成長のステージには段階があり、使命を思い出す上で他者貢献のステージは必須条件 | 神と人との縁結び〜龍の巫(かんなぎ)鳥居もこ

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笑顔喜び伝達カウンセラーもこママこと
北林ともみです(*´ω`*)


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今日は、使命を思い出す為の
条件や秘訣などをまとめてみよう
シリーズの2つめをお話します♡
 
 
 
前回1つめの記事はこちら
 
 
 
【使命を思い出す条件シリーズ②】

他者貢献の気持ちが自然と心から沸き上がってくる状態で、それを感覚で理解してること

 

 

 

 

説明していきますね。

まず、使命ってどんなものかっていうと

 

 

 

 

 

使命とは他者の幸せに繋がること

 

 

 

より正確に言うと

 

 

 

 

自分が苦もなく自然に出来てしまうことで、他者の幸せに繋がること

 

 
 
です♡

 

 

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そして私たちは成長とともにステージが上がっていきます。

ステージが上がるとか、レベルが上がるみたいなイメージです。

 

 

 

そして、成長のステージには段階があります。

 

 

 

自然と他者貢献の気持ちが沸き上がり、相手の為に何かしたい、相手を喜ばせたい、というステージに入る事が、使命を思い出す必須条件のひとつになります。

 

 

 

 

ようは、心から相手を喜ばせたいという意識が自然と沸き上がるということが大切ってことです♡

 

 

 

 

そしてこの『自然と沸き上がる』他者貢献のステージに入るには『自分を満たす』自己貢献の

ステージが必須になりますw

 

 

 

 

どストレートに言うなら

自分を大切にできない人が、本気で他人を大切にできるかーーーい!!!

 

 

 

 

ってことです♡

 

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本来はね、自分も他人もイコールなんです。

 

 

 

 

だから

 

 

 

 

自分を大切にできない人は

他人を心底大切にはできないし、

他人からも大切に扱われません。

 

 

 

 

自分を責めまくる人は、

他人の事も責めますし

他人からも責められる現実になります。

 

 

 

 

 

逆に言えば、
 
自分を大切に出来る人は
他人からも大切にされるし
 
 
 
 
自分を喜ばせてあげられる人は
他人も喜ばせてあげられるし
他人からも喜ばせてもらえたりします♡
 
 
 

自分イコール相手

です♡

 

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なので、まとめると、

 

 

使命とは、自分が苦もなく自然とやれてしまうことで、他者の幸せにつながること

 

 

そのためには、相手のため、相手を喜ばせたいという意識が自然と働く『他者貢献』のステージに入っていること

 

(自己犠牲や、他者貢献しなきゃいけない、giveしなきゃいけないという意識ではなく、自分のやりたい事や心が喜ぶこと=(自然に)相手のためとなっている状態)

 

 

 

他者貢献のステージに入るためには、

自分のため、自分を喜ばせる、自分を満たすという『自己貢献』が必要

 

 

 

って感じになります。

 

 

 

 

 

いっぱい自分を大事にして自分を満たしてあげたら自然と相手を喜ばせたいって意識に変わってくるよ~ってことですね♡

 

 

 

 

まずはめいっぱい自分を大切にしてあげようね♡

 

 

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