「たいけんようちえんだいすき!」と言ってくれて、父親としてはうれしい限りです。
土曜日は、この待賢幼稚園の土曜参観でした。
この幼稚園が大好きなんだというのは、ほんとによくわかりましたし、毎日通うところを楽しんでくれるのは何よりもありがたいことです。
家族が転居してくることが決まった一昨年の秋に、下の娘の幼稚園を探し始めました。
「公立幼稚園派」の我が家としては、2年間目いっぱい遊ばしてくれる公立にしたいところでしたが、京都での新居の学区には公立がありませんでした。
教育委員会(だったかな?)に問い合わせしたところ、堀川丸太町の待賢幼稚園か翔鸞幼稚園へ問い合わせしてみて欲しいということでした。
京都は言わずと知れた南北に斜面になっている土地。北へ上がるには結構上ります。
自転車で行くなら南北より東西が楽だろうと考え、待賢幼稚園に問い合わせしました。
その際、応対に出てくださった当時の園長先生の熱心さに打たれて待賢幼稚園に決めました。
1学年20名足らずの小さな幼稚園。
でも、みな、明るく元気。
今年、年長組になった下の娘もすっかり幼稚園がお気に入りに。
写真は親子で作った竹馬です。
我ながらうまくできたと思います。
これから竹馬の授業が始まるそうです。
「乗れなくたっていいんです。」って先生は言います。
それでいいと私も思います。
土曜日は、この待賢幼稚園の土曜参観でした。
この幼稚園が大好きなんだというのは、ほんとによくわかりましたし、毎日通うところを楽しんでくれるのは何よりもありがたいことです。
家族が転居してくることが決まった一昨年の秋に、下の娘の幼稚園を探し始めました。
「公立幼稚園派」の我が家としては、2年間目いっぱい遊ばしてくれる公立にしたいところでしたが、京都での新居の学区には公立がありませんでした。
教育委員会(だったかな?)に問い合わせしたところ、堀川丸太町の待賢幼稚園か翔鸞幼稚園へ問い合わせしてみて欲しいということでした。
京都は言わずと知れた南北に斜面になっている土地。北へ上がるには結構上ります。
自転車で行くなら南北より東西が楽だろうと考え、待賢幼稚園に問い合わせしました。
その際、応対に出てくださった当時の園長先生の熱心さに打たれて待賢幼稚園に決めました。
1学年20名足らずの小さな幼稚園。
でも、みな、明るく元気。
今年、年長組になった下の娘もすっかり幼稚園がお気に入りに。
写真は親子で作った竹馬です。
我ながらうまくできたと思います。
これから竹馬の授業が始まるそうです。
「乗れなくたっていいんです。」って先生は言います。
それでいいと私も思います。