横の玉砂利のあたりを
歩いていたところで仲間の一人の
電話が鳴り、自然とその場で
待つ形になったんですね。
そして本殿の作りを何気なく
眺めていたんですが、
ふと気になる箇所が・・・。
神社の建物の造りには
男神を祀る形式と
女神を祀る形式があると
いわれています。
本殿の屋根の部分にある
千木(ちぎ)と鰹木(かつおぎ)という
部位の削り方や数によって
見分けられると言われています。
(こちらのサイトから画像をお借りしました。
詳しく知りたい方はこちらのサイトを見てみてね)
すべての神社が必ずしも
これに当てはまるわけではないので、
あくまでも参考程度の
位置づけの知識ではありますが、
ちなみに宗像大社の
ご本殿は千木も鰹木もどちらも
男の神様を祀る形式
になっていました。
ちなみにこの記事でも
ニギハヤヒの本当の名を知れ
と言われていたのもあり、
もはや妄想で無理やり繋げようと
してるのかと疑心暗鬼にwww
男神)まぁ聞け(笑)
すべてには表と裏がある
次に訪れる地で
鍵となるモノがある
それを受け取り、
仲間と共に示される道を行け
辿り着くのを待っているぞ
もこ)・・・ポカーン( ゚ ρ ゚ )
全然意味がわからなすぎて
ポカーンとしてしまいました( ̄▽ ̄;)
とりあえずまとめると
ここで聴こえてきたのは
男神的なお方からのメッセージで
宗像三女神は、
大神なる男神に仕え守り
お祀りする巫女であり、
大神にはニギハヤヒが
関係している!?
そして次に訪れる地で
鍵になる何かがあり、
それを受け取って仲間と進め。
って事らしい・・・
そして表と裏
表でお祀りされているのは
宗像三女神で、
その裏にお祀りされている
別の男神の存在もあるという事・・・。
次に訪れる地っていうのは、
これから向かう
志賀海神社
の事でいいのかな・・・。
とりあえずこれ以上はわからないので
もう志賀海神社で
何かわかると信じて
進むっきゃない!!w
というわけで志賀海神社へ
いざ行かん!!!w
長くなったので続くw
今回の旅仲間3人☆
読んでくれてありがとう✨
今日も明日もあなたに幸あれ〜^ ^
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