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F1模型製作 mokeibuu

F1と、アストンマーチン模型の製作ブログです。
仕事終わりの夜間に模型製作していますので、製作があまり進みません。
”丁寧に納得いくまで”をモット-に模型製作をしています。

モノコック上のピト-管と、アンテナを製作します。


ピト-管の基部には、ボディ同色の部品が確認出来ます。

アンテナは、前後で長さが違います。


上面から・・・


まずは、ピト-管から作成します。

t-0.15mmの洋白板に0.8Φの孔をあけ、

外径0.6内径0.4mmの真鍮パイプをハンダ付け。


余分なハンダを取除いて、形を整えて、0.3Φの洋白線を90°に

曲げた物を差し込んで完成です。


取付けるとこんな感じになりました。


続いてアンテナです。画像のアルミ挽物は、

ホビ-デザインのD-UPキットに入っていた物です。


挽物パ-ツは、再現度は文句無しですが、

どうしても太く感じたので、作り直します。


外径0.9mmのエッチングワッシャ-を台座に、0.5mmの真鍮パイプを2mmの長さに切って、

0.3Φの真鍮線を差し込みました。先端部は黒い瞬着を盛り付けました。



ボディ側は、アンテナ基部を、1.0Φのドリルで軽く掘り下げました。


ボディ本体の大体の処理が終わり、そろそろ塗装作業に入れそうです。


オンボ-ドカメラです。


完成後、意外と目立つ部品ですね。


キットの状態。

全体的に華奢な印象です。厚みが足りないというか・・・

少し手を加えていきます。

中央部分にt-0.5mmのプラ板を張り付けて・・・


前後を薄く整形。

その後、中央前部にリップ状のプラ板を接着しました。

頭頂部にスジボリを追加後、サフを吹いて、確認中。

両サイドもボリュ-ムUPが必要かもしれません。



続いてリアウイングのガ-ニ-フラップです。


とっても分かりずらい画像ですが、

リアウイングのフラップにガ-ニ-が付いています



ヌ-ベルシケインの立上りの画像です。

モナコGPだけでも、外観の細かい部分で、数種類のバ-ジョンが存在いる様で、

左のバックミラ-にドライバ-を映し出すCCDカメラが内蔵されているのと、

カメラが装着されていない2バ-ジョンが有ります。

総集編のビデオで確認した所、このカメラは予選は有り、決勝は無しが正解な様です。

この画像には左のバックミラ-にCCDカメラの突起が存在していませんので決勝の画像と思われます。

更には翼端板上面のフィンもロ-ズヘアピンでタイヤに接触する為に決勝に向けてカットされているそうですが・・・・



さて、こちらの画像にははっきりと、ガ-ニが確認できます。

これを再現していきます。

ちなみにミラ-のCCDカメラも確認できます。


キットの状態です。

中央のスプリッタ-は、モナコGPの時点では存在しないので、穴を埋めました。

ガ-ニ-フラップはキットに付属しないので、自作します。


まず、0.1mmの洋白線を切り出しましたが、

うまく90°に曲げられないので断念。

どうしてもヨレヨレになってしまいます。


次に用意したのが、1mm/1mm角のプラL鋼です。


これを接着して・・・・。

プラ材を薄く削り込んで整形しました。


塗装後に後付した方が、色々と楽なのですが、

今回は、マ-ルボロロゴが一部ガ-ニ-に掛かっている事。

隙間や、接着のミスを考えて、今回は先付としました。



フロントサスペンションです。


キットの物を組立てた状態です。

相変わらず精度が良いですね。


ここで気になるのは、キャンバ-角です。

この状態はほぼ垂直です。


キットは、上下のサスア-ムを、アルミ削り出しのハブに差し込んで、

ネジ止めの仕様です。

ロワア-ムの取付位置を外側に移動してキャンバ-を付けていきます。


取付穴を外側に1mm変更して、ハブとの隙間にフ1mm厚のプラ板を接着して、

最終的にはプラ板は、0.5mmの厚み位まで削りました。


タイヤを付けて確認。

大体良い様です。


続いてフロントブレ-キのカバ-です。


カバ-はカ-ボン製で、

こんな感じで若干内側に折れ曲がっています。


コノパ-ツの目的は、ブレ-キの温度管理と整流効果の様です。

GPによって穴の箇所や、大きさが変わるようです。

ホビ-デザインのエッチングが使えそうなので、

外周の長さを調整して、単三電池を定規にして丸めて、

半田付けしました。



取付けてみました。

実車は、外端部が内側にテ-パ-していますが、

再現が難しい、というか不可能です。


前方から。

雰囲気はいい感じですが、採用するか、

製作しながら検討します。


バ-ジボ-ド前方のロアア-ム下の整流板です。


前半戦は、この形状の様です。


後半戦になると、形状に微妙に変化が有るようです。


まずは、整流フィンを、半田付けして、

細かい部分を整形。



前半戦仕様はフィンの後端部で段差がある様なので、

資料を元に形状を整えました。


エッチングの台座に取付けて、仮組です。

仮組は、細部の調整前に行いました。

バ-ジボ-ドの固定用の孔をあける為に本体に仮組。

右側が傾いていますが、相変わらず”合い”は良いです。


シャシ-と、エッチングの合いも完璧です。さすがヒロです。



反対側も問題有りません。


こういう所に余計な労力を使わなくて済むので、本当に助かります。

バ-ジボ-ドです。


フインを取付けます。


苦手な半田付けでなく、瞬着で行きたい所ですが、

整形、隙間や、研ぎ出し等を考えて半田溶接で行きます。


軽くRを付けたエッチングを

半田付けしました・・・・・・・・・

ご覧の様にメタルパ-ツが溶けました・・・・・・・(汗)



