F1模型製作 mokeibuu -74ページ目

F1模型製作 mokeibuu

F1と、アストンマーチン模型の製作ブログです。
仕事終わりの夜間に模型製作していますので、製作があまり進みません。
”丁寧に納得いくまで”をモット-に模型製作をしています。

以前製作したタミヤのF1-2000を修理します。



これは、正解の画像です。


前回の新橋のスケモ展示会のセッティング時に,バルクヘッド先端に取付いてるピト-管を引っ掛けて失くしてしまっていました。

外れた瞬間に気付いていて、会長や、副会長と、すぐに周辺を捜したのですが、何故だかどうしても見つかりませんでした。


ピト-管の写真です。この部分ですね。



これを参考に作り直します。


1.0mmのプラ板を削って形状出し。

0.2ΦのSUS棒を上下に取付。

内径0.3mm外径05mmの真鍮パイプを切出して、ピト-管と、配線を接続させます。

赤塗装ですが、当時は、エアブラシを持っていなかったので、缶スプレ-塗装でした。

たしか、タミヤのブレイトレッドで塗装していた記憶があるので、残りがあるか、物置を探してみます。


モノコッックの一部の艶が落ちていたので、ついでに磨いておきます。


このF1-2000は、明日のホビ-ショ-に持っていく模型ですので、今晩中に修理を完了させるつもりです。




明日のホビショ-は、色々な刺激をもらえそうですので、今から楽しみです~。

1/43 AsutonMartin DB5 HT を製作しています。


今回は内装パ-ツを製作します。


まずは、キットの状態。とりあえずサフを吹いて、現状の確認。

思いの外、ズタズタな状態です。(汗)


取敢えず、メ-タ-穴を開け直しました。

そこにアルミパイプを差し込んでメ-タ-リングを再現します。パイプはそのままでは厚すぎるので、肉厚を薄く削る必要があります。


ステアリングも実物には、あまり似ていないので作り直します。


0.8Φの真鍮線をマジックの蓋に巻き付けて・・・


ニッパーで切出します。



スポ-ク部分は0.3mmのプラ板を切出しました。

いくつか製作して、一番出来の良い物を使用していきます。

最初は、洋白板を切りだしていたのですが、薄いとはいえ、さすがに金属を加工していくと、やすりが必要で、どうしてもイビツになってしまうので、洋白板で製作するのは諦めました。

因みに洋白Verは、4個製作。プラ板Verは3個製作・・・・


ステアリングの継ぎ目は、ハンダ付けし、スポ-ク部分は少しオフセットさせて瞬着で接着。




ステアリングボスは、ジャンクのプラパ-ツから製作。

ルーターで咥えて錐状にけずり

コラム部分は、ケミカルウッドから製作しました。


少しは、精密感が出てきたかな・・・と思います。



5/17(土).5/18(日)今週末の静岡で行われる静岡ホビ-ショ- に、我々F1Msは、作品を出品します。



スケ-ルモ-タ-スポ-ツ l


メンバ-の一員として出品させて頂くのは、MP4/4と248F1、F1-2000の3台と決めました。



248F1、F1-2000

Mp4/4


全然F1の新作が無いのですが、なにせホビ-ショ-へは初出展なので・・・・

他メンバ-による渾身の作品、製作中の作品が一堂に揃います。こちらの作品を見れるのも今回の一つの楽しみです。勿論その他の膨大な展示ブ-スの作品を見るのも、また楽しみです。

ここで秋のフォ-ラムまでの製作のモチベ-ションを貯めこむ予定です。(笑)


私自身一度もイベントの行った事も参加した事も無いので、どの様な催しか殆ど理解していませんが、

今回で54回目で、8万人の来場者・・・・と言う事ですので、大変な規模の催しです。

行くからには、出来る限りイベントを楽しみたいと思っています。


仕事の都合で17(土)は行けないので、私個人の作品は5/18(日)のみの出席となります。

皆様、もしも会場にいらしたら、スケ-ルモ-タ-スポ-ツフェアのブ-スで”やまさんいますか?”と是非声をおかけください。(笑)

