最近のよっちゃんのライフワーク。
はるか昔、古生代シルル紀(4億2千万年前くらい)の、世界地図を描いています。
想像ということではなく、関連記事、論文を参考に、数学、物理のエッセンスも取り入れながら
詳細なマップを描きたいのだそうです。
想像の世界とかではなく、リアリズムをもって、今の世界を見るように見れたら、面白い…と。
そのために、筑波大の図書館にもなにやら出入りしてます(笑)(一般の人間でも、ID取ると出入りできるんですよ
なお卒業証書があると、1年間有効のIDがもらえます)

まあ、その道の同級生や先輩、先生からしたら笑われそうですがw
誰にも頼まれない勉強や研究、超楽しそうですよ

よっちゃん、学生時代も、研究内容はともかくマップとか図だけは、綺麗だって定評があったしね
(本人は美術的に美しく仕上げてただけ)

プレートの動きや地球のダイナミクスに思いを馳せているタイミングで、なんだか小笠原震源の不思議な地震が起きて
災害とかそういう観点では、心配になることが多いけど、地球って凄いなーと、今更思うんですよね。(これは、主に私が)
地球の内部は、こうだ、って、高校の教科書にも書いてあって、理論上は色々わかったような気になるけど、実は誰も見たことないし、詳細は、あまりにわかってないことが多いわけで
人間って小さい~
地球って大きい~
不思議不思議~(笑)
生きてるって、素敵ですねえ( ^ω^ )
(私は、科学者には向きませんね 笑)
コーヒーを飲みながら、のんびりしています