溶けてしまった部分もなんとか修復完了。

・・・・ホントにハンダ付けは苦手です。

ちゃんとしたハンダの道具が揃ってないのもあるのでしょうか?・・・

因みにその辺で販売されている40Wのコテを使っています。


フィンの後端部はバ-ジボ-ドが切れているので、

資料を元に形状を整えました。

右が処理前。左が処理後です。


サフを吹いて確認。



反対側も同様に処理しました。
何とかなりました。

あれだけメタルパ-ツが溶けた甲斐も有り、

しっかりとくっ付いている様です

モノコックのエアインテ-クをモノコックに接着します。


この画像では、サ-ビスホ-ルの固定用の穴が確認出来ます。


側面から・・・

画像が良くないのではっきり見えませんが、

この固定穴から推測すると、

サ-ビスホ-ルの中心少し前といった位置が正解な様です。


現状です。

前過ぎる気がします・・・・


固定用穴を0.5Φで穴あけ後

インテイク取付用の穴位置を1.5mm後方に修正。


接着しました。



ヘッドプロテクタ-の取り外し用の装置のスジボリを追加しました。


洋白板で型を作成して、彫り込みましたが、

小さいRのスジボリは大変ですね・・・

モノコックの細かいディティ-ルを追加します。


ニュ-トラルボタンのステッカ-の側面に、バルジが確認できます。

また、モノコックの中央、スクリ-ン/アンテナの真中位にも、レギュレ-ショ逃れの突起があります。



これらのディティ-ルは、省略されているので、追加します。

パテを盛って、水滴状に成形しました。


反対側も同様に処理しました。

バランスを考えて実際よりも少し小さく整形しました。

続いてヘッドプロテクタ-部のレギュレ-ションフィンです。


キットには、エッチングでフィンが付属しますが、取付しろが小さく、

研ぎ出し中に外れそうなので、埋め込み式に変更します。

0.3mmの真鍮板を切り出し、後端部を軽く折り曲げました。


取付部分に切込んで、裏側から瞬着で固定。

その後パテで補修しました。


続いて、センタ-ウイングです。


レジン/メタルの瞬着による接着になります。

接着に先立ち、サフを拭き取っておきました。


左右の角度に注意しながら固定しました。

インダクションポットの下端の形状を少し平らにしなくてはいけませんね・・・


細かい部分のディティ-ルUPを進めていきます。


まずは、フロントウイングの上段フラップの固定ステイです。


吊り下げステイに切込みを入れて・・・


外径0.5Φ、内径0.35Φの真鍮パイプを埋め込みました。


キット付属の四角いSUSエッチングに、0.3Φの真鍮線を半田付け。

爪楊枝の先っぽと同じくらい小さい・・・・



写真では真鍮線が塗装用に長いままですが、

ノ-ズの吊下げステイに0.3Φの真鍮線が差し込めるようになりました。


続いてこの部分

タイロッド/サスア-ムのカバ-です。



この様に、三角の部分のカバ-は、

ノ-ズコ-ン側にくっ付いている様です。


タイロッドとサスア-ムをカバ-する様になっています。

内部の空洞部分が確認出来ます。


キットには、基部のエッチングが付属しています。


エッチングを基に、パテを盛り付けて、整形しました。

右は整形後、左は、整形前です。



こんな感じになりました。

サスア-ムのメタルパ-ツを削るかは、今後検討します。

モノコックのインテ-クを取付ます。


このインテ-クですが、GPによって装着の有無があります。

今回製作中のモナコGP仕様は、インテ-クが装着されている様ですので、取付ける事とします。



かなりの色々な資料を観て、インテ-クの有無までは確認できるのですが、

取付位置がハッキリしている資料が有りません(汗)、

楕円形のサ-ビスホ-ル上に存在しているのは間違いありませんが、前後の位置が分かりません。

この楕円形の形状もシ-ズン中で変更されている様です。

ハッキリしないので、今回はインストの通りに取付ます。


キットの物です。メタルパ-ツで用意されています。



このままでは、奥行きが浅いので、

開口部を少し掘り下げて、奥行きを出します。




モノコックにセンタ-の線を描いて・・・


固定用の0.5mmの洋白線をパ-ツを貫通した状態で半田付け。


洋白線の飛び出し部分を平らに均して完了。


このままモノコックに固定するか、後付とするか、考え中です。

マルボロロゴ貼りを考えると、先付がベタ-でしょうか?

またまた、フロントウイングです。


今回はこの部分。

フラップの翼端板との取付部分のステイの再現です。


キットのパ-ツには、このステイが有りませんので追加します。


0.15mmの洋白板を切りだして・・・


端部にハンダ付け。


細かい部品と、薄いパ-ツなので、半田付けも大変です。

油断すると、ドロッとホワイトメタルが溶けてしまいます。

実際、4箇所中、1箇所やらかしました・・・・

元通りに補修も一苦労です。


その後、隙間にパテを入れて整形。



最後に取付用の穴をあけて完成です。



翼端板側にに掘り込みが有るので、

端部に呑込み部分を一部残しました。