F1模型製作 mokeibuu -90ページ目

F1模型製作 mokeibuu

F1と、アストンマーチン模型の製作ブログです。
仕事終わりの夜間に模型製作していますので、製作があまり進みません。
”丁寧に納得いくまで”をモット-に模型製作をしています。

またまたコクピットです。
今回はハ-ネスの付根です。



実車資料です。

モノコックに金物で取付いています。

ハ-ネスには、一昔前に良くあった幅の広い

分厚いパットは使用されていない様です。


まずは、シ-トに丸い突起があるので、3Φの円形のプラ板で追加しました。

シ-ト自体はカ-ボンの様ですので、デカ-ルを貼る予定です。


続いてハ-ネスの固定金具を再現します。

0.5Φの洋白線の端をペンチで潰して0.4Φの穴をあけます。


止め金具は、0.4Φの半田線です。

ワッシャ-は、t-0.2mmの外径0.7mmのエッチングワッシャ-を

下側に3枚使い高さを稼ぎます。上側に1枚。

とにかく細かい作業で、目が痛いです・・・・


拡大するとこんな感じです。


シ-トに取付けるとこんな感じです。


両側製作しました。

ただただ、目が疲れました(笑)・・・・

取付まで紛失しない様に注意が必要ですね。


前回の続きでキットで再現されていない、

コクピットの細かい部品を作っていきます。

キットの状態。


まずは、左サイドの

この辺りの計器類を再現していきます。


まずは、コレです。


ホビ-デザインのエッチングを利用します。

なかなか、良く再現されています。

これを余ったレジンを整形して貼りつけます。

しかし細かすぎてうまく塗装出来るか心配です・・・・


次にコレ。車内用消火器です。


レジンの塊を削って、末端部に洋白板で立上りのカバ-を張り付け。

二つのパ-ツを仮組しました。

この辺は雰囲気重視で・・・


次に右サイドです。


ブレ-キバランス調整レバ-?スタビ?と、

赤いダイヤル゙が目立ちます。


まずはレバ-の再現です。

0.3mmのプラ板に溝を切り、洋白板を切出してコノ字に曲げたものと、

ペンチで潰した0.5Φの真鍮線を組み合わせて再現しました。


ダイアルは、2mmのプラ棒を細切りした物の中心にに0.5Φの真鍮線を貫通させ、

両側にプラ板でツマミを追加。その下には、デ-タ-吸出し用のコネクタ-と追加しました。
さらにのその下のトグルSWはあまりに細かく、失くしてしまいそうなので後程取付ます。

キットのこの部分は、実際よりもシ-トと、隔壁の幅が狭く、

シ-トの幅を切り詰めようかとも思いましたが、大変な事になるので、今回はスル-します。

幅が足りないので、作成した部品が、少しオ-バ-スケ-ルにも見えます。(汗)

今回の政策では、資料が充実しているのはとても良いことなのですが、見えすぎて困る事もありますね。

模型の世界では、知らない方が幸せだった・・・と言う事も結構あります。再現してたくても、技術が追い付きません・・・・

コクピットの細部の検討です。


キットのパ-ツを仮組した状態です。


実車の画像、左サイド。

結構なスイッチが確認出来ます。


黄色いスケド-ニのステッカ-の貼ってある部分の幅が違いますが、

スル-します・・・・


スイッチ部分を拡大するとこんな感じです。

キットでは、何も用意されていないので、どうにかしなくては・・・・

シャシ-NOを示すプレ-トとその下には本来車検証が付いている筈ですが、

画像の物はシ-ズン中の物では無い様な気がします・・・・


右サイドです。


実車では、ブレ-キバランス?スタビ調整?のレバ-、

デ-タ-吸出し用のコネクタ-等々が確認出来ます。

こちらもキットでは何もなし・・・・


続いてステアリングコラムです。



シャフトは、微妙に管径に違いがあり、

結構複雑な部品構成となっています。


完成後この部分は殆ど言えないので程々に・・・

外側から・・・・3Φのプラ棒+2Φのアルミパイプ+1.2mmのアルミパイプ+0.7Φの洋白線

ステアリングコラムはヒロキット付属のエッチングを使用します。

ステアリングをいじります。


フェラ-リのステアリングは、これまで何度か作成していますので、

私にとっては結構馴染みのあるデザインです。

上方から。


さて製作です。

まずは、グリップ部分を切り離します。


グリップはゴム製の様なので、塗分けの為にも切り離した方が、

作業性も良くなります。


表面のスイッチ類ですが、今回はアルミの挽物に置き換えますので

一度全て切り取ります。


スイッチは、ホビ-デザインの挽物ですが、なかなか高価なパ-ツです。5個で600円ナリ・・・。(汗)

