だんだん日記が遅れ気味になって来た(笑)
昨日はイベント出店で、コーヒーファクトリーさんのところでお店やってました。
ライブ演奏もやって、上がりながら、声裏返ったりしながらも、まあそこそこ歌えたと思います。
よっちゃんには、練習量の少なさと直前のビビリぶりからしたら、驚異のパフォーマンスだと言われました。(皮肉ではなく、自分でもそう思います)まあいつもそんな感じです。始まると、芸能担当キャラがバトンタッチします。
私の中には何人か人格がいて、めんどくさがり屋、カッコつけ屋、ビビり屋みたいなのとか、ヤンキーみたいなのとか、優等生みたいなのがいます。だんだん本性がわかんなくなるけど、付き合ってて楽なのはヤンキーとカッコつけです。(笑)
ある、思わぬ方に、もっくんのブログ読んでるよと言われ、嬉しいんだけど、ヒエーー恥ずかしい、こんなこと書いててごめんなさいごめんなさい

みたいな感情が湧いて来て、これは、わたし内のヤンキーと優等生の喧嘩だよね(笑)
無難で当たり障りない人物を演出したい優等生が、謝ってまわる感じです。お前はいらんわ。(ヤンキー出て来ました 笑)
多重人格とか統合失調とかっていうのは、こんな感じなのが、日常に支障のあるレベルに達した場合を言うのだろうなと思います。
どちらかと言うと、ブログの私の方が本性ですね。と自分では思ってるけど、自分が思うほど、無難な人物は演出できてない予感もしますし、そこまで実は尖ってもいないような気がします。
以前、あなたは自分が変わった人だと思っているかもしれないけど、あなたなんて普通よ普通。と言われた時、猛烈にムカつきました。私にとっての最高の罵倒は「普通」です。
あ、ということは変な人でいたいのかもね
となると、ほんとにもう優等生くんの居場所ゼロや……。

最近は来ないけど、使命を教えてくれみたいな人がたまに来て、そういうとき言うのは「少なくとも人に聞いてわかるものではないです」
気がつくとやってることが、生まれた意味ですからね。
逆に言えば、一生かけていいのだから、今できてなくても焦ることないのだ。