お待ちいたしております。

そして会場でtom氏より、Studioのガレ-ジセ-ルで入手して頂いた、次作の1/20ルノ-R28を、引渡して貰う予定です・・・・



アストンマ-ティン DB5 HT 1/43 を製作しています。


DB5のオ-プンモデルの画像です。

資料によるとオ-プンモデルは、123台しか製造されなかったそうなので、かなりの希少車ですね。


付属の窓ガラスの黄変が酷いので、さすがに使えなさそうですので、作り直します。


使用するのは、ペット素材の板材です。薄過ぎる感じもしますが、今回は0.2mm厚の物を使います。


キット付属の窓パ-ツを元にパテで複製した”型”を使います。


ガスコンロで炙って、型に押し付けました。いわゆるヒ-トプレスです。

以前使用した塩ビ板と違って熱した板材がブツブツになりにくく、いい感じです。

切出して嵌めてみました。

フロントは、ボチボチですが…


リアは、隙間が気になります。

結果的には、いま一つの出来です。(汗)


原因ですが、天井の内側が結構良い感じに盛り上がっています。


後端部の窓枠も、もう少し薄くする必要がありそうです。



ガラスパーツが取り付く天井部分の内側を削りました。

これに合わせて、型を修正して、再トライします。

やはり窓の製作は、簡単には行きません。(涙)

プロバンスの1/43のastonmartinDB5HTを製作しています。


テ-ルライトと、ウインカ-レンズを製作します。

使用するのは、1.4Φのエッチングと、スジボリ堂のUVクリアです。


1.4Φのエッチングワッシャ-に楊枝でUVクリアを乗せて行きます。


専用ライトを照射。



紫外線を照射すると、ものの数秒で硬化します。

粘度がある液体なので、この様に滴状に盛り上げる事も可能です。

重ねても透明度が変わる事は有りませんので、足りない場合は、何度か盛り付けて

全体的に均一になる様に盛りました。


フロントには、ウインカ-レンズに見立てて使用します。

キットに開いているバンパ-の取付穴は一度埋めます。



リアのランプにもコレを使います。

実物は、取付部分が一段凹んでいる様ですので、彫り込みます。

右が掘り込み後の状態です。

こうやってよく見て行くと、やはり改修箇所は結構あります。

1/43 AstonMartin DB5 HTを製作しています。


画像はボンドカ-(リアのスピンナ-が稼働中(笑))で、サルーンですが、オ-プンモデルの資料が圧倒的に少ないので、

バンパ-の形状などは”サルーンもオープンも共通だろう”。とある程度推測強引理解して参考にしていきます。



フロント。

バンパ-は、中央部分に比べて、両サイドには上下方向ににボリュ-ムがあります。



リアも同様です。

サイドに回り込み部分は肉厚があり、反射板が取付いています。

メッキの為写りこみで分かりにくいですが、意外と複雑な形状となっています。


キットの物をポリパテで複製して・・・


成型します。


オ-バ-ライドは、邪魔だったので、一度切り取って、後程再生します。

”F1Msの8マン”さんに去年のホビ-フォ-ラムで頂いた、ケミカルウッドの端材を使います。


丁度2mm厚の材料を頂いていたので、まずは、2.5mm幅にノコギリで裁断。


その後は、地味に、ちまちま整形していきます。


こちらはリアです。


ケミカルウッドって、削りやすいですね。こんなに小さな部品でも、割れたり、ささくれたりしません。

こちらはフロント。


オ-バ-ライドはリアに比べて、幾分小ぶりな印象がしたので、少し小さくしました。

奥のキット付属のロストワックス(?)のバンパ-に比べると、それでも大きいですが・・・・


仮に組んで見ました。

フロントはいい感じです。

リアですが、左右で高さがマチマチになってしまっています(汗)