今回はこれを14個使用します。

間違っても、飛ばしたり、失くしたり出来ません・・・・


表面の突起物を全て切り飛ばして平らにして、スイッチの部分に0.4mmの孔をあけます。

一か所スイッチを嵌めてみました。サイズ、形状共いい感じです。


裏面の造作です。

基本的には、実物に似ているので変更は最小限で済みます。

こういった部分はキットの素性の良さに助けられます。

上部の形状のみを少し変更しました。



クイックリリ-スの部分を作ります。

使用した材料は、2Φのアルミ管です。



十文字に切込みを入れました。

車体側も作成します。

当然お互いが、噛み合う部品ですので、

しっかり噛み合う様に調整しました。


クイックリリ-ス部分のエッチングは、本来は、キットに付属している

アップライトで使うべきエッチングを拝借しました。

これを3Φのプラパイプの内側を削ったものでサンドイッチします。


シフトのパドル部分は、ホビ-デザインのエッチング、

スペ-サ-はTOP-STUDIOのF1-2000の時に余ったエッチング。

グレ-の二枚のスペ-サ-はt-0.3mmのWAVEのプラ板を切り出しました。


パ-ツを仮組します。

パドルシフトのエッチングを乗せて・・・


その上にプラ板2枚と、エッチングを乗せます。


更にその上にクイックリリ-スの部品を乗せます。



下側のパドルの根元にコネクタ-と配線が確認出来ます。




今後、パドルの下部にコネクタ-と配線を追加予定です。

どうもいつもオ-バ-スケ-ルぎみになってしまいます。

微妙に差異がありますが、この辺りで次の工作に行きます。


インダクションポッドです。


接続部の下端の凸部分(青いラインの上)が無いのでディテ-ルを追加します。


0.6Φのハンダ線を瞬着で固定。


その後、丸いハンダ線を、四角くなる様にヤスリで削りました。


エンジンのカムカバ-のFerrariロゴです。

実際のエンジンには、全体的にカバ-が掛かっているので判別出来ませんが、

模型的には映える部分ですので、Ferrariのロゴを再現していきます。


通常であれば、カムカバ-を赤塗装して、文字部分のみ色を剥げばいいのですが、

ロゴに”巣”があり、今回はこの方法は使えないので、

文字部分を代わりにストックしているメタルシ-ルで代用します。



大きさも丁度良さそうです。

しかし、このカムカバ-は何色なのでしょうか?

F1-2000では、黒色+黄色の文字でした。



今回はこの部分の資料がないので、ハッキリ分かりませんが、

定番の赤色+シルバ-文字でしょうか?

画像はF2002です。


エキマニを仮組すると、肝心の文字は、ほとんど見えません(汗)・・・・

でも、見えない所にも手を加える事で

より精密な模型になる!

と信じて製作を進めていきます。

ボディ最後のデカ-ル貼りです。

フェラ-リのマシンですから、仕上として

最後の最後に跳ね馬のマ-クを貼ります。


地面に対して垂直になる様に注意して、貼りつけました。


真横から見た時に、

手前に来るバ-ジボ-ドで跳ね馬マ-クが隠れない様している?のか、

やや高めの位置になっています。

実車の資料を見てみると、GPによってかなり前後の位置に違いがあります。


左右のデカ-ル位置が同じになる様に距離を測りました。


基準にしている穴は、実際のマシンにも3個存在していて、

車高や、サスペンション等の調整時などに基準となっている物です。

バ-ジボ-ドのロゴデカ-ルも下端から水平を測りながら貼りつけました。


ようやく全てのデカ-ルを貼り終えました。

この後、デカ-ルの浮き、シルバリングを確認して、

糊の洗浄→クリア掛けと進んでいきます。

去年末の事故で意識不明の重体だった

M,シュ-マッハの意識が戻ったと言う事なので、彼の今後の回復を祈りつつ

フィギュアを作成します。


強靭な精神力を持つシュ-マッハですから、

いつかこんな笑顔で、再び私たちの前に登場してくれる筈です。


今回は吊るしのフィギュイアを使用します。

下地処理をして、サフを吹いた所です。

素晴らしい造形で、特徴をよくとらえています。

この時点でかなり似ています!


