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F1模型製作 mokeibuu

F1と、アストンマーチン模型の製作ブログです。
仕事終わりの夜間に模型製作していますので、製作があまり進みません。
”丁寧に納得いくまで”をモット-に模型製作をしています。

リアカウルにカ-ボンデカ-ルを貼っていきます。


カウルのエキゾ-スト部分に、Studio27の平織Sのカ-ボンデカ-ルを貼りました。


Studioのデカ-ルは、ヒロのものより大分デカ-ル自体の厚みが薄いので、

この様な曲面が多い部分には貼り易くて最適です。

この位の距離では、カ-ボンパタ-ンの識別は不可能です。



拡大です。これでもカ-ボン目が目立ち過ぎな気もします。

サイドフィンの裏側もカ-ボンデカ-ル。

この部分は、シャシ-に合わせて、ヒロの物を貼りました。



ノ-ズコ-ンの裏面です。

こちらは、キット付属のデカ-ルを貼りこみました。

今回も、車体の黒い部分は基本的に全てカ-ボン表現を行う予定ですので、

もう少し根気のいる作業が続きます・・・

トラブル発生です。やってしまいました・・・・

バ-ジボ-ド裏面にカ-ボンケブラ-デカ-ルを貼っていたら・・・

デカ-ルの密着に夢中になってフィンの部分に力を入れてしまい、

接合部を折ってしまいました(汗)

この部分は、接着ではなく、一応ハンダでエッチングを溶着していた部分ですが、

接合面をシャ-プししたいが為にハンダを削り過ぎたようです。

メタルパ-ツは溶けて、ハンダと一緒になっても、エッチングとハンダが溶けあう事は無いので、

基本的に脆い部分でもあります。又この様なせん断方向にも弱いです。

まして、この様な薄いエッチングで、接合面の少ない場合は尚更です。



さて、気を取り直してリペアです。

まずは、塗装を剥離して・・・


再度ハンダにて取付→整形しました。



なんだかバ-ジボ-ドは色々トラぶりますネ・・・

今回の製作の難関です(笑)

バ-ジボ-ドの表面は赤のピンスト+カ-ボンデカ-ル。

裏面はケブラ-デカ-ル貼り作業も残っています。

研ぎ出しの段階でこのトラブルに遭遇したら・・・・と考えると

恐ろしい。・・・・

こんな事をしているうちに、関東も梅雨入りしてしましました・・・・・

なんとかクリアまで吹きたかった・・・・


引き続き地味なカ-ボンデカ-ル貼りです。・・・・

実車のフロントウイング翼端板です。


拡大してよ-く見てみると・・・・・

・・・・カ-ボン模様が確認出来ません・・・・(汗)


この部分は、厚みを出したくないので、

KAモデルの平織を貼りました。


拡大すると、カ-ボン柄が結構目立つので、後ほどフラットブラック
で調整が必要です。


続いてバ-ジボ-ド前方の整流板です。

表面は白ですが、裏面はカ-ボン剥きだしです。

見えにくい画像ですが、一番奥の下側。この部分は、ケブラ-素材の様です。


Studio27のケブラ-デカ-ルを貼りました。

かなり色味が明るいので、

こちらもフラットブラックで明るさの調整が必要です。


モノコックのシャシ-との取合い部分のカ-ボンデカ-ル貼りです。


マスキングテ-プでラインを設定して、



それに倣ってカ-ボンデカ-ルを貼り付けました。


カ-ボンデカ-ル貼りもあと少しといったところでしょうか?