要修正です。

オ-バ-ライドが少し大きすぎる気もします。

もう少し調整が必要ですね。


たかがバンパ-ですが、この時代の車ではイメ-ジを大きく左右する部分ですので、それなりに手を加えていきます。


連休も終わり、1/43 AstonMartin DB5 HT製作再開です。


先ずはタイヤ/ホイ-ルを組み立てます。


タイヤはレジン製で、内径がホイ-ルの外径より小さく、このままでは嵌らなかったので、タイヤの内側を削りました。

ホイ-ルも実際のものは、こんなにマイナスオフセットではない様ですが、自作出来るようなパーツでもないので、このまま進めて行きます。

スポーク部分が若干濃い色に見えるので、最終的に塗装するか、このままで仕上げとするか、に悩みます。


続いてマフラ-の工作です。

キットのままですと、かなり整形がダルイので、真鍮パイプに置き換えます。


これが・・・・

こうなります。

かなり簡単で簡単な工作ですが、効果は抜群です。


続いて。前後のバンパ-ですが、ご覧の様にヘロヘロな上、合いも悪く、その上異常に硬いロストワックスです。



粗めの鉄ヤスリで少し削ってみたものの、とても硬くて、歯が立たなそうですので、

パテで複製しました。
”型想い”で型をとり、エポキシパテで複製しました。

これを芯に、手を加えて行きます。


ボディも、スジボリを深くし、ボンネットと、バンパ-下部のインテ-ク部分は、タガネで深く掘り下げます。


今回で2作品目ですが、私が感じているプロバンスキットの特徴の一つですが、ボンネット、ドア、トランクなどのパネルラインのスジボリは、かなりの精度で綺麗に掘られていて、これはこれで、かなり助かります。

スジボリの掘り直しって大変ですからね。


1/20のF1などの場合、下手にヘロヘロのスジボリを掘るのならば、いっそのっぺらぼうの方が助かる気もします。レジン/メタル。レジン/瞬着。レジン/パテ・・・材質が違う箇所にスジボリが跨いだり、異材質に平行に掘るスジボリは本当に大変です。


今回は、単純に深さは足りないので、タガネのZEROでスジボリを深くしました。

レジン本体は、かなり固いので、もし修正する場合は、やはり苦戦する事必至です。


ボディの窓枠のモ-ルドは、キットの状態で成型はかなり良い状態ですので、境目を深く掘り込んでそのまま使用します。


表面の綺麗さに比べて裏面はボロボロです。

気泡や欠けが目立ちます。


完成後模型を裏返す事は、滅多にありませんが、一応綺麗にしておきます。


裏面に掘られた車種名は”DB”としか彫り込まれてされていません。

DB4~DB6の使いまわしを前提にしているのか・・・・・?

折角なので、”DB”の後に、⑤と彫り込んでおこうと思います。(笑)


コメントで指摘を頂きました(笑)が、製作予定だったライオンのF1マシンは、キットが未だ手元に無い為、

プロバンスの1/43 DB5 HTを製作していきます。




早速製作に掛かります。


まずは、剥離剤落とし。


いつも通りガイヤの剥離剤OFFに漬け込みます。


この作業の効果は、見えない物だけに、今一実感出来ないんですが、最近は、もはやおまじないの様な儀式の様な物ですね・・・

どうせボディなどは、ほぼ全面にヤスリを掛けますしね・・・・


中性洗剤で洗浄後、

ボディにやすりを当てていると、いきなりフロントウインドウのモ-ルを、破損!(汗)


こういう細かいモ-ルドは、パテで再生するのは、結構大変ですので、

破損部品を再接着しました。

裏から見ると、このモ-ル部分が薄すぎた為の破損の様です。

殆ど接触面がなく、モ-ルが宙に浮いている様な状態でした。


作業中にいつか破損してしまうものなら、この時点で破損してくれた方が助かります。


ウインドとのバキュ-ムパ-ツですが、黄変が激しい為、作り直す必要があります。


内側にマスクゾルを塗り・・・


ポリパテを充填して・・・



取敢えず複製完了。



窓部分のあてがいましたが、少し隙間が目立ちます。


この辺りを再度調整していきます。



ついでに、リアのガ-ニッシュも複製しました。

この辺りのパ-ツは、別パ-ツとした方が、仕上げなどでもやり易い筈です。


このドアノブのモ-ルドも切取ります。


これはさすがに小さ過ぎて、パテで複製したものの、

強度が無さ過ぎて整形が出来ませんので、諦めました。

ここは洋白線辺りから、ひねり出す予定です。


今年のゴ-ルデンウィ-クは、毎年行っているオ-トキャンプ場に2泊3日でキャンプに行きます。

東名が異常に渋滞するんですよね・・・・それが無ければ最高なんですが!

とりあえず、模型製作もお休みです。

PROVENCE MOULAGE のアストンマ-ティンDB5 ハ-ドトップのキットプレビュ-です。


余りイメ-ジの湧かないDB5のHTですが、以前DBModelingさんに頂いた画像を見返すと、

一台だけありました。

しかし、バンパ-の形状や、その下のインテ-クの形状が、キットの物と若干違う様です。

これはDB6?でしょうか?

HTは、元々は当然オ-プンカ-に被せる物ですから、この様なオ-プンモデルも参考にしていきます。

このモデルには、バックミラ-が無いですね・・・




この個体もフロント部分が、キットとは相違しています。こちらもDB6?