塗装は、白目以外全てタミヤのエナメルで行います。

まず、目の廻りをピンクで塗装。


次に顔の深い部分をブラウンで塗装。


先に塗ったブラウンを肌色で延していきます。



全体的に塗り広げてこんな感じになりました。

目を入れないと怖い・・・・



目を書き込みました。

1/20でも目はかなり小さいので、苦労しました。

黒目にハイライトを入れたかったのですが、ムリでした。


髪の毛を塗装して、細部を整えて完成。



元のフィギュアが精巧に出来ていているので、

私の未熟な塗装でもそれなりに見えますね。



今後マシン製作の合い間に

ス-ツなどを仕上げて行こうかと思います。

ノ-ズコ-ンのデカ-ル貼りです。

バランスを確認する為、7枚のデカ-ルを一気に貼りつけます。


ブリジストンの”B”はグラデ-ション仕様が正解な様なのですが、

付属のデカ-ルはグラデ具合が今一です。

F2004のデカ-ルに含まれる物を代用しようとしましたが、

どうにもサイズが合わず断念・・・・


結局キットの物をそのまま貼りつける事になりました。


前作のフジミの248F-1と結構印象が違いますね。(汗)

Shellの黄色の違い、FIATのロゴの太さ、ボ-ダフォンのグラデの具合等々・・・・

当時は付属のカルト製の物とヒロの物を合わせていいとこ取りにて貼りつけました。

エンジンカウルのMariboroデカ-ル貼りです。


左が、エッフエの物。

右がホビ-デザインの物。


エッフエのエンジンカウル用のデカ-ルは、セビレの角度に合わせて切れています・・・・

この”切れている”のが今回の製作で問題になっています。



こちらは、ホビ-デザインのデカ-ルです。

コピ-した物を2枚重ねてみると、エッフエとホビ-デザインのデカ-ルは全く同じ寸法です。
ホビ-デザインの物は、エッフェの物を比べると、

字体が少し薄く、デカ-ル自体の厚みもあるイメ-ジです。

しかし、ホビ-デザインのデカ-ルには、”切れていない”デカ-ルも含まれています。

(上から2列目)

この配慮が嬉しいですね。


さて、白抜き部分に、エッフエのデカ-ルのコピ-した物を仮に貼りつけた状態です。

Mariboroの白抜き部分の下端を斜体に対してほぼ水平にしたので、

そのラインに水平にデカ-ルを合わせると、

セビレ部分の”b”"o”の切れている部分が若干長さが足りません・・・・


マ-クソフタ-でデカ-ル自体を伸ばして貼ろうかとも考えましたが、ロゴがユガミそうで断念。
又、ストックしていたエッフェのF2004のMaroboroデカ-ルを切りだして重ねてみたりしましたが、

サイズがほんの少し小さいのと、グラデの具合が違うので断念。

デカ-ルが無駄になってしまいました・・・

結果、エッフェの物の使用は諦めました。

こちらのデカ-ルも無駄になりました。


結果、今回の248F1には、ホビ-デザインの”切れていない”デカ-ルを貼りつけました。



反対側も・・・

このデカ-ルを貼ると、一気に248F1の雰囲気が出て来ました。

いよいよスポンサ-デカ-ル貼りです。

バランスを取る為に、大きいデカ-ルから貼っていきます。

一番初めにボ-ダフォンの”ヒトダマ”マ-クを貼りました。


次にシェルマ-ク。

248F1は、それ程、サイドポッド下側の絞り込みが大きくない為

ロゴのゆがみも少なくてデカ-ルも貼り易いです。



モナコGPの画像を参考に、シェルマ-クの位置を決めました。

マ-クの位置は結構いい加減で、GPによって傾きや位置に差異があります。

今回は縦、横の分割ラインを資料を基準に位置を決めました。


シャシ-側の”ヒトダマ”マ-クのデカ-ルです。

カウル側より3分割になっていて、カウルで2枚、シャシ-で1枚です。

シャシ-の立ち上り部分に少し隙間が出来てしまいました。



カ-ボンデカ-ルの増し張りで対応しました。



その後、サイドフィン下のacer他、細かいデカ-ルを貼りました。

エキマニ避けの凸部がある為、馴染ませるのに苦労しました。