ボディ関係のカ-ボンデカ-ルを貼ります。


まずはフロントウイングです。


ウイングの前縁部分は、カ-ボン地が剥き出しとなっています。

これを再現していきます。


フロントウイングのメインプレ-ンです。

カ-ボン+赤のピンストライプが一体になっているデカ-ルを貼り付けます。


このデカ-ル貼りは、メインプレ-ンの中心部が大きく湾曲しつつ、折り返しがきついので、

デカ-ルが切れたり、折れたり、不自然に曲がり易いので注意が必要です。

又、カ-ボンの黒い部分の幅を同じに合わせるのに苦労します。

ヨレると結構目立つ箇所なので、慎重に貼り付けます。

これだけで40分掛かりました・・・・


上のフラップの前縁もカ-ボンデカ-ルを貼ります。

更に20分。


完成後は、ほぼ見えませんが、

一応裏面にもカ-ボンデカ-ルを貼り付けました。

ここは2枚で30分。


アッパ-エレメントの前縁も同様に処理。

なるべく幅が小さくなる様に貼り付けます。


前縁のアップです。

幅が狭いので、貼り付けも大変です。

貼り直しも含めて2枚で30分・・・


このHiroのカ-ボンデカ-ルは、滅多な事では破れないのは良いのですが、

貼り付け後のカット等は、とても苦戦します。

なぜか、カツタ-で決断しようとすると、引っ掛かって粘る感じで、意としない部分で千切れたりと、

結構苦戦します。まるでビニ-ルの様な感じとでも言うか、サランラップ見たいとでも言うか・・・・

Studio27などのカルト製の物と比べると、厚み自体も少し厚い様です。

部分的に、クレオスのマ-クセッタ-/ソフタ-を使用しますが、急にくっ付いて、位置が決まってしまったり、

綿棒で定着させようとすると、ヨレたりするので、この手のケミカルは、使用に注意は必要です。


ウイングレットの前縁にもカ-ボンデカ-ル貼り。

左は貼り付け前。

右は貼り付け後、

細い上に湾曲しているので、難易度は高めです

裏面も含めて2箇所4枚で1時間・・・

TOTAL3.5時間。タイムアップです。


とにかくカ-ボンデカ-ルを先行して貼り付けます。

その後は、大好きなスポンサ-デカ-ル貼りが待っています。

バ-ジボ-ドを修正します。


塗装まで終わった状態ですが、取付位置の孔位置が上方過ぎるのと、。

形状も先端上端の”R”がもっと緩い様です。


マ-ルボロロゴが取付穴/上端が揃う様な位置関係です。

現状の穴位置では、上過ぎます。

右上の小さい画像はモナコGPの物ですが。

÷マ-クとロゴが上端合わせといった所でしょうか?


÷の金具とマルボロロゴの位置関係は色々なバ-ジョンがありますが、

いずれにしても、ロゴは路面と水平が正解な様です。

これを水平に貼るのが結構難しい・・・

理由は、バ-ジボ-ドのラインが斜めだからでしょうか?


前回製作の248F1です。この状況で見ると普通ですが・・・


実際に組立てると、後方に傾いている?・・・・・


さて、バ-ジボ-ドの修正です。


先端上端の”R”を緩く形状を変更して、取付穴は埋める事にしました。

理由は、仮組/ボディ塗装が終わってしまっているので、取付位置自体は変更できませんので、

0.5Φの洋白線をハンダで固定し、表面を均して・・・



サフを塗装しました。


表面の穴を潰してことで、制限が無くなり、

÷とマ-ルボロロゴは自由に配置出来ます。

デカ-ル貼り開始です。


キット付属のデカ-ルです。

一部カ-ボンデカ-ルも含まれています。

(フロントウイングのメインプレ-ン、モノコック下、ノ-ズコ-ン下、リアエキゾ-スト付近)

但しマ-ルボロ関連の物は一切なし・・・

バ-コ-ドの類の物も一切なし。


まずは、カ-ボンデカ-ルから貼り始めます。

カ-ボンデカ-ルから貼り始める理由は、最悪、カ-ボンデカ-ル貼りで取り返しのつかない失敗をしでかしても、

塗装からやり直せるからです。

スポンサ-デカ-ルを貼ってしまうと、なかなかそうはいきません。

キット自体も結構古く、デカ-ルも手に入りずらいので・・・・

今回は、塗り直しになららい様に祈ります。(笑)