奥に見えるのは、DB5のク-ペでしょうか。


さて、今回のキットは、アストンマ-ティンモデルカ-ミュ-ジアムより、引き揚げてさせて頂いたキットですが、

DB5のハードトップのキットは、かなりのレアキットとの事でした。


パッと見た目は、プロバンスらしく、ボディー本体は巣などが無く良好な状態です。


箱の中身は、これだけ。実にシンプルです。

因みにインスト、デカ-ルは有りません。

又、シフトノブや、バックミラ-、ウインカ-なども有りません。(汗)

少し細かく見て行きます。


バンパーは、固そうなスチール?

一応メッキ加工されていますが、表面は凸凹。

とてもこのまま使える代物ではありません。


エッチング。

グリル、ワイパ-、窓のモ-ルが入っています。


タイヤは黒のレジン製。

ワイヤ-ホイールは、組み立て済み。

中央のスピンナ-が大きすぎる気がします。

又レジンタイヤは、収縮したのか?ホイ-ルがこのままでは嵌りません。

ダッシュボードと、ハンドル。

デカ-ルが入っていないので、なんとかしなければなりません。

細かい彫刻も今一です。

バキュームの窓ガラス、ライトカバ-。

ご覧の通りに黄ばんでいます。このままでは使えません。

これはなんとか作り変えないといけません。


結構難儀しそうなキットですが、1/43ですから、きっとどうにかなる!

と、自分に暗示を掛けて、製作に取り掛かります。


今回のDB5製作の目標ですが、

*1/43でも、細かい部分のパ-ツ製作の手を抜かない。

*窓ガラスの製作。

*スケ-ル感のある、シャ-プな模型を目指す。

*清潔感のある模型を作る。

こんな所です。


今回もお付き合い宜しくお願い致します。

アストンマ-ティンDBS(タミヤ1/24スケ-ル) 完成です。


今回実車塗料を使用させて頂きましたが、

屋外の自然光が一番実車に近い印象ですので、自宅の庭で撮影しました。


塗装色は、”カジノロワイヤル”ですが、いかにもアストンマ-ティンらしい色で、

DBSにとても良く似合っていると思います。


何度見ても、アストンマ-ティンのク-ペはとても綺麗なラインですね。

このDBSも例に漏れずカッコイイ!


リア廻り。


キットは、組立て易く、良く考えられた物で、”さすが世界のタミヤ”と言ったキットでした。

少ない欠点を挙げるならば、タイヤとデカ-ルですかね。その他は文句なし!

このDBSのキットだけを言えば、タイヤは専用設計で、デカ-ルがカルトなら、完ぺきではないでしょうか?

但し全周に在るパ-ティングラインは手強かった(笑)


上方。


目標だった、塗膜を薄く仕上げるという目標は自分なりにはうまくいったかな?と思っています。

今後の塗装、研ぎ出しにも今回の経験が活かせそうです。

反省点は、強いてあげるならば、リアディフュ-ザ-のクリアコ-トが少し厚ぼったい感じがする位ですかね。



今回実車を取材させて頂いた際に、私が感じたDBSのイメ-ジの画像です。

色は実車塗料を使用させて頂いたので、外装色は当然と言えば当然ですがイメ-ジ通りです。



それなりに手を加えた内装は、アラが一切気にならない位、写真には写りません。(汗)

右ハンドル、フロアカ-ペット、シ-トベルト、カ-ナビ、カ-ボン表現等、全く見えません・・・いつもの事です。

でも、”美は細部に宿る”とも言いますしね。


Engル-ムも最小限のディティ-ルUPで十分な再現度です。


左の画像を撮影した後に、マスタ-シリンダ-の位置を

キットの左ハンドル仕様の左側~右ハンドル仕様の右側に変更しました。(バルクヘッドに付いている、黄色い蓋の着いたヤツです。)


製作にご協力頂いた、DBModelingさん、オ-ナ-様。改めて有難うございました。

今までにない新しいフォ-マットでの製作となり、刺激的な経験でした。

お陰様で最後までモチベ-ションを保ったまま、無事完成にたどり着けました。


苦手だった1/24スケ-ルの乗用車でも製作出来る!と少しだけ自信もつきました。(タミヤのキットなら?)
模型部屋掃除の後は、1/20のF1模型ルノ-R28を製作予定です。

少しだけ製作を始めていたFerrari-F2003-GAは来年以降になりそうです。