色々なカ-ボンデカ-ルがある中で、この頃のフェラ-リのカ-ボンパタ-ンに

一番近いのは、HIROの物ですので、素直にこれを使う事にします。


拡大するとこんな感じのカ-ボンパタ-ンです。

表面の糊?の様な物は、クリアを掛けると消えます。(多分・・・)


さて、キットデカ-ルに含まれるカ-ボンデカ-ルですが、

残念ながら、端部(切れ目)に印刷のズレ?の様な物があります。



拡大写真です。

キット付属のデカ-ルのシャシ-とエンジンカウルの立上りに部分(カ-ボン/赤の境目部分)

のデカ-ルを切りだして貼り付けようとしましたが、

そのまま貼り付けると、継ぎ目のグレ-の部分が目立ってしまうので使えません。



シャシ-上面の片側を貼りました。

後端部のデュフィユ-ザ-なども、なるべく一枚のデカ-ルで貼っていきます。

HIROのカ-ボンデカ-ルは、厚みがあり、破れにくいのは良いのですが、折り返し部分などで、

どうしても厚ぼったく見えてしまいます。しかしこのパタ-ンは他社の製品にはなく、貴重です。


基本的に2次元(平面)のデカ-ルを3次元(立体物)の物に貼りつけますので、

デカ-ルを曲げたり、伸ばしたりしなければなりません。曲面の貼り付けは、ハンダコテに濡らした綿棒を押し付けた物でゆっくりデカ-ルを軟化させて曲げてきます。

ここまでで1.5H経過・・・・先が思いやられます。


反対側です。

なるべくシャシ-とカ-ボン目が平行になる様に貼り付けます。


大体OKな様です。

エンジン/ミッションを乗せて、シャシ-の見える部分を確認しました。

この後、ディフュ-ザ-と、シャシ-の裏面を貼っていきます。

ボディ塗装と順番が逆になりましたが、

エンジンカウルのマ-ルボロロゴを検討します。


2000年以降の歴代マシンで、傾き具合が違います。

大抵のマシンは後ろに傾いていますが、

今回製作中の248F1のソレは、ほぼ水平です。


F1-2000


F2001
ウイングレットが生えました。


F2002


F2003GA

シャ-クフィンが特徴で,

サイドポンツ-ン下と、リア絞込みが過激なマシンです。


F2004

ロゴが大分水平に近ついて来ました


F2005

チムニ-が追加されています。


248F1

このマシンから、チムニ-が無くなって、ウイングレットと一体になりました。

このパ-ツを基準に、マ-ルボロロゴを見ると、ほぼ水平です。



248F1モナコのラスカスの画像です。

若干後ろに傾いている?感じもします。

この辺りは、写真のアングルや、傾きにもよるのかもしれません・・・

結果的にこうなるかどうかは、デカ-ルのサイズ、キットのフィッテングなどもあり、

確信は持てません(汗)・・・・・

デカ-ルも付属しますが、赤/白の塗分けは、

デカ-ルでなく、もちろん塗装で行います。


結果、今回の248F1では、こうなりました。

ほぼ水平ですが、若干後ろに傾いている感じが再現できたかと・・・


工程は、赤塗装に先立ち、クレオスのク-ルホワイトを部分的に吹付て、乾燥後マスキング。

ファンデ-ションクリ-ム→ロッソフォ-ミュラ吹付。

乾燥後マスキングを剥がし、赤/白の塗装の段差部分をペ-パ-で均しました。

その後、デカ-ル貼りに備えて、クレオスのス-パ-クリアⅡを全体的に吹付けました。


コピ-したデカ-ルを合せて、確認します。

余白とロゴの位置関係は、結構タイトです。



反対側もギリギリですね・・・



その他のパ-ツも塗装しました。

リアウイングの翼端板の赤/白も、デカ-ルでなく、塗分けました。

この翼端板の塗分け部分には、スリットが入っていて、

デカ-ルで再現するのは、事実上不可能かと思われます。

白部分に使用した白色は、クレオスのク-ルホワイトですが、

隠ぺい力も高くて扱いやすくてイイですね。値段も安いし・・・・

ボディ塗装を行います。


使用する塗料は、

下地がフィニッシャ-ズのF-クリ-ム

上塗りが、バラッカのROSSO FORMULAです。

この塗料、ロッソフォ-ミュラは、前回製作の248F1 でも使用していまして、

私的に最高に気に入っているフェラ-リレッドです。


バラッカさんのあるカラ-チップの下塗りも黄色(クリ-ム色)なので、それに倣って

下塗り塗料色は、ファンデ-ションクリ-ムを使用します。



上塗りのロッソフォ-ミュラを吹きます。

セオリ-通り、スジボリ、塗料の廻り辛い部分から塗装。


その後、全体を塗装。


ようやくボディが赤くなりました(笑)

最後に個々パ-ツの色の違いを避ける為、モノコックに、ノ-ズ、エンジンカウルを仮付けして

一体にし、塗装しました。

乾燥後、クリアを吹いて・・・

いよいよ大嫌いなカ-ボンデカ-ル貼りが始まりです・・・

ラジエタ-のステイです。


ホビ-デザインのエッチングですが、をせっかくなので使用する事にします。


折り曲げて、キットの突起部分を調整して、取付ました。


右側も同様に




続いてリアサスペンションのエッチングです。


この様に2枚を重ねて使用します。


こちらも同様に処理します。


取付けるとこんな感じです。




なかなかの再現度です。

この辺りは、ホビ-デザインの物と混ぜ込みながらイイ所取りで製作予定です。

続いてブレ-キです。


下がキットも物

上がホビ-デザインの物です。


右がキットの物。

左がホビ-デザインの物。

大分違いあがります・・・

このキャリパ-、ヒロキットで良く入っているヤツですね・・・

FW16もこれと同じ物ふぁ入っていました。もしかして汎用品なのでしょうか?


実車のキャリパ-です。リアの物ですが、

重量を嫌って下側に取付いています。



右のホビ-デザインの物の方が現物に近い形状の様です。



ロ-タ-の孔も左のホビ-デザインの物の方が綺麗に抜けています。

問題は、ロ-タ-の厚みでしょうか?

今回は、キットのカバ-類と、キャリパ-、ロ-タ-はホビ-デザインの物のハイブリッドで行きます。

ドライブシャフトとディティ-ル-UPします。



アッパ-ア-ムに内包されているドライブシャフトを、

リン青銅の1.8Φの物に置き換えます。

塗装いらずで簡単ディティ-ル-UPですね。


キットのメタルパ-ツを切り飛ばして、

ミッションケ-ス/アッパ-ア-ムに2.0Φの孔をあけて、

リン青銅棒を差し込んで完了。


リアタイヤです。


前半戦仕様では、リム部分の凹凸を平らにするようなカバ-がされています。


資料です。

気になるのは、スポ-クの内側に赤く見える物体。

エアバルブなのでしょうか?

再現したくても、ブレ-キパ-ツとのクリアランスが無さそうです。

カバ-の縁に赤いピンストが確認出来ます。デカ-ルを貼るのが難しそう・・・


さて、キットのこの部分はメタルパ-ツが用意されています。

サイズが外径が少し大きく、このままではリムに嵌らないので、外部を少し削る必要があります。

内側は、かなり凸凹な状態です。整形が大変です。


実物は恐らく一体なのでしょうが、このままの状態でホイ-ルに嵌めると、

当然リム部分で継ぎ目が出ます。

因みに後半戦仕様はこの様に全体が覆われています。


平行して、ボディの下地処理中です。


タミヤの白サフを吹いて、#2000のヤスリでサンディング